【レポート記事】横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026
【レポート記事】横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026
2026年5月2日(土)から4日(月・祝)までの3日間、横浜の春を代表する園芸イベント「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026」が開催されました。
今年は、来年いよいよ開幕するGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)に向けた展示が充実。チケット販売やトゥンクトゥンクとのグリーティングのほか、テーマ営業出店、花や緑に関する新たな情報の発信など、プレイベントにふさわしい3日間となりました。


ガーデンベアとのコラボ記念チケットが限定発売
ガーデンネックレス横浜のマスコットキャラクター「ガーデンベア」と、「トゥンクトゥンク」が仲良くそろった限定デザインのコラボレーションチケットが公式ライセンス商品として登場。ガーデンベアコラボチケットは、イベント限定のチラシに掲載されたURLからの申込となります。




トゥンクトゥンクグリーティング



GREEN×EXPO2027 ブース
GREEN×EXPO2027 ブースでは、トゥンクトゥンクグリーティングをはじめ、重ね押しスタンプラリー、グッズ販売、ユニフォーム展示などが行われていました。


会場巨大マップ

VIPアテンダントスタッフユニフォーム
GREEN×EXPO 2027で国内外の賓客を迎えるVIPアテンダントスタッフのユニフォームが、5月2日に公開されました。祝祭感・ジェンダーフリー・暑熱対策・環境配慮を重視し、“使えるデザイン”を担当したのは、2027年に創立100周年を迎える学校法人岩崎学園でデザインを学ぶ学生たち。製品化は、横浜のユニフォーム企業株式会社ダイイチと素材メーカー東レ株式会社が担い、産学連携によって実現しました。
デザインコンセプトは「ムスカリと和」〜明るい未来〜。GREEN×EXPO 2027のテーマ「幸せを創る明日の風景」を象徴する花として、花言葉が「明るい未来」のムスカリを採用。春を告げる花が持つ希望と、日本の「和」の精神=自然と調和し共に生きる姿勢を重ね、未来への前向きなメッセージを表現しています。

ユニフォームは、日本らしいおもてなしと機能性を融合。帽子は上から見ると花のように見えるフォルムで、春の活気や希望を表現。シャツは和服をイメージした重ね襟と七分袖で、上品さと動きやすさ、温度調節のしやすさを両立しています。ジャケットはムスカリをイメージした高貴な紫色を基調とし、着物のレイヤードを思わせる襟元や袖口で和の美しさを演出。パンツは同系色のややワイドシルエットで機能性を重視しました。加えて、スカーフやバッグも含め、VIPを迎える場にふさわしい統一感あるデザインに仕上げられています。

本プロジェクトは、GREEN×EXPO 2027に向けた産学連携プロジェクト「次世代のおもてなしの最前線をデザインする」として実施され、クリエイティブ監修は田中 一雄、デザインアドバイザーは江角 泰俊が担当しています。
グッズ販売





大人気の重ね押しスタンプラリー
会場内に5つ設置されたスタンプを重ねて押していくことで、公式マスコットキャラクターである「トゥンクトゥンク」のイラストが完成する体験型イベントです。



トゥンクトゥンクが完成!



スタンプを完成させると「シードペーパー」がもらえました
スタンプをすべて集めてイラストを完成させると、特典としてGREEN×EXPO 2027 オリジナルの「シードペーパー」セットをもらうことができました。

シードペーパーとは、オフィス等から排出された古紙を原料に、植物の種を漉き込んだ再生紙です。一晩水に浸してから土に埋めることで、やがて芽が出て花を咲かせます。 この取り組みは、伝統工芸である和紙の技術と、障がいのある方々の自立支援をつなぎ、地球環境と社会の持続可能な循環を目指すプロジェクトの一環となっています。


GREEN×EXPO 2027 いけばなフォトスポット
多くの来場者が足を止めていたのが、「GREEN×EXPO 2027 いけばなフォトスポット」です。「トゥンクトゥンク」と、日本の伝統文化である「いけばな」がコラボレーションした、イベントならではの特別な空間です。

