【ラクワクしようぜ、万博。vol.16】万博の会場で働いていた人たち|最終回トークイベント

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【ラクワクしようぜ、万博。vol.16】万博の会場で働いていた人たち|最終回トークイベント

 大阪・関西万博の閉幕を経て、「働く」をテーマに万博を探求してきた人気シリーズ
「ラクワクしようぜ、万博。」がついに最終回を迎えます。

 第16回となる今回は、実際に万博の会場で働いていた方々をゲストに迎え、“万博という未来社会の実験場が、私たちの働き方に何をもたらしたのか”を深く・おもしろく語り合います。

 リアルとオンラインのハイブリッド開催で、どなたでも気軽に参加できます。

ラクワクしようぜ、万博。vol.16 万博の会場で働いていた人たち|WORK MILL

開催概要

項目内容
イベント名ラクワクしようぜ、万博。vol.16 万博の会場で働いていた人たち
開催日時2025年11月17日(月)18:30〜20:30
申込締切2025年11月17日(月)18:00
参加費無料
会場①(リアル)Open Innovation Biotope “bee”
大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA 21階
株式会社オカムラ関西支社 K!ZUK! LABO 内
会場②(オンライン)Zoomウェビナー
※URLは申込者へメール送付
対象万博に興味のある方、多様な働き方に興味のある方
定員(リアル)40名
定員(オンライン)100名
主催公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 / 株式会社オカムラ
申込お申し込みはこちら

プログラム

  • 18:15 開場(Zoom受付開始)
  • 18:30 ゲストによるトークセッション(リアル&オンライン)
  • 19:30 大交流会!(リアル会場のみ)
  • 20:30 終了

※イベントの様子はレポートやSNS等で掲載される場合があります。


登壇者

● 益山 有司

役者。関西万博 Panasonicグループパビリオン「ノモの国」の名物アテンダント。
2023年7月から約1200日間のゴミ拾いを継続し、「ゴミとのご縁だけで生きる」生活が話題。

● 山口 勉(エスペック株式会社)

「静けさの森」「大屋根リング」などの緑化創出に従事。
会期中は「静けさの森」の維持管理サポーターとして活動。

● 池田 佳世子(編集者・ライター/フリーランス)

広告・デザイン・マーケティング領域で活躍しつつ、複業歴30社以上。
現在はUIディレクションと執筆を軸に幅広い分野で活動。

● 岡本 栄理(株式会社オカムラ)

WORK MILLコミュニティマネージャーとして、“bee”“Sea”など共創拠点の企画運営を担当。
「自然体でおもしろい場づくり」を大切に活動。

イベントの見どころ

  • 万博会場で働いていた人たちの“リアルな体験談”
  • 「People’s Living Lab」の現場から見えた、未来の働き方
  • 万博がもたらした新たなつながり・挑戦・価値観
  • 自分らしい働き方=“ラクワク”を考えるヒントが満載

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