2025年10月13日、大阪・関西万博がついに閉幕。
半年間、世界中の人々が夢洲に集い、未来の社会と地球の姿を描いたこの一大イベント。
「もう終わってしまった…」という“万博ロス”を感じている人も多いのではないでしょうか。
でも、実は閉幕後でも“万博”を楽しむ方法がたくさんあります!
ここでは、大阪・関西万博が終わったあとも万博の熱気を感じられるスポット・イベント・プロジェクトを紹介します。
「一石三鳥グループ」などでは、未使用チケット(いわゆる“死に券”)を使った特別キャンペーンも実施中。
「万博チャイム」や閉会式のドローンショー映像、BIEデーの記録映像など、公式・メディアアーカイブを通じて、何度でも“あの瞬間”に浸れます。ライブカメラも今のうちに?
大阪・関西万博の次に控えるのが、2027年に横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027(国際園芸博覧会)」です。テーマは“いのちをつなぐ、みどりの未来”。花と緑、そしてGXを通して、持続可能な社会を描きます。
大阪・関西万博は終わっても、「万博の物語」は続きます。
グッズ、アーカイブ、次の万博、再利用プロジェクト…。
閉幕後こそ、じっくりと味わえる“余韻”があるのです。
あなたの“万博ロス”も、新しい楽しみのきっかけに変えていきましょう。