大阪・関西万博2025

大屋根リングを“見上げる”展示が登場 MoN Takanawa開館記念「ぐるぐる展」で1/200模型を公開

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MoN Takanawa開館記念「ぐるぐる展」で1/200模型を公開

 2026年3月28日(土)、TAKANAWA GATEWAY CITYに誕生する文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」で、開館記念特別展「ぐるぐる展ー進化しつづける人類の物語」がスタートします。会期は9月23日(水・祝)まで。会場では、アートや都市、文化、人の営みの中にある“ぐるぐる”をテーマに、約100点のアイテム、50種類以上の展示が展開されます。 

MoN Takanawa開館記念特別展「ぐるぐる展ー進化しつづける人類の物語」
2026年3月28日(土)よりスタート より

大屋根リングを“見上げる”展示が登場

 なかでも注目したいのが、2025年大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」1/200模型の展示です。文化をつなぐ「ぐるぐる」を紹介するZone 4「Culture」に登場し、藤本壮介建築設計事務所による模型を天井に浮かべるように展示。来場者は、これまでとは異なる視点から大屋根リングの構造を“下から見上げる”体験ができます。 

MoN Takanawa開館記念特別展「ぐるぐる展ー進化しつづける人類の物語」
2026年3月28日(土)よりスタート より

 大屋根リングを「『多様でありながら、ひとつ』という理念のもと大阪・関西万博のシンボルとして設計されたもの」と紹介。本展では、円や螺旋、反復といった“ぐるぐる”の視点から、建築そのものを文化の継承や共有体験の象徴として捉え直しています。ひとつの空をともに見上げる体験を想起させる展示として構成されている点も見どころです。 

開催概要

 「ぐるぐる展」全体では、縄文土器や山手線、モンゴル遊牧民の暮らし、相撲、家事、思考の巡りまで、多様なテーマを6つのゾーンで紹介。音声ガイドを聞きながら巡る形式で、案内役は日本語版で坂本真綾さんと岡野友佑さんが務めます。大屋根リング展示だけでなく、建築・文化・都市のつながりを横断的に楽しめる展覧会となりそうです。  

項目内容
展覧会名ぐるぐる展ー進化しつづける人類の物語
会期2026年3月28日(土)~9月23日(水・祝)
時間10:00~19:00(金・土は10:00~21:00)
会場MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1500
主催・企画制作MoN Takanawa: The Museum of Narratives
チケット先行:一般2,300円/U25 1,300円/小中高生600円
通常:一般2,500円/U25 1,500円/小中高生800円
備考未就学児無料、当日券あり

7月には「いのちの未来」の再演も

 大阪・関西万博のシグネチャーパビリオンとして絶大な注目を集めた「いのちの未来」(石黒浩氏テーマ事業プロデューサー)が、2026年7月中旬〜9月上旬にMoN Takanawa: The Museum of Narratives にて再演されることが決定しています。東京でアフター万博を感じられる重要な拠点となりそうです。

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MoN Takanawaの総合プロデューサーは小山 薫堂氏

 大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「EARTH MART」のプロデューサーである小山薫堂氏が「Mon Takanawa」の総合プロデューサーを務めます。

「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」2026年3月28日(土)開館 より

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