「2100年 未来の天気予報」(新作版)(環境省)
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Future Earth〜ミライの地球を考える〜
拓殖大学は2022年11月19日に農業シンポジウム 「SDGsと若者が担う日本の未来~農が育む食と地域~」をオンラインとインターネットライブ配信のハイブリット形式で実施します。
世界の農業は、過去数十年で劇的に変化し、グローバル化 、大企業化していきました。それによって80億人近い人口を養えるようになっているのは大きな効果ですが、同時にたくさんの負の副作用が生まれたのも事実です。
グローバル化による環境破壊、石油依存、多国籍企業による支配、農薬等による食の安全の危機、そして 地域コミュニティーの崩壊などです。今一度、立ち止まって、考えてみませんか?
「食」は、私たちが生きていくために絶対に必要なものです。それを支える日本の農業は、持続可能な地域社会を目指し若者が担わなければなりません。拓殖大学は農業に関心がある若者を支援します。「農が支える地域づくり」(ASC:Agriculture suppouted community)を中心に、農業の未来について、若者と共に何が必要なのかを議論します。
日時 | 2022年11月19日(土)14:00~17:00 |
場所 | 拓殖大学文京キャンパス(E館後藤新平・新渡戸稲造記念講堂) 文京区小日向3-4-14 東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」徒歩3分 |
定員 | 200名+インターネットライブ配信 |
主催 | 拓殖大学・拓殖大学北海道短期大学 |
後援 | 北海道、ホクレン農業協同組合連合会、北海道新聞社、十勝毎日新聞社、財界さっぽろ、拓殖大学学友会、拓殖大学後援会、拓殖大学学友会北海道連合会、拓殖大学北海道短期大学同窓会 |
参加申込 | 参加申込フォーム 参加をご希望される場合は「参加申込フォーム」に入力の上お申込みください。 会場参加については先着順で200名様をご招待します。 申込締切 11月10日(木) なお、会場参加については定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
https://www.takushoku-u.ac.jp/newsportal/summary/summary_221011_18249.html