【レポート記事】アフター万博 クラゲ祭り「いのちを祝う」に行ってきた|クラゲ館の予約体験がATCで復活
2026年8月8日(土)、大阪・咲洲のATCホールで開かれたアフター万博 クラゲ祭り「いのちを祝う」の1部(12:00〜16:00)に行ってきました。大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」から生まれたレガシーイベントで、万博で出会った人・文化・音楽がふたたび同じ会場に集まる2日間です。
この記事では、1部で見て・聴いて・体験してきた様子に加えて、明日8月9日(日)に行く人向けの見どころもまとめています。
- クラゲ祭り「いのちを祝う」とは
- クラゲ館のレガシーを引き継ぐイベント
- 開催概要(日時・会場・料金)
- 会場までのアクセスと入場の流れ
- 受付から会場へ・会場図
- クラゲ館予約スペースの再現「わたしを聴く」「わたしを祝う」とKURAGE Band
- 8/8 1部レポート:開会宣言からKURAGE Band+まで
- 会場外のライブペイント「Circle of Peace」100回目
- いのちの対話 COMMONS+ ネットワークフォーラム
- 世界の文化にふれる「いのちブース」
- セルビア/読売テレビ/イタリア
- 関西大学KU NEXPO/ノーサイド/堺市
- 万博公式スタンプとキッチンカー
- 明日(8/9)行く人へ
- 1部:英語落語とモザンビークのティンビラ演奏
- 2部:新作能「時の輪〜JIRIN〜」
- まとめ
ABOUTクラゲ祭り「いのちを祝う」とは
「いのちを祝う」(クラゲ祭り)は、株式会社steAm・「いのちを祝う」実行委員会・2025年日本国際博覧会協会の共催によるイベントです。2025年の大阪・関西万博でシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」に集まった世界の仲間が、万博の“同窓会”として再び集まる場として企画されました。
クラゲ館には会期中に約270万人が来場し、世界各地の文化やアーティスト、若者、多様な特性のある人たちが出会う場になりました。そこで生まれたつながりを未来へつなぐプロジェクトの中核が、この2日間です。
万博で生まれた出会いを、もう一度。そして次へ。
ステージ・トーク・ブース・キッチンカーが同じフロアに同居する、「文化版のダボス会議かつ世界祭り」というコンセプトのイベントです。
ミャクミャクのファンイベントやキャラクターグリーティング、グッズ目的のイベントではありません。各国ブースをじっくり回って、担当の方々と交流する——そんな性格のイベントだと感じました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | アフター万博 クラゲ祭り「いのちを祝う」(After EXPO : Inochi Celebration) |
| 会期 | 2026年8月8日(土)・8月9日(日) |
| 時間 | 8日:1部 12:00〜16:00/2部 16:30〜20:30 9日:1部 10:00〜14:00/2部 15:00〜19:00 |
| 会場 | ATC Aホール(大阪市住之江区南港北2-1-10) |
| 共催 | 株式会社steAm、「いのちを祝う」実行委員会、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 |
| 参加費 | 一般 4,000円/中高生 2,000円/小学生以下 1,000円/未就学児 無料 ※2枠連続参加の割引あり。当日は障害割引あり |
| 参加方法 | 事前申込制 |
本イベントは日伊外交関係樹立160周年記念事業に認定されています。後援には千里文化財団、JICA関西センター、いのち会議、大阪商工会議所、関西経済同友会のほか、駐日リトアニア共和国大使館、駐日セルビア共和国大使館、在日パラグアイ共和国大使館、在大阪イタリア総領事館、在京都マリ共和国名誉領事館、ヨルダン政府観光局国際博覧会部門が名を連ねています。
ACCESS会場までのアクセスと入場の流れ
