GREEN×EXPO 2027 チケット日時予約・シャトルバス・駐車場の予約は9月18日開始!バス運賃・駐車場料金も発表<2026.8.27更新>
2027年3月19日に横浜・旧上瀬谷通信施設で開幕するGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)。その来場計画に欠かせない重要な発表がありました。
GREEN×EXPO協会は2026年7月17日、入場チケットの日時予約、シャトルバス・駐車場の事前予約の受付を、開幕半年前にあたる2026年9月18日(金)から開始すると発表。あわせて、会場周辺の鉄道4駅を結ぶ4駅シャトルバスの運賃(大人200円〜)と駐車場料金も決定しました。
さらに2026年8月27日には、予約できる時間帯と対象の券種、そして会場内の一部展示に導入される「観覧予約」の詳細が発表されました。予約の変更できる回数は券種で異なりますので、その点もあわせて整理します。
予約のしくみ 早わかり
01予約の受付開始日
9月18日(金)
- 入場チケットの来場日時予約
- 4駅シャトルバス
- 会場駐車場
※団体バス用の駐車場予約のみ、2026年8月3日から受付中
02予約できる時間帯は7枠
※夜間券が予約できるのは17:00の枠だけ。14:30の次は17:00で、15時台・16時台の枠はありません
03変更と、複数日の予約
- 1日券の変更
- 3回まで
- パスの変更
- 何回でも
- まとめて予約
- 通期4日/夏3日
※「3回まで」は1日券のルール。通期パス・夏パスは有効期間内なら何回でも変更でき、1日来場すると翌日以降に枠が復活します
04観覧予約(一部展示)
当日予約のみ・1日1回まで
予約枠が開放される時間
入場前でも予約できます(自分の予約時間以降の枠)
※対象になる展示は各出展者が検討中
開場 9:30〜21:30(最終入場21:00)/予約した時間以降なら、いつでも入場できます
POINT 01発表のポイントと予約スケジュール
7月17日の発表の柱は3つ。①入場チケットの「日時予約」、②4駅シャトルバスの事前予約と運賃、③駐車場の事前予約と料金です。これらの事前予約制は、周辺交通の混雑や来場者の集中を緩和することを目的として導入されるものです。
そして8月27日の発表で、④予約できる時間帯と対象券種、⑤会場内の一部展示に導入される「観覧予約」が加わりました。
入場チケットの日時予約、シャトルバス・駐車場の事前予約は2026年9月18日(金)受付スタート。
駐車場(団体バス)のみ、ひと足早く8月3日(月)から。
3/19
※観覧予約の対象になる展示は、各出展者において検討中です。決定後、公式ウェブサイトで発表されます。
TICKET 02日時予約のルール|変更できる回数は券種で違う
入場チケットの日時予約は、GREEN×EXPO 2027の全開催期間が対象。受付は抽選ではなく先着順です。大阪・関西万博でもおなじみになった「チケットを買ったら来場日時を予約する」方式ですが、予約できる日数と変更できる回数は、券種によって大きく変わります。ここを取り違えると予定が組めなくなるので、先に整理します。
| 券種 | 同時に予約できる日数 | 来場日時の変更 |
|---|---|---|
| 1日券など 1回だけ入場できる券種 | 1日分 | 3回まで |
| 通期パス | 最大4日まで | 有効期間内なら 何回でも |
| 夏パス | 最大3日まで |
「変更は3回まで」は1日券のルールです。
通期パス・夏パスは、有効期間内であれば何回でも変更できます。
協会のプレスリリースには「日時予約の変更は3回まで」とだけ書かれているため、パスを買った人も3回で打ち止めだと読めてしまいます。ただ、公式の予約案内には「1日券の場合、来場日時予約は3回まで変更できます」と券種が明記されており、複数回入場パスについては別途、有効期間内なら何回でも変更できると案内されています。
| 場面 | できること |
|---|---|
| 予約日時に行けなかった | それ以降の日時へ変更できる(3回まで) |
| 3回使い切ったあとに行けなくなった | 来場日当日の予約枠に空きがあれば、当日入場予約が可能 |
変更の上限に達しても、当日枠に空きがあれば入れる余地は残されています。とはいえ空きが前提なので、3回という回数は「行ける日をある程度絞ってから予約する」ための目安と考えたほうが安全です。
