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里山ガーデン2026秋|虹色の丘13万本を歩いた(9/27まで)<レポート記事>

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よこはま動物園ズーラシアの隣にある里山ガーデンで、ガーデンネックレス横浜2026「秋の里山ガーデンフェスタ」が2026年9月5日(土)から9月27日(日)まで開かれています。今秋のテーマは「虹色の丘」。約10,000㎡の大花壇に、キバナコスモスやサルビア、ジニアなど約70品種13万本が虹の帯のように植えられています。

2026年9月8日(火)の朝9時半ごろから2時間ほど歩いてきました。大花壇の様子と、会場のGREEN×EXPO 2027のフォトスポットやブースをまとめます。

SECTION 01秋の里山ガーデンフェスタ2026の基本情報

里山ガーデンの大花壇は、春と秋の里山ガーデンフェスタの期間だけ公開されます。今回の秋の会期は2026年9月5日(土)から9月27日(日)まで、入場は無料です。

項目内容
会期2026年9月5日(土)〜9月27日(日)
開園時間9:30〜16:00
入場料無料(一部有料の企画あり)
会場里山ガーデン(横浜市旭区上白根町1425-4/よこはま動物園ズーラシア隣接)
テーマ虹色の丘
大花壇約10,000㎡、約70品種13万本(会場の9割以上が横浜市内産の花苗)
主催横浜市、公益財団法人横浜市緑の協会
赤・オレンジ・黄・緑・青・紫・白

今秋の大花壇は、この7色の花を虹の帯のように植栽した「虹色の丘」がテーマです。主な花はキバナコスモス、サルビア、ジニアなど。

SECTION 02三ツ境駅から無料シャトルバスで

相鉄線の三ツ境駅から相鉄バスに乗り、よこはま動物園ズーラシアへ。ここから里山ガーデンの正面入口までは、会期中だけ運行される無料シャトルバスに乗り継ぎます。乗り場はズーラシア正門ロータリーの4番のりばです。

ズーラシア正門ロータリー4番のりばの、里山ガーデン行き無料シャトルバス乗り場
ズーラシア正門ロータリー4番のりばの、里山ガーデン行き無料シャトルバス乗り場(2026.9.8撮影)

平日の午前ということもあり、シャトルバスは空いていました。この日の車両は相鉄バスの電気バスでした。

里山ガーデン行きの無料シャトルバス
里山ガーデン行きの無料シャトルバス(2026.9.8撮影)

公式サイトでは、里山ガーデンフェスタ発のシャトルバスは15時30分以降に混雑が予想され、混雑状況によっては乗車できない場合があると案内されています。

SECTION 03大花壇「虹色の丘」を歩く

正面入口から園路を進むと、斜面いっぱいに広がる大花壇が現れます。手前は白や黄色、奥に向かってオレンジ、そして赤へと帯が移り変わっていきます。キバナコスモスとジニアがよく咲いていました。

大花壇の全景
大花壇の全景(2026.9.8撮影)
見晴らしデッキから見た大花壇
見晴らしデッキから見た大花壇(2026.9.8撮影)

大花壇を見下ろすデッキには、2017年から2026年までの里山ガーデンフェスタの写真が並んでいました。

デッキに掲示された2017〜2026年の里山ガーデンフェスタの写真
デッキに掲示された2017〜2026年の里山ガーデンフェスタの写真(2026.9.8撮影)

春の大花壇との違い

同じ大花壇を今年の春に訪れたときは、桜と一緒にパンジーやビオラの淡い色が広がっていました。秋は緑の葉を背景に赤やオレンジが強く出て、同じ斜面でも印象が変わります。

春の里山ガーデンフェスタの大花壇と桜
春の里山ガーデンフェスタの大花壇(2026.3.30撮影)

SECTION 04ウェルカムガーデンのGREEN×EXPO 2027

正面入口のウェルカムガーデンは、横浜の花と緑をPRするアンバサダー 三上真史 氏がデザイン監修しています。入口では里山ガーデンのマスコット、ガーデンベアの像が出迎えてくれます。

ガーデンベアの像と「Garden Necklace YOKOHAMA 里山ガーデン」の看板
ガーデンベアの像と「Garden Necklace YOKOHAMA 里山ガーデン」の看板(2026.9.8撮影)

ここには昨年の秋、今春に続いて、今秋もGREEN×EXPO 2027のフォトスポットが設けられています。「GREEN×EXPO 2027 YOKOHAMA JAPAN」のサインの周りに赤いハートのオブジェが置かれ、花壇と一緒に写真が撮れます。園路沿いには、ロゴとトゥンクトゥンクが入った透明パネルのサインも立っていました。

GREEN×EXPO 2027のサインと赤いハートのオブジェ
GREEN×EXPO 2027のサインと赤いハートのオブジェ(2026.9.8撮影)
GREEN×EXPO 2027のサインと足元の花壇
GREEN×EXPO 2027のサインと足元の花壇(2026.9.8撮影)

SECTION 05GREEN×EXPO 2027ブースと秋のスタンプラリー

入口広場のテントの一つは、GREEN×EXPO 2027のブースになっています。会場のキービジュアルを背にしたパネルや、横浜の紹介映像を流すモニター、会場までのアクセス図が並びます。

GREEN×EXPO 2027のブース
GREEN×EXPO 2027のブース(2026.9.8撮影)

ブースの中には土作りや水やりといったガーデニングの基礎を紹介するパネルと、「よこはま緑の街づくり基金」のくるくるコイン募金箱がありました。募金に協力すると、大花壇の花をまとめた「秋の花図鑑」がもらえます。

ブース内のガーデニング解説パネルとくるくるコイン募金箱
ブース内のガーデニング解説パネルとくるくるコイン募金箱(2026.9.8撮影)

会期中は、里山ガーデン、ズーラシア、フォレストアドベンチャー・よこはまが連携した秋のスタンプラリーも行われています。台紙は里山ガーデン総合案内所で配付。スタンプは総合案内所前・GREEN×EXPO 2027ブース・大花壇・フォレストアドベンチャー・よこはまの4か所で、全部集めると次の特典が使えます。

施設特典と条件
よこはま動物園ズーラシア入園料が平日限定で一般料金から5割引。台紙1枚につき5名まで。2026年9月7日(月)〜10月2日(金)の平日、1回限り(9月29日(火)は休園)。提示場所は正門入園券売場
フォレストアドベンチャー・よこはま
トレイルアドベンチャー・よこはま
曜日にかかわらず利用料金から200円引。台紙1枚につき4名まで。2026年9月28日(月)〜11月30日(月)の中で1回のみ有効
秋のスタンプラリーの台紙とGREEN×EXPO 2027ブースのスタンプ