このフォトスポットを手掛けたのは、一葉式いけばな第四代家元の粕谷尚弘さんです。作品のテーマは、トゥンクトゥンクが静かに佇む「植物の社」。一葉式いけばなが大切にする「梛・間(はな・はざま)」という理念のもと、植物が持つ本来の魅力や表情が、空間との調和の中で見事に引き出されていました。

この展示の最大の特徴は、会期中に「公開いけ込み」が行われている点です。粕谷氏によるライブタイムでは、刻一刻と形を変えていく植物の躍動感を間近で体感できます。訪れるたびに異なる姿を見せるため、一度きりではなく、会期中に何度も足を運びたくなる仕掛けとなっていました。

横浜市出展ブース
「横浜市出展ブース」では、横浜グリーンエクスポに向け、市民や企業の皆様と共につくる“ホストシティ・横浜市”としての取組を広く発信。
シェアフラワーを使った地球にやさしいオブジェや、最新の取組紹介ほか、「こんな地球に、やさしい横浜になったらいいな!」という皆様の想いを、その場で素敵なグラフィックレコーディングで表現しました。







テーマ営業出店や花・緑出展の新たな情報も!
HONEY HARMONY GARDEN

サカタのタネ










ハイポネックスジャパン


KINCHO園芸

ミヨシグループ




横浜植木





全国都市緑化フェアin京都丹波

福山市(広島県)


摂南大学ブースでは万博出展を再現
薬学部と農学部がタッグを組んで大阪・関西万博で展示した「出張 摂大薬草園・農場」を横浜の地で再現するほか、摂南大学農学部が枚方市および地元農園とのコラボで製作しているオリジナルドリンク「すももちゃんサイダー」の試飲会も実施します。

その他の展示
ありあけのハーバー

フラワーデザイナーのローラン・ボーニッシュさん
「La cabane」(小屋)の世界観を表現


江戸流ぼたん鑑賞のススメ
江戸の人々は、牡丹をどのように愛でていたのか、江戸流の牡丹鑑賞の心得の展示。


花の港ブース

ガーデニングコンテスト表彰式
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公園財団

植木屋さんになってみよう


みんなではじめる「たべる」サーキュラー(横浜市)
「たべる」サーキュラーは食を通じた横浜市ならではのサーキュラーエコノミーの取組です。


開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026(YFG2026) |
| 日程 | 2026年5月2日(土)~4日(月) |
| 時間 | 10:00~17:00(最終日は16:00まで)※入場は閉場30分前まで |
| 会場 | パシフィコ横浜 展示ホールA・B |
| 入場料 | 前売券 1,600円/当日券 2,000円 |
| 中学生以下 | 無料(予定・税込) |
| 主催 | 横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026実行委員会 ガーデンネックレス横浜実行委員会 (公社)日本家庭園芸普及協会 (株)NHKエデュケーショナル (一社)JFTD (株)横浜国際平和会議場 (公社)2027年国際園芸博覧会協会 (公財)横浜市緑の協会 |
| 共催 | 横浜市 |
| 後援 | 農林水産省、国土交通省、神奈川県、NHK横浜放送局、UR都市機構、都市緑化機構、全国花みどり協会 |
| 協賛(ガーデンネックレス横浜) | 横浜植木株式会社、株式会社サカタのタネ、横浜農業協同組合、株式会社キタムラ、相鉄グループ、株式会社ファンケル、 東急株式会社、株式会社ありあけ、横浜商工会議所、一般社団法人 横浜市造園協会、横浜高速鉄道株式会社、京浜急行電鉄株式会社、 タカナシ乳業株式会社、株式会社ホテル、ニューグランド、株式会社三井住友銀行、KINCHO園芸株式会社、株式会社ハイポネックスジャパン、(公社)全日本不動産協会神奈川県本部横浜支部、一般財団法人髙橋貞子記念会、ワンダリア横浜 |
| 公式サイト | https://yfg-fes.jp |


会場内でたくさん見かけたバルーン
会場内のあらゆるところに飾ってあったトゥンクトゥンクのバルーン。欲しいなあと思って、終わり間際にブースの方に声をかけたら快くいただくことができました!とても素敵なバルーン、正式にグッズ化して欲しいです!
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ちなみに、空気を入れると何度でも膨らますことができます。
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