SEYA 花むすびフェア〜未来へのバトン〜|開催半年前、地元・瀬谷区に「万博おばあちゃん」がやってくる
GREEN×EXPO 2027の開幕まで、あと半年。会場のある開催地元区・瀬谷区で、節目を記念した特別イベント「SEYA 花むすびフェア〜未来へのバトン〜」が2026年9月12日(土)に開催されます。ギネス世界記録の「万博おばあちゃん」によるトークショーに、横浜ゆかりの百合の球根プレゼント、脱炭素ボードゲーム大会——地元区ならではの企画が詰まった一日です。
OVERVIEW開催概要
| イベント名 | 【開催半年前記念イベント】 SEYA 花むすびフェア〜未来へのバトン〜 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年9月12日(土)10:00〜15:00 |
| 会場 | 相鉄ライフ三ツ境 3階コミュニティスペース・4階 |
| 主催 | 横浜国際園芸博覧会瀬谷区推進協議会 相鉄グループ/瀬谷区役所 |
TALK SHOW「万博おばあちゃん」がやってくる
このイベント最大の目玉が、「万博おばあちゃん」こと山田外美代(やまだ とみよ)さんのスペシャルトークショーです。
山田さんは万博を愛し、世界中の万博を巡って「万博を訪れた最多日数」でギネス世界記録に認定された人物。2025年大阪・関西万博の開催地である大阪市此花区との交流をきっかけに、今回の瀬谷区招聘が実現しました。
トークショーでは、万博の楽しさや魅力、そして横浜グリーンエクスポに向けた思いをたっぷり語っていただきます。予約不要で、10:30〜11:00と14:30〜15:00の2回開催です。
PRESENT横浜ゆかりの「えらぶゆり」球根プレゼント
開催半年前を記念して、鹿児島県沖永良部島生まれのテッポウユリ「えらぶゆり」の球根が先着200名に配布されます。
このえらぶゆり、実は横浜と深い縁があります。明治期に横浜港を通じて欧米諸国に輸出され、世界中で親しまれてきた花なのです。花の輸出で栄えた港町・横浜の歴史を、いまに伝える一輪といえます。
えらぶゆりは9月に植えると、GREEN×EXPO 2027の開催期間中である6月に白い花を咲かせます。自宅や地域で育てながら、花と緑の輪を広げて博覧会を盛り上げよう——という企画です。半年後の開幕に向けて、手元で”時間をつなぐ”仕掛けになっています。(協力:瀬谷区美術協会)
LEARNクイズとゲームで学ぶ脱炭素
横浜グリーンエクスポのテーマの一つである「脱炭素」を、楽しみながら学べるコーナーも。慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科・川久保俊研究室の協力で実施されます。
各回30分・全4回(11:15/12:00/12:45/13:30)。開始15分前から整理券を配布します。
気軽に参加できるクイズコーナー。参加者にはプレゼントもあります(なくなり次第終了)。
MOREそのほかの企画
小さなお子さんから大人まで楽しめるワークショップ。予約不要(整理券を配布する場合あり)。協力:瀬谷区子育て応援ネット
横浜グリーンエクスポ公式ライセンス商品の出張販売。協力:長屋門公園
瀬谷区内で撮影された花の写真を展示。身近な花の美しさや四季折々の彩りから、開催地元区の豊かな魅力を感じられます。
HISTORY瀬谷区が積み重ねてきたカウントダウン企画
今回のフェアは、瀬谷区推進協議会と区役所が続けてきたカウントダウン企画の最新版です。開催4年前から節目ごとに企画が重ねられてきました。
| 節目 | 企画内容 |
|---|---|
| 4年前 | 区の花「アジサイ」の植樹(園児と高校生が協力) |
| 1234日前 | せやまるオブジェ披露式+ピアノリサイタル |
| 1000日前 | 生花を使ったリースづくり |
| 777日前 | いちご収穫体験(区内農家の試験栽培) |
| 2年前 | 開催2年前イベントinせや+カウントダウンボード披露式 |
| 500日前 | SEYA BLOOM MARKET 500/区内小・中学校全15校に横断幕掲示 |
| 400日前 | せや・irodoriビレッジ(横浜スカーフ・ベンガラ染め体験) |
| 1年前 | SEYA BLOOMING FESTIVAL(38の出展・約4,300名来場) |
| 300日前 | アサガオの輪プロジェクト&瀬谷駅前青空カフェ |
| 半年前 | SEYA 花むすびフェア〜未来へのバトン〜(今回) |
300日前記念:瀬谷駅前青空カフェ
2026年5月23日、GREEN×EXPO 2027開催300日前を記念して、瀬谷駅前に1日限定の青空カフェが登場しました。PRブースでは横浜グリーンエクスポの紹介や、地域で集めたアサガオの種の配布などが行われました。
1年前記念:SEYA BLOOMING FESTIVAL
2025年11月1日に開催された1年前記念イベント「SEYA BLOOMING FESTIVAL」には、38団体が出展し、約4,300名が来場しました。
地域の人が育てたアサガオの種を集めて配る、区内の小学6年生が2年後の自分に手紙を書く、不要な衣類を集めて市の出展施設のユニフォームにする——。一つひとつが「参加した人が半年後・2年後につながる」設計になっているのが、瀬谷区の企画の特徴です。今回のえらぶゆりの球根も、まさにその系譜にあります。
SUMMARYまとめ
- 9月12日(土)10:00〜15:00、相鉄ライフ三ツ境で「SEYA 花むすびフェア」開催。
- ギネス世界記録の「万博おばあちゃん」山田外美代さんのトークショー(10:30/14:30・予約不要)。
- 横浜ゆかりの「えらぶゆり」球根を先着200名にプレゼント。9月に植えると会期中の6月に開花。
- 慶應義塾大学協力の脱炭素ボードゲーム大会(各回先着18名)とアクションクイズ。
- 公式グッズ出張販売、瀬谷の花写真展示など地元区ならではの企画が集結。
「未来へのバトン」というサブタイトルの通り、半年後の開幕へ、そしてその先へと手渡していくためのイベントです。会場のある地元区が、4年以上かけて積み重ねてきた機運醸成の到達点。三ツ境駅直結の会場で気軽に立ち寄れますので、ぜひ足を運んでみてください。