会場のATCホールは、ニュートラム南港ポートタウン線「トレードセンター前駅」直結。駅からデッキを進むとそのままATCの建物に入れるので、暑い時期でも屋外を歩く距離はごくわずかです。
- 電車:Osaka Metro中央線「コスモスクエア」駅でニュートラムに乗り換え、1駅で「トレードセンター前」
- 車:阪神高速4号湾岸線「南港北IC」からすぐ。ATCの有料駐車場を利用
受付はATCホールの2階。会場は1階なので、受付をすませたら係員の誘導で1階へ降りていく動線になっています。
会場に入ってすぐお出迎えしてくれるのが光るミャクミャクのオブジェ。さっそくフォトスポットになっていて、記念撮影をする人の姿がありました。万博会場のビアガーデンあたりに置かれていたものと同じオブジェです。
会場はステージエリアを中心に、ブースエリアとキッチンカーエリアに分かれた配置。全体の位置関係がつかめるよう、1部の様子を参考に会場図を作ってみました。
REPRODUCTIONクラゲ館予約スペースの再現「わたしを聴く」「わたしを祝う」とKURAGE Band
今回いちばんの目玉が、万博で人気だったクラゲ館の予約体験「いのちの根っこ」の再現です。世界中の音に全身で耳を澄ます「わたしを聴く」と、360度映像と即興演奏でいのちを祝う「わたしを祝う」の2本立て。
「わたしを祝う」は、演奏のバリエーションが5,693通りあるとして世界記録に認定された体験で、中島さち子さん率いるKURAGE Bandによる生演奏が入ります。同じ演目でも回ごとに違う音が鳴る、というのがこの体験の核心部分です。
1部では、ステージセッションの終盤に会場が暗くなり、そのまま「わたしを聴く」「わたしを祝う」のパフォーマンスへ。光と音に包まれて、会場全体が完全にクラゲ館の世界になる瞬間でした。そして何より驚いたのが、中島さち子さんが午前中ずっとステージに出続けていたこと。開会宣言からトークセッション、音頭、そしてこのパフォーマンスまで、終始その場に立ち続ける姿が印象的でした。
KURAGE Bandクラゲ館発
クラゲ館プロデューサーの中島さち子さんを中心に、多様な背景・文化の音楽家で構成された音楽ユニット。世界各地の音楽文化や伝統芸能、即興演奏を取り入れながら、ジャンルや国境を越えた演奏を行っています。
8日はリトアニアのバイオリン、パラグアイのアルパ、イタリアの歌・三線、そして鼓童の太鼓が重なる編成でした。
- ジドレさん(リトアニア)/バイオリン。リトアニアの伝統音楽と日本をつなぐ ※8日のみ出演
- エンリケ・カレーラさん(パラグアイ)/民族ハープ「アルパ」奏者。パラグアイ名誉観光親善大使
- 菊池しのぶさん(イタリア)/イタリアを拠点とする歌い手・三線奏者。日伊の民謡や歌謡曲を融合
- 前田順康さん(鼓童)/佐渡を拠点とする太鼓芸能集団「鼓童」のメンバー
- 大阪元気音頭&河内音頭/万博で河内音頭をベースに生まれた音頭(笑龍会)
STAGE8/8 1部レポート:開会宣言からKURAGE Band+まで
1部(12:00〜16:00)のステージは、プロデューサーの中島さち子さんによる開会宣言からスタート。会場で配布されたプログラムによると、当日の流れは次の通りです。
- 12:15〜13:45|TALK TALK COMMONS+ Network Forum1「スペシャルキッズ(病気や障害があるこどもや青年)と家族へあそびを届ける」、Forum2「ICIA:国際創造性イノベーションアワード〜世界中の子供達の探究発表〜」、続けてパネルディスカッション(モデレーター:吉田憲司さん)。Forum1はオンライン視聴も可能。
- 13:45〜14:15|EXPOミニトーク TALK 万博会場運営プロデューサー・石川勝さん、「未来の都市」館長も務めた万博国際局長・河本健一さん、クラゲ館インクルーシブディレクター・中西良平さんが登壇。
- 14:06ごろ|GUEST GUEST EXPOミニトークの後、チェコ館のキャラクター「レネ」ちゃんがステージに登場。少しの時間ののち退場。
