オープンラボ「超SDGs続論~本音で語る持続可能性~】(エコ〜るど京大)
mirai
Future Earth〜ミライの地球を考える〜
東京経済大学は、第1回SDGsシンポジウム「国分寺から世界へ」~地域を掘り下げ世界へ。国分寺学派始まる~を2021年10月30日(土)より公開します。
東京経済大学は、これからの時代の新しい地域主義のあり方を考え抜く「国分寺学派」を目指して、同じ地域に住む人々とのつながりの中から生まれる柔軟な発想をもとに持続可能な社会を実現するための様々な情報発信を、ここ、国分寺から世界に向けて発信していきたいと考えています。
第1回目は、国分寺市長である井澤邦夫氏と国分寺市にお住いの建築家藤森照信氏を迎え、東京経済大学岡本英男学長がナビゲーターを務め、国分寺について語ります。
登壇者:藤森照信氏(建築家・東京大学名誉教授・工学院大学特任教授)、井澤邦夫氏(東京都国分寺市 市長)、岡本英男 (東京経済大学学長)
第2回は2022年1月中旬、第3回は2022年3月中旬の開催を予定している。