福岡県|GREEN×EXPO2027 花・緑展示<屋外>紹介

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福岡県|GREEN×EXPO2027 花・緑展示<屋外>紹介

 GREEN×EXPO 2027の花・緑出展<屋外出展>では、優れた造園技術や創造的なデザインを生かした庭園展示、地域を代表する園芸植物の紹介環境配慮型資材やグリーンインフラの提案など、花と緑、農と食、生物多様性、カーボンニュートラル・ネイチャーポジティブに向けた取り組みを多角的に発信する場となります。

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 福岡県は自治体出展において、同県が推進する「ワンヘルス」の理念を体感型で紹介する屋外展示を展開する予定です。「人と動物の健康及び健全な環境が調和した社会」を目指し、自然との触れ合いや循環型社会に向けた取り組みを来場者に伝えることで、“健全な地球を次世代につなぐ” というメッセージを発信します。

展示内容|福岡県【花・緑展示<屋外>】

福岡県の魅力も発信:地域産業と誘客へつなぐ

 屋外展示では、ワンヘルスと並行して地域産業の魅力も紹介。県産品の認知向上と需要創出を図り、県内産業の振興につなげる構成が特徴です。庭園には福岡らしさを表現した要素も取り入れ、「この場所に行ってみたい」と思わせるデザインも。県産品のPRの実施やワークショップも予定しています。

ワンヘルスとは

 人と動物の健康と環境の健全性を一体として捉え、総合的に守っていく理念

 ワンヘルスは獣医学、医学、環境、農業、気候、生態系など多分野にまたがる視点で、新興感染症や環境悪化などの課題に対応するための考え方として世界的に注目を集めています。

背景:なぜ今、ワンヘルスなのか?

 人間と動物に共通する感染症(人獣共通感染症)は、

  • 人の感染症の約6割
  • 新しい感染症の約75%
    を占めると言われている。

 新型コロナウイルス感染症をはじめ、多くの新興感染症は野生動物由来の病原体が人へ感染する形で発生している。その背景には人口増加、森林開発、地球温暖化、生態系劣化などが複雑に絡みます。
 こうした課題は単一領域では解決できず、人・動物・環境を包括的にとらえる ワンヘルスの視点 が不可欠となっています。

福岡県は全国初の条例制定県

 福岡県は2020年12月、全国で初めてとなる福岡県ワンヘルス推進基本条例を制定。行政・研究機関・医療機関・教育機関などと連携し、幅広い取り組みを進めています。
 条例制定により、ワンヘルスを「県全体の方針」として推進する体制が強化され、展示でもその背景や成果が紹介される予定です。

会場図

 会場東エリアの「自治体出展」エリアに位置します。出展区画は150m2の予定です。
 福岡県出展区画内のほぼ中央に既存の樹木として、樹高5m程度のウスズミザクラが1本あります。

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