- 14:25〜15:50|PERFORMANCE STAGE 大阪元気音頭+河内音頭/クラゲ館 予約エリア「いのちの根っこ」の再現「わたしを聴く」「わたしを祝う」/KURAGE Bandコラボレーションlive(ゲスト:ジドレ〈リトアニア〉、エンリケ・カレーラ〈パラグアイ〉、菊池しのぶ〈イタリア〉、前田順康〈鼓童〉)。
PERFORMANCEの大阪元気音頭+河内音頭とKURAGE Bandコラボレーションliveでは、万博でつながった各国の音楽が一つのステージに重なりました。KURAGE Bandの編成については前の章をご覧ください。
2部(16:30〜20:30)には阿波木偶箱回しが登場します。1部のみの来場だったため、2部の様子は今回のレポートには含んでいません。
PERFORMANCE会場外のライブペイント「Circle of Peace」100回目
会場の外では、チェコ出身のアーティスト・Vit(ヴィート)さんによる参加型ライブペイント「Circle of Peace(平和の輪)」が全ての回で行われました。万博で出会った日本の「一期一会」の精神に共感して始まった取り組みで、一人ひとりの内なる平和が世界の平和につながる、というメッセージが込められています。
そして8日1部の最初の回(14時頃)が、この公演の100回目。節目の回に立ち会える日でした。
FORUMいのちの対話 COMMONS+ ネットワークフォーラム
ステージのもう一つの柱が、世界と日本をつなぐトーク「いのちの対話」=COMMONS+ ネットワークフォーラムです。2日間で8つのトークが組まれ、モデレーターは国立民族学博物館前館長の吉田憲司さんが務めます。
| 回 | テーマ |
|---|---|
| Forum 1 | スペシャルキッズ(病気や障害があるこどもや青年)と家族へあそびを届ける |
| Forum 2 | Uymam Project / アイヌ・パラグアイ・ハワイの文化交流から生まれた共創 |
| Forum 3 | ICIA:国際創造性イノベーションアワード/世界の子どもたちの探究発表 |
| Forum 4 | 日本とクロアチアを文化で繋ぐ絆 |
| Forum 5 | ネパールにおける防災教育普及プロジェクト(JICA草の根技術協力事業) |
| Forum 6 | ツバルの現状と新たな挑戦 |
| Forum 7 | モザンビークプロジェクト・銃をアートに |
| Forum 8 | ガーナのスラムから始まる、日本との共創 |
登壇者には、中島さち子さんのほか、万博会場運営プロデューサーの石川勝さん、いのち会議代表の堂目卓生さん、万博協会副事務総長の高科淳さん、同国際局長の河本健一さん、イタリア館文化部門代表のロッセッラ・メネガッツォさん、ヨルダン館政府代表代行のシーファ・ズグールさん、クラゲ館インクルーシブディレクターの中西良平さんなど、万博に関わった方々が名を連ねます。
このCOMMONS+ ネットワークフォーラムのみ、オンラインでの無料配信が行われました(要事前申込・先着順)。会場に行けなかった方も内容にふれられる枠です。
8/8 1部のTALK(12:15〜13:45)では、Forum1「スペシャルキッズと家族へあそびを届ける」に続けてForum2「ICIA:国際創造性イノベーションアワード〜世界中の子供達の探究発表〜」、そしてモデレーター・吉田憲司さんによるパネルディスカッションが行われました。Forum1はオンライン視聴も可能で、視聴はこちらから。上の表は2日間・4部全体のテーマ一覧のため、部ごとの組み合わせとは順番が異なる場合があります。
BOOTH世界の文化にふれる「いのちブース」
フロアの周囲には、各国・各地域のブースがぐるりと並びます。展示だけでなく、手を動かすワークショップが多いのがこのイベントの特徴です。
書籍・CD・関連グッズの販売のほか、万博で人気だった「ごちゃまぜオーケストラ」や各種ワークショップを再現。AR絵本『クララとそうぞうのき』とクララARカード、スライム楽器、世界のさまざまな楽器なども体験できます。
物販ブースには、中島さち子さんの著書やKURAGE Bandの1stアルバム「わたしを奏でる」、クラゲのぬいぐるみ、ピンバッジ、ポーチ、シールなどが並んでいました。
