「こみゃく」の生みの親・引地耕太氏が仕掛ける!万博の記憶を未来へつなぐ参加・共創型出版プロジェクト「POST EXPO」始動

mirai

「こみゃく」の生みの親・引地耕太氏が仕掛ける!万博の記憶を未来へつなぐ参加・共創型出版プロジェクト「POST EXPO」始動

万博とひらく未来 特別トークショー(2026.4.12撮影)

 2025年大阪・関西万博の「こみゃく」の生みの親として知られる引地耕太氏(株式会社VISIONS代表/一般社団法人COMMONS代表理事)は、万博で生まれた文化や創造を、単なる記録ではなく「みんなでつくる未来のつづき」として残す参加・共創型出版プロジェクトを始動します。

万博とひらく未来 特別トークショー(2026.4.12撮影)

 本プロジェクトの開始に先立ち、2026年4月12日(日)に日本科学未来館で開催されたセッション「こみゃくはどこへ行く?」にて、その内容が発表されました。正式なプロジェクト始動(クラウドファンディング開始)は、翌4月13日(月)を予定しています。

あわせて読みたい
【レポート記事】「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」関連イベント「万博とひらく未来 特別トークショー」
【レポート記事】「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」関連イベント「万博とひらく未来 特別トークショー」

「POST EXPO」プロジェクトの3つの柱

 COMMONS主導による初のプロジェクトは、書籍の制作です。公式記録集には起らない「もうひとつの万博の物語」と、その先につづく「未来たち」を集めた書籍です。その制作プロセスを公開し、支援者が共創パートナー”として参加できる形をつくることも目的の一つです。

万博とひらく未来 特別トークショー(2026.4.12撮影)
キーワード内容
01. 出版万博をきっかけに生まれた物語を、紙媒体と電子書籍で形にする。25+1の26の物語。
02. コミュニティCOMMONS LAB」というDiscord上のオンラインコミュニティで、制作過程を公開し、対話を深める。万博を終わらせない取り組みにもつながる。
03. イベント万博閉幕1周年をターゲットに、みんなで集まる場を創出する。

ハッシュタグ「#わたしの万博物語」でつながる

万博とひらく未来 特別トークショー(2026.4.12撮影)

 プロジェクトの核心となるのが、ハッシュタグ「#わたしの万博物語」です。

 クリエイターや研究者だけでなく、万博を体験した「あなた」の想いやエピソード、二次創作、写真などをSNSやコミュニティで募集。それらをピックアップし、一冊の本として編み上げていきます。25+1の+1は「皆さん」を意味しています。

「あの半年の熱狂、文化、創造のプロセスやナレッジを、未来へつなぐ『開かれた共有地』へ。」

クラウドファンディングで「共創」に参加

 2026年4月13日(月)から、このプロジェクトを支援するクラウドファンディングが実施されています(目標金額:10,000,000円)。

万博とひらく未来 特別トークショー(2026.4.12撮影)

コースの一例

  • とにかく応援プラン(10,000円〜):オンラインコミュニティ「COMMONS LAB -Light-」への招待。
  • Observerコース(50,000円):制作の裏側に「立ち会う」ことができる特等席。
  • Corporate Supporterコース(100,000円):法人向け。特別装丁版の書籍やコミュニティへの招待。

 リターンの発送は2026年12月24日を予定しており、万博の記憶が薄れ始める頃に、新しい「未来のつづき」が手元に届く設計となっています。

関連リンク

あわせて読みたい
【レポート記事】「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」関連イベント「万博とひらく未来 特別トークショー」
【レポート記事】「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」関連イベント「万博とひらく未来 特別トークショー」
ABOUT ME
ミライ
ミライ
地球のミライについて考える個人サイト。大阪・関西万博やGREEN×EXPO(横浜園芸博)を応援しています。
記事URLをコピーしました