GREEN×EXPO 2027開幕へ横浜市のロードマップ!街がEXPOカラーに染まる
2027年の国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)に向けて、開催都市である「横浜市」が主体となって行うPR活動の方針が、2月6日に公表された「令和8年度GREEN×EXPO 2027 機運醸成事業業務委託業務説明資料」から見えてきました。博覧会協会による全国的な広報とは別に、横浜市は「市内をターゲットにした独自の機運醸成」を戦略的に展開します 。
横浜市が主導する「機運醸成事業」とは
横浜市は、開催都市として博覧会の成功を目指し、主に市内をターゲットとした認知度・来場意欲の向上を図っています 。協会や神奈川県、経済団体と連携しながらも、横浜市ならではの視点で以下の施策を一体的に展開します 。
- 市独自の出展(横浜市パビリオン等)の情報発信
- 催事プログラムやボランティア情報の周知
- 市内主要スポットでのシティドレッシング(街中装飾)
2026年度(令和8年度)の集中PRスケジュール
横浜市は、開幕直前の2026年度(令和8年度)を「極めて重要な年度」と位置付け、2回のPR重点期間を設定しています 。
- 第1期:2026年9月(開幕半年前)
- 第2期:2026年12月(100日前)〜2027年3月(開幕直前)
この期間、横浜市はメディアプロモートを強化し、国際的イベントが横浜で開催される意義やスケール感を広く市民に伝えていく方針です 。
横浜の街がEXPOカラーに染まる「シティドレッシング」
横浜市独自の取り組みとして注目したいのが、主要駅や施設での装飾(シティドレッシング)です 。
- 重点エリア:会場へのアクセス拠点となる「瀬谷駅」「三ツ境駅」「十日市場駅」などを中心に実施 。
- 交通広告:1都3県の鉄道路線において、SNSでの拡散やメディア露出を狙ったインパクトのある広告を企画します 。
市内大規模イベントとの強力タッグ
横浜市が指定する既存の有名イベントにGREEN×EXPOブースが登場します。市民にとって身近な行事を通じて、博覧会をより身近に感じてもらう狙いがあります 。
- 主な連携イベント(予定):
- ザよこはまパレード
- ワールドトライアスロン
- 横浜マラソン
- ワールドフェスタ・ヨコハマ
- 新横浜パフォーマンス
- 横浜消防出初式 など
新横浜パフォーマンスの様子(2025.11.8撮影)
5. 横浜市主催の「節目イベント」計画
横浜市が主体となり、以下のタイミングで記者発表会や機運醸成イベントを開催する想定です。
- 2026年9月19日前後:開催半年前発表会
- 2026年12月9日前後:開催100日前発表会
※これらのイベントは、市民やメディア、経済界に向けて、横浜市の準備状況をアピールする重要な場となります 。
開幕500日前発表会(2025.11.4撮影)
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