ベオグラード万博2027の紹介パンフレットや、万博会場でも人気だった「ビー玉」を展示。伝統的な手作りクッキー「ヴァニリツェ」の販売もありました。
セルビアブースで紹介されているベオグラード万博2027は、GREEN×EXPO 2027と同じ2027年に開かれる国際博覧会です。2025年の大阪から2027年へ、バトンがつながっていく流れがこの会場でも見られます。
「イタリアちゃん」とコラボした「ピノ&シノビー」を紹介。スタンプが押せるほか、オリジナルステッカーの配布もありました。
ヴェネツィアの仮面や書籍など、万博イタリア館の展示を紹介。モニターではイタリア各地の音楽院の名前が流れていました。ブースの入り口には公式キャラクター「イタリアちゃん」のモニュメントが置かれています。
イタリアちゃんのグリーティングはありませんでした
「イタリアちゃん、レネちゃんがやってくる!」——大阪・関西万博でも大人気だった2キャラクターが、イタリアブース・チェコブースで皆さんをお出迎え、という告知でしたが、1部での実際の様子は少し違いました。イタリアちゃんはブースにモニュメントとして展示されるのみで、グリーティングは行われませんでした。レネちゃんはチェコの書道家とともにステージへ登場し、短い写真撮影ののち退場しています。
関西大学の学生団体。来年のGREEN×EXPO 2027にも出展予定とのことで、現在どんな展示にするか構想を練っている最中だそうです。ブースではトゥンクトゥンクのぬいぐるみにも遭遇しました。
早川ひかるさんは、クラゲ館のCDジャケットを6か月かけて描いた作家。今回はノートも販売されていました。
クラゲ館にあった「振るーと」や、アップサイクルした楽器を展示。どちらも実際に触って音を鳴らすことができます。
開演前は列ができますが、焦る必要はまったくありません。会場に入ってしまえば、それぞれのブースをじっくり回って、担当の方々と交流する時間が十分に取れました。
STAMP & FOOD万博公式スタンプとキッチンカー
万博公式スタンプ
会場でいちばんの行列ができていたのが、この万博公式スタンプ。シグネチャーパビリオン系(クラゲ館/いのちの未来/Better Co-Being/Dialogue Theater – いのちのあかし-/EARTH MART/いのちめぐる冒険/いのち動的平衡館/null²)に加え、海外パビリオン12か国(イタリア・ウクライナ・エチオピア・カナダ・ガーナ・クロアチア・セネガル・セルビア・バチカン・マリ・ヨルダン・リベリア)、そして未来の都市とピノ&シノビーのスタンプも登場。万博でスタンプ帳を持ち歩いていた人には、うれしい復活です。
スタンプ台は1か所にまとまって設置されているので、慌てずに後からでも全て押しに行ける配置でした。ピノ&シノビーのスタンプだけは読売テレビブースにあります。
キッチンカー
キッチンカーは西アフリカ・ヨルダン・スリランカ・フィリピン・インドの5か国。味覚からも各国の文化を体験できる構成でした。
- アフリカレストラン「PANAF’」:おすすめは西アフリカで広く親しまれている「ピーナッツバターシチュー」。来年のGREEN×EXPO 2027にも出展予定とのこと
- ヨルダンのキッチンカー:あのヨルダン館・ワディラム砂漠の「砂」が展示されていて、実際に触れることができる
会場内の飲食スペースは広くないので、入り口を出たスペースで食べるのがおすすめです。1部では、実際に食べたのはPANAF’のピーナッツバターシチューのみでした。
TOMORROW明日(8/9)行く人へ
8月9日(日)は1部 10:00〜14:00、2部 15:00〜19:00。8日とは演目が入れ替わり、日本の芸能がさらに厚みを増す1日です。
- 10:00〜14:00|第1部 STAGE 桂福丸さんによる英語落語、モザンビーク ティンビラ演奏、KURAGE Band+(サエキ囃子/パラグアイ/イタリア)。
- 15:00〜19:00|第2部 STAGE 山本能楽堂による新作能「時の輪〜JIRIN〜」(通称:クラゲ能)、KURAGE Band+(サエキ囃子/パラグアイ/イタリア)。