何度でも入場できる通期パスと夏パスは、複数日ぶんの来場日時をあらかじめまとめて予約しておけます。通期パスは最大4日、夏パスは最大3日までです。
ポイントは、1日来場すると、翌日以降に新たな日時予約ができるようになること。通期パスで4日ぶんを予約し、そのうち1日に来場すると、翌日には1日ぶんの枠が戻ってきます。常に手元に「予約済みの4日」を持ちながら会期を回していける仕組みです。
変更回数に上限がないので、天気や体調を見ながら細かく予定を組み替えられます。パスを持っている人にとっては、こちらのほうが実用上の差は大きいかもしれません。
※複数回入場パスの予約可能日数と変更回数は、GREEN×EXPO協会が2026年3月17日に発表した内容によります。変更回数の券種別の扱いは、協会の予約案内(公式サイト掲載のPDF)によります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予約対象期間 | GREEN×EXPO 2027の全開催期間(2027年3月19日〜9月26日) |
| 受付方法 | 先着順(公式チケットサイト) |
| 予約枠の上限 | 各時間帯に、混雑状況に応じた予約可能人数の上限を設定する予定 |
GREEN×EXPO 2027入場券販売管理センター(受付時間 平日10:00〜17:00、土・日・祝日は休業)
TEL:0570-01-8789/e-mail:ticket-info@2027tkc.com
HOW TO 03予約の手順|まず自分がA・Bどちらか確認する
協会は予約手順の案内資料を公開しています。手続きは、これからチケットを買うのか、すでに持っているのかで分かれます。
A これからチケットを購入する方
購入と予約を1回の手続きで済ませます。
新規購入しながら来場日時予約
B すでにチケットを持っている方
ログインして日時だけを押さえます。
来場日時予約のみ
- チケットサイトのトップページ上部「チケットの購入」から「来場日時を指定して購入する」を選ぶ
- カレンダーから来場日を選ぶ(日ごとの混雑状況が記号で表示されます)
- 来場時間を選ぶ
- チケットの枚数と種類を選び、カートに追加して「チケットの購入へ進む」
- カートの内容を確認する。手元に残る記念チケットへの変更はこの画面で行います
- アカウントにログインする(お持ちでない方は新規登録から。ログインは二段階認証です)
- 支払い方法を選ぶ。クレジットカード(VISA・JCB・American Express・Mastercard)またはコンビニエンスストアでの決済に対応しています
画像:GREEN×EXPO協会「入場チケット 来場日時予約のご案内」より(©Expo 2027)。実際の画面は変更される場合があります。
購入したチケットは、マイチケットから確認できます。
- チケットサイトで「来場日時予約」を選ぶ
- メールアドレスとパスワードでログインする(二段階認証)
- 予約したいチケットの左上にチェックを入れ(複数可)、「選択したチケットで来場日時予約に進む」
- 来場日を選ぶ
- 来場時間を選ぶ
- 予約内容を確認して「来場日時を確定する」を選ぶと予約完了
画像:GREEN×EXPO協会「入場チケット 来場日時予約のご案内」より(©Expo 2027)。実際の画面は変更される場合があります。
予約状況は、マイチケットから確認できます。
代表者がまとめて予約する場合は、先にまとめたい入場チケットのチケットID(10桁)を控えておきます。チケットの選択画面には「一度に14枚まで申し込めます」と表示されます。
- Bの手順3のチケット選択画面で「他の方がお持ちのチケットもまとめて申し込む(チケットID入力)」を選ぶ
- チケットIDを入力して「確認」をタップする(1枚ずつ登録。入力欄はコピー&ペーストで大丈夫です)
- 追加したチケットは、まとめて申し込んだあとも自分のマイチケットには表示されません
- 「チケット選択画面に追加する」で戻り、あとはBの手順4以降と同じ
画像:GREEN×EXPO協会「入場チケット 来場日時予約のご案内」より(©Expo 2027)。実際の画面は変更される場合があります。
他の方のチケットは1回で10人分まで。
チケットの選択画面では、一度に14枚まで申し込めます。
※手順は、GREEN×EXPO協会「入場チケット 来場日時予約のご案内」(公式サイト掲載のPDF)によります。実際の画面は変更される場合があります。
TIME 04予約できる時間帯と、対象になる券種
