サーキュラーちゃんが再来!?ドイツフェスティバル2025@青山公園
サーキュラーちゃんが再来!?ドイツフェスティバル2025
「大阪・関西万博で見たあの子が、また現れる…?」
そんな声がSNSで話題になっています。
2025年10月31日(金)~11月3日(月・祝)、ドイツフェスティバル2025(Deutschlandfest 2025)が東京・青山公園で開催されます。
うわさによると、サーキュラーちゃんが再登場するかもしれないとのこと👀✨
ドイツ文化とサステナブルの風を感じながら、ぜひ“真相”を確かめに出かけてみてください!―

サーキュラーちゃんとは?
サーキュラーちゃん
「サーキュラーちゃん」は、大阪・関西万博のドイツパビリオンから登場した“循環経済(Circular Economy)”をテーマにしたマスコット。小さなロボット型で、展示音声ガイドとして来場者と共に会場を巡る体験型キャラクターでした。かわいらしいデザインと環境メッセージで人気を集め、グッズも話題に。
現在は日本にそのまま残り、ドイツとの友好やサステナブルの象徴として注目されています。

イベント概要

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ドイツフェスティバル2025(Deutschlandfest 2025) |
| 開催日 | 2025年10月31日(金)〜11月3日(月・祝) |
| 会場 | 東京都立青山公園 多目的広場 南地区グラウンド |
| 入場料 | 無料(飲食は有料) |
| 主催 | ドイツフェスティバル実行委員会 |
| 後援 | 外務省、港区 |
| 協賛 | 株式会社ヤナセ、BUNDESLIGA INTERNATIONAL、イーオクト株式会社、 Eat Happy GmbH、シーメンスヘルスケア株式会社、SKWイーストアジア株式会社、 ルフトハンザドイツ航空、ゼンハイザージャパン、レーベンスルスト、 ザラージャパン、HARIBO Japan、シュタイフ・ジャパン、カリス成城 ほか |
フェスティバルの由来
2011年、日独交流150周年を記念して開催された「ドイツフェスティバル~絆をつなごう ドイツと日本」が原点。
文化やグルメを通じてドイツと日本の絆を深め、東日本大震災の復興支援にもつながるイベントとして大きな反響を呼びました。
その後、「一過性のイベントで終わらせるのはもったいない」との声から、毎年恒例の交流イベントとして定着。
ドイツの文化、音楽、グルメ、ビール、雑貨などを楽しめる“秋のドイツ祭り”として、多くのファンに愛されています。
注目ポイント
- サーキュラーちゃんがサプライズ登場?
- ドイツビールやソーセージの販売ブース多数!
- HARIBOやシュタイフなど人気ブランドも出店
- ステージでは音楽・ダンス・トークイベントも予定
アクセス
会場: 都立青山公園 多目的広場 南地区グラウンド
(東京メトロ「乃木坂駅」または「青山一丁目駅」から徒歩圏内)
まとめ
サーキュラーちゃんは大阪・関西万博で話題を呼んだ“サーキュラー・エコノミー”のシンボルキャラクター。
横浜・GREEN×EXPO 2027への流れをつなぐ存在としても注目されています。もしかしたら、この秋の青山公園で“再会”できるかも!?
