【レポート記事】横浜園芸博の地で育つ新ブランド「せやアスパラ」とは
横浜園芸博の地で育つ新ブランド「せやアスパラ」とは
横浜園芸博が開催される上瀬谷地区で育てられた野菜が、すでに販売されているのをご存じでしょうか。その名も「せやアスパラ」。農家・横浜市・大学が連携して生まれた注目の新ブランドです。今回は販売所である「ハマッ子瀬谷店」を訪れ、実際に購入してみました!
せやアスパラとは?

横浜・旧上瀬谷通信施設エリアで誕生した新ブランド「せやアスパラ」。地元農家、横浜市、明治大学の野菜園芸学研究室が連携し、高収益型の都市農業モデルとして開発された注目の農産物です。2023年に試験栽培がスタートし、現在は17軒の農家が生産。2026年シーズンから本格的にブランドとして販売が始まりました。
特徴は「新鮮さ・みずみずしさ・甘さ」
何よりの特徴は、朝に採れたばかりのアスパラガスが店頭に並ぶ、その鮮度の高さです。採れたてならではのみずみずしさと甘みが好評で、午前中に売り切れてしまうこともあるそうです。

技術的なポイント:「採りっきり栽培®」
せやアスパラには、明治大学と種苗会社が共同開発した「採りっきり栽培®」が採用されています。
従来のアスパラガス栽培では収穫までに約3年以上を要するのに対し、この新しい手法では定植した翌年から収穫が可能となります。そのため、短期間での収益化が見込めるほか、病害リスクの低減や作業の省力化、コスト削減といったメリットも期待されています。こうした特徴から、「せやアスパラ」は都市農業における新たなモデルとしても注目されています。
販売場所
販売は、瀬谷駅から徒歩15分ほどの場所にある「JA横浜『ハマッ子』直売所 瀬谷店」を中心に展開されています。瀬谷駅前でシェアサイクルを利用すれば、約5分で到着するためおすすめです。

| 販売場所 | JA横浜「ハマッ子」直売所 瀬谷店ほか (神奈川県横浜市瀬谷区本郷2丁目32−10) |
| アクセス | 相鉄本線・瀬谷駅から徒歩15分 |
| 価格 | 350円(税込378円) |
| 時期 | 5月末頃まで(数量限定) |
5月までの数量限定販売!
来年開催される横浜園芸博に向けた新たな名産「せやアスパラ」。開催地・瀬谷を訪れ、その魅力を一足先に感じてみてはいかがでしょうか。5月までの数量限定販売のため、お早めに!
関連リンク
- 「ハマッ子」直売所瀬谷店
- JA横浜「ハマッ子」直売所 (@jayokohama.hamakko)
- 横浜・上瀬谷で「せやアスパラ」が誕生しました!|横浜市
- 上瀬谷発の新ブランド 「せやアスパラ」誕生 農家・市・大学がタッグ|タウンニュース
- 「せやアスパラ」今が旬 横浜の園芸博会場近く、ブランド化めざす|朝日新聞