8月27日の発表で、予約できる時間帯が明らかになりました。9:30から1時間おきに14:30まで、そのあとは17:00の全7枠です。時間帯によって予約できる券種が変わるので、券種ごとに整理すると次のようになります。
| 券種 | 予約できる時間 |
|---|---|
| 1日券 特別割引券 通期パス 夏パス(夏の決まった期間のみ) |
9:30〜10:30〜11:30〜12:30〜13:30〜14:30〜17:00〜 |
| 夜間券 | 17:00〜 のみ |
※開場時間は9:30〜21:30、最終入場は21:00です。
※表の「1日券」には、開幕前日まで販売される早期購入割引価格のものと、会期中販売の通常価格のものの両方が含まれます。
時間帯を予約したからといって、その1時間のあいだに入場しなければならないわけではありません。協会の発表では、予約した時間以降であれば、いつでも入場できるとされています。
たとえば10:30の枠を予約した人が、実際に13時にゲートへ着いても入場できます。予約は「この時間より前には入れません」という下限を決めるもの、と考えるとわかりやすいと思います。
夜間券は17時以降に1回入場できる券種なので、予約できる枠も17:00〜のみです。逆にいえば、17:00の枠は夜間券とそれ以外の券種が同じ枠を使うことになります。
また、14:30の次が17:00で、15時台・16時台の枠は設定されていません。夕方に着くつもりの方は、14:30の枠を取っておいてゆっくり向かうか、夜間券で17:00の枠を取るか、という選び方になります。
VIEWING 05新しく決まった「観覧予約」
8月27日の発表でもうひとつ決まったのが「観覧予約」です。GREEN×EXPO 2027では、屋外の庭園や花壇など予約なしで自由に楽しめる空間が大きく展開される一方、一部の展示については予約制が導入されます。
観覧予約は、来場当日にしか取れません。
しかも、チケット1枚につき1日1回まで。
協会は、展示内容や体験方法に応じた楽しみ方を提供するため、当日予約に限定したシンプルな予約制を導入すると説明しています。事前の抽選や先着受付はありません。
予約は来場当日、公式チケットサイトで行います。チケットサイトのメニューには、すでに「観覧予約」の項目が用意されています。予約できるのは、自分が来場日時予約で押さえた時間以降の枠です。そして予約時間以降であれば、入場前でも予約することができます。ゲートを通る前にスマートフォンで枠を押さえておく、という動き方が想定されている形です。
予約枠は1日3回に分けて順次開放されます。アクセスの集中を防ぎながら、より多くの来場者に公平に観覧の機会を提供することが目的だと説明されています。
| 観覧予約開放時間 | 観覧予約可能枠 |
|---|---|
| 8:00 | 10:00〜12:00 |
| 11:30 | 12:00〜17:00 |
| 16:30 | 17:00〜各施設の最終枠まで開放 |
最初の開放は8:00で、開場(9:30)より前の時間です。開放される枠のうち、いちばん早いものは10:00から。午前の枠を狙うなら8:00に、午後の枠なら11:30に、夜の枠なら16:30に手続きする、という3つのタイミングを覚えておくことになります。
BUS 064駅シャトルバスの運賃は大人200円・小児100円
4駅シャトルバスは、会場周辺の鉄道4駅──相鉄本線 瀬谷駅・三ツ境駅、東急田園都市線 南町田グランベリーパーク駅、JR横浜線 十日市場駅──と会場を結ぶアクセスの要。運賃は次のとおり決定しました。
| 区分 | 大人 | 小児 |
|---|---|---|
| 一般 | 200円 | 100円 |
| 障がい者割引 | 100円 | 50円 |
※小児運賃は1歳以上12歳未満(小学生以下)が対象。1歳未満は無料。
※障がい者割引は、障がい者手帳等をお持ちの方等が対象。
※1歳以上6歳未満(就学前の6歳を含む)は、旅客1名につき2名まで無料。
大人200円・小児100円と、路線バス並みのわかりやすい設定。未就学児は大人1名につき2名まで無料なので、小さなお子さん連れのファミリーにも使いやすい運賃です。シャトルバスの乗車には事前予約(9月18日受付開始)が必要になる点だけ、お忘れなく。
PARKING 07駐車場料金(会場駐車場・パーク&ライド)
車での来場を考えている方に重要な駐車場料金も発表されました。会場駐車場は平日と土休日・繁忙期で料金が変わる2段階制です。
| 駐車場・車種 | 区分 | 料金 |
|---|---|---|
| 会場駐車場 自家用車 | 一般|平日 | 5,000円 |
| 一般|土休日・繁忙期 | 7,000円 | |
| 障がい者等|平日 | 2,500円 | |
| 障がい者等|土休日・繁忙期 | 3,500円 | |
| 会場駐車場 自動二輪 | ─ | 2,000円 |
| 会場駐車場 団体バス | 一般 | 10,000円 |
| 障がい者等 | 5,000円 | |
| パーク&ライド 自家用車 | 繁忙期のみ | 3,000円 |
※繁忙期とは、GW・9月等の土休日。
※障がい者等料金の適用は、自家用車・団体バス共に、GREEN×EXPO 2027特別割引券対象者及び車いす利用者が乗車する車両。
自家用車は平日5,000円・土休日等7,000円。大阪・関西万博の会場周辺駐車場と同じく、公共交通機関へ誘導するための強めの価格設定という印象です。一方、繁忙期のみ開設されるパーク&ライド駐車場(相模大野・大和の2か所、会場から約8km・約4km)は3,000円と割安。車を駐めてシャトルバスに乗り換えるスタイルが現実的な選択肢になりそうです。
SUMMARY 08まとめ
- 2026年9月18日(金)から、入場チケットの日時予約とシャトルバス・駐車場の事前予約の受付がスタート。開幕ちょうど半年前です。団体バスの駐車場予約のみ8月3日(月)から。
- 日時予約は全開催期間が対象、先着順。変更できる回数は券種で違い、1日券は3回まで、通期パス・夏パスは有効期間内なら何回でも。1日券は3回使い切っても、当日枠に空きがあれば当日入場予約ができます。
- 通期パスは最大4日、夏パスは最大3日まで、複数日ぶんをまとめて予約可能。1日来場すると翌日以降に新たな枠が開きます。
- 手続きはA(新規購入と同時に予約)とB(持っているチケットで予約のみ)の2通り。パス券はBで予約します。家族・友人の分はチケットIDを入力して1回で10人分までまとめて予約できます。
- 予約できる時間帯は9:30/10:30/11:30/12:30/13:30/14:30/17:00の7枠。夜間券が予約できるのは17:00の枠のみ。予約した時間以降であれば、いつでも入場できます。
- 会場内の一部展示に「観覧予約」を導入。当日予約のみ・チケット1枚につき1日1回までで、枠は8:00/11:30/16:30の3回に分けて開放。入場前でも予約できます。
- 4駅シャトルバス(瀬谷・三ツ境・南町田グランベリーパーク・十日市場)は大人200円・小児100円。障がい者割引は半額、未就学児は大人1名につき2名まで無料。
- 会場駐車場は自家用車で平日5,000円・土休日等7,000円。繁忙期のみのパーク&ライド駐車場は3,000円と割安。
- 観覧予約の対象になる展示や予約方法の詳細は決定次第、公式ウェブサイトで発表。続報が出たら当サイトでもお伝えします。
大阪・関西万博で経験した「日時予約」の仕組みが、GREEN×EXPO 2027ではさらに柔軟な形で導入されます。展示の予約についても、事前の抽選ではなく当日その場で取る形にまとまりました。9月18日の予約開始に向けて、まずは行きたい日と時間帯、そして行き方(シャトルバス?車?)をイメージしておきましょう。
あわせて読みたい
futureearth
- GREEN×EXPO 2027の交通アクセスまとめ|シャトルバス4駅・駐車場・徒歩ルート
- 入場チケットの販売枚数まとめ|券種別の内訳と目標への到達率
- 気温データで見るベストシーズン|いつ行くと過ごしやすい?
外部リンク
- GREEN×EXPO 2027 公式ウェブサイト(予約方法などの詳細は決定次第こちらで発表)
- 入場チケット 来場日時予約のご案内(PDF)(GREEN×EXPO協会/画面つきの手順書)
- GREEN×EXPO 2027 来場日時予約の詳細 および観覧予約の導入について(プレスリリース)(GREEN×EXPO協会|PR TIMES・2026年8月27日)
- 入場チケット及び4駅シャトルバス・駐車場の日時予約開始日が決定(プレスリリース)(GREEN×EXPO協会|PR TIMES・2026年7月17日)
- 「GREEN×EXPO 2027チケット」いよいよ3月19日に販売開始!(プレスリリース)(GREEN×EXPO協会|PR TIMES・2026年3月17日/複数回入場パスの予約可能日数)