英語落語|桂福丸さん9日1部
京都大学法学部卒。英語落語を通して国内外へ日本文化の魅力を発信する上方落語家です。2007年に四代目桂福團治へ入門し、古典落語を中心に創作落語や英語落語、子ども向け公演など幅広く活動。文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞、繁昌亭大賞・奨励賞などを受賞しています。
いのちの能「時の輪〜JIRIN〜」9日2部
万博で誕生し、会場でも3度上演された山本能楽堂×KURAGE Bandによる新作能。約700名の子どもたちと30回目の上演をした「水の輪」の続編で、海を浄化するクラゲたちと水神を描く物語です。来場者もクラゲ帽をかぶって参加できます。公益財団法人山本能楽堂は1927年創設、大阪で最も歴史ある能楽堂で国登録有形文化財。2026年にはルーマニア・シビウ国際演劇祭「ウォーク・オブ・フェイム」を受賞しています。
万博協会副事務総長の高科淳さんは、8日は新潟のFUTURES TOURに参加中とのことですが、9日は会場に来場予定とのことです。
クラゲ館の予約体験「わたしを聴く」「わたしを祝う」、いのちブース、万博公式スタンプ、キッチンカーは9日も引き続き楽しめます。当日券もあるようなので、まだ迷っている方もぜひ会場に足を運んでみてください。会場までのアクセスや参加費は本記事の開催概要をご確認ください。
開演前は列ができますが、焦らなくても大丈夫です。会場に入ってしまえば、それぞれのブースをじっくり回って交流する時間は十分に取れます。会場内の飲食スペースは広くないので、食べる場合は入り口を出たスペースがおすすめです。
SUMMARYまとめ
- アフター万博 クラゲ祭り「いのちを祝う」は、クラゲ館のレガシーを未来へつなぐイベントとして2026年8月8日・9日にATC Aホールで開催
- クラゲ館の予約体験「わたしを聴く」「わたしを祝う」が再現され、KURAGE Bandの生演奏とともに体験できた
- 8日1部は中島さち子さんの開会宣言からスタートし、COMMONS+ Network Forum1・Forum2のトークセッション、EXPOミニトーク、チェコ「レネ」ちゃんのステージ登場を経て、大阪元気音頭+河内音頭・「わたしを聴く」「わたしを祝う」・KURAGE Bandコラボレーションliveへと続いた
- 会場外ではライブペイント「Circle of Peace」が通算100回目を迎え、いのちブースには万博で来場者に人気だった万博公式スタンプの行列ができていた
- COMMONS+ ネットワークフォーラムでは、万博で生まれた8つの国際共創プロジェクトが語られた
- 明日9日は1部に英語落語とティンビラ演奏、2部に新作能「時の輪〜JIRIN〜」が登場する
- 万博は終わっても、そこで生まれたつながりは各地で続いている——それが会場全体から伝わる1日だった
大阪・関西万博の会場そのものはもう見られませんが、そこで出会った人と文化は、こうして形を変えながら各地で続いています。2027年には横浜でGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)が、そしてベオグラードでも国際博覧会が開かれます。次の万博へ向けて、いまつながっているものを見に行く。そんな1日でした。
- 【アフター万博】クラゲ祭り「いのちを祝う」開催決定!クラゲ館の精神を未来へつなぐ2日間
- アフター万博・ミャクミャク イベントカレンダー万博のあとも、つづく。開催予定のイベントをカレンダーで。
- 横浜グリーンエクスポ イベント情報GREEN×EXPO 2027に向けた関連イベントをカレンダーで。
- 大阪・関西万博の日別来場者数まとめ
出典:PR TIMES「2026年 8月8日・9日 アフター 万博 クラゲ祭り『いのちを祝う』プログラム詳細発表!!!」(株式会社steAm、2026年7月31日)、アフター万博 クラゲ祭り「いのちを祝う」公式サイト。写真は特記のないものはすべて2026年8月8日に筆者撮影。9日の情報は取材時点で公式発表されている予定です。
