GREEN×EXPO2027(横浜万博)

大阪・関西万博で話題のミライ人間洗濯機、池袋で体験&販売へ

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ミライ人間洗濯機を池袋で!体験だけでなく購入も!

 大阪・関西万博で話題を集めた「ミライ人間洗濯機」が、東京・池袋に登場します。


 2025年12月26日(25日から変更になりました)には、大阪・関西万博の注目コンテンツとして知られる本装置が、ヤマダ電機 LABI池袋本店にて展示・販売を開始予定です。


 価格は6,000万円を想定しており、体験コーナーも設置される予定です。

大阪・関西万博、大阪ヘルスケアパビリオンで展示されたミライ人間洗濯機(2025.6.2撮影)

実際に見てきました!

 ミライ人間洗濯機が展示してあるのは、LABI池袋本店の4階「リフォームのフロア」🛁✨
 25日から展示予定でしたが、メンテナンス等の関係で26日からの展示となるそう。今回は店員さんのご厚意で、稼働前の「人間洗濯機」の様子を見せていただきました。

ミライ人間洗濯機 LABI池袋本店(2025.12.25撮影)

 なお装置は約1トン。配管や分電盤用のスペースも必要なため、個人宅よりも企業・施設向け導入が現実的だそうです。また、映像は前面のみに映るようで、イメージイラストのように横には映らないそうです。

体験は2026年2月以降順次スタートへ

 体験は2026年2月以降、準備が整い次第スタート予定。外から中が見える構造のため、着用する水着のルールなど検討事項も多いとのこと。裏には更衣室も準備してありました。

ミライ人間洗濯機|6つの入浴ステップ

① 自動給水

カプセル型の浴槽が閉じると、自動で給水がスタート。
入浴者は操作不要で、リラックスしたまま入浴が始まります。

② ミラバス洗浄(マイクロバブル)

お湯が満たされると、浴槽内でマイクロバブルが発生。
微細な泡が全身を包み込み、皮膚表面や毛穴の汚れをやさしく浮かせて洗浄します。

③ センシング(心身の状態を可視化)

入浴中は、心拍や自律神経の状態などをセンシング。
入浴者の状態に応じて、最適な入浴体験が調整されます。

④ ミラブル洗浄(ウルトラファインバブル)

続いて、ウルトラファインバブル水流による洗浄へ。
顔・頭部を中心に、より細かな水流で汚れを落としながら、
入浴者にとって心地よい水圧・水量をAIが制御します。

⑤ 映像と音楽で「ココロも洗う」

心身データに基づき、映像・音楽・光を組み合わせた演出を実施。
副交感神経を優位にし、リラックス状態へと導きます。

⑥ 排水・乾燥

入浴と演出が終了すると、排水・乾燥まで全自動で完了。
入浴者は何も操作することなく、体験を終えることができます。

ミライ人間洗濯機について LABI池袋本店(2025.12.25撮影)

ヤマダ電機 LABI池袋本店

店舗名ヤマダ電機 LABI池袋本店
所在地〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-5-7
アクセス池袋駅東口からすぐ
営業時間10:00~22:00

レーベンサロン池袋では体験も、2026年1月から予約開始

 さらに、マンションサロンであるレーベンサロン池袋にも「ミライ人間洗濯機」の導入が決定。2026年1月からは、事前予約制による体験受付もスタートします。

レーベンサロン池袋

名称レーベンサロン池袋
所在地東京都豊島区西池袋1丁目22-8 池袋千歳ビルディング2階
開業2026年1月 リニューアルオープン予定
予約“ミライ人間洗濯機”体験はじまる!|タカラレーベン

「ミライ人間洗濯機」とは?

 「ミライ人間洗濯機」は、1970年の大阪万博で“未来の夢”として描かれた「人間洗濯機」を、現代のテクノロジーで進化させた装置です。開発を手がけたのは、ファインバブル技術で知られる株式会社サイエンス

 単なる入浴装置ではなく、カラダ・ココロ・健康データを一体でケアする「未来のヘルスケア・ソリューション」として位置づけられています。

ミライ人間洗濯機が実現する3つの未来

1. カラダを洗う|こすらないファインバブル洗浄

ウルトラファインバブルとマイクロバブルを活用し、石けんを使わずに毛穴の奥の汚れや皮脂をやさしく除去。肌への負担を抑えた新しい洗浄体験を提供します。

2. ココロを洗う|AIが導く最適リラクゼーション

背面センサーで心拍などの生体情報をリアルタイムに計測。AIがストレスや疲労度を解析し、その人に最適な映像と音楽をカプセル内で提供します。入浴そのものが“メンタルケアの時間”へと変わります。

3. 健康をチェック|入浴が日常のヘルスモニタリングに

洗浄から乾燥までを全自動で行いながら、日々のバイタルデータを蓄積。将来的には、未病の早期発見や日常的な健康管理への活用も期待されています。

まとめ

 半世紀前に描かれた未来像が、いま現実のライフスタイル提案として東京で体験できる——。
大阪・関西万博のレガシーが、都市の暮らしへと接続される象徴的な事例といえるでしょう。

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