【レポート記事】横浜園芸博の地で育つ新ブランド「せやアスパラ」とは

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横浜園芸博の地で育つ新ブランド「せやアスパラ」とは

 横浜園芸博が開催される上瀬谷地区で育てられた野菜が、すでに販売されているのをご存じでしょうか。その名も「せやアスパラ」。農家・横浜市・大学が連携して生まれた注目の新ブランドです。今回は販売所である「ハマッ子瀬谷店」を訪れ、実際に購入してみました!

せやアスパラとは?

JA横浜「ハマッ子」直売所 瀬谷店(2026.4.21撮影)

 横浜・旧上瀬谷通信施設エリアで誕生した新ブランド「せやアスパラ」。地元農家、横浜市、明治大学の野菜園芸学研究室が連携し、高収益型の都市農業モデルとして開発された注目の農産物です。2023年に試験栽培がスタートし、現在は17軒の農家が生産。2026年シーズンから本格的にブランドとして販売が始まりました。

特徴は「新鮮さ・みずみずしさ・甘さ」

 何よりの特徴は、朝に採れたばかりのアスパラガスが店頭に並ぶ、その鮮度の高さです。採れたてならではのみずみずしさと甘みが好評で、午前中に売り切れてしまうこともあるそうです。

JA横浜「ハマッ子」直売所 瀬谷店(2026.4.21撮影)

技術的なポイント:「採りっきり栽培®」

 せやアスパラには、明治大学と種苗会社が共同開発した「採りっきり栽培®」が採用されています。

 従来のアスパラガス栽培では収穫までに約3年以上を要するのに対し、この新しい手法では定植した翌年から収穫が可能となります。そのため、短期間での収益化が見込めるほか、病害リスクの低減や作業の省力化、コスト削減といったメリットも期待されています。こうした特徴から、「せやアスパラ」は都市農業における新たなモデルとしても注目されています。

販売場所

 販売は、瀬谷駅から徒歩15分ほどの場所にある「JA横浜『ハマッ子』直売所 瀬谷店」を中心に展開されています。瀬谷駅前でシェアサイクルを利用すれば、約5分で到着するためおすすめです。

JA横浜「ハマッ子」直売所 瀬谷店(2026.4.21撮影)
販売場所JA横浜「ハマッ子」直売所 瀬谷店ほか
(神奈川県横浜市瀬谷区本郷2丁目32−10)
アクセス相鉄本線・瀬谷駅から徒歩15分
価格350円(税込378円)
時期5月末頃まで(数量限定)

5月までの数量限定販売!

 来年開催される横浜園芸博に向けた新たな名産「せやアスパラ」。開催地・瀬谷を訪れ、その魅力を一足先に感じてみてはいかがでしょうか。5月までの数量限定販売のため、お早めに!

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