重版決定!専門誌『ブレーン』2026年2月号「大阪・関西万博デザインシステム大特集」が初の増刷へ
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Future Earth

2025年大阪・関西万博の「こみゃく」の生みの親として知られる引地耕太氏(株式会社VISIONS代表/一般社団法人COMMONS代表理事)は、万博で生まれた文化や創造を、単なる記録ではなく「みんなでつくる未来のつづき」として残す参加・共創型出版プロジェクトを始動します。

本プロジェクトの開始に先立ち、2026年4月12日(日)に日本科学未来館で開催されたセッション「こみゃくはどこへ行く?」にて、その内容が発表されました。正式なプロジェクト始動(クラウドファンディング開始)は、翌4月13日(月)を予定しています。

COMMONS主導による初のプロジェクトは、書籍の制作です。公式記録集には起らない「もうひとつの万博の物語」と、その先につづく「未来たち」を集めた書籍です。その制作プロセスを公開し、支援者が共創パートナー”として参加できる形をつくることも目的の一つです。

| キーワード | 内容 |
| 01. 出版 | 万博をきっかけに生まれた物語を、紙媒体と電子書籍で形にする。25+1の26の物語。 |
| 02. コミュニティ | 「COMMONS LAB」というDiscord上のオンラインコミュニティで、制作過程を公開し、対話を深める。万博を終わらせない取り組みにもつながる。 |
| 03. イベント | 万博閉幕1周年をターゲットに、みんなで集まる場を創出する。 |

プロジェクトの核心となるのが、ハッシュタグ「#わたしの万博物語」です。
クリエイターや研究者だけでなく、万博を体験した「あなた」の想いやエピソード、二次創作、写真などをSNSやコミュニティで募集。それらをピックアップし、一冊の本として編み上げていきます。25+1の+1は「皆さん」を意味しています。
「あの半年の熱狂、文化、創造のプロセスやナレッジを、未来へつなぐ『開かれた共有地』へ。」
2026年4月13日(月)から、このプロジェクトを支援するクラウドファンディングが実施されています(目標金額:10,000,000円)。

リターンの発送は2026年12月24日を予定しており、万博の記憶が薄れ始める頃に、新しい「未来のつづき」が手元に届く設計となっています。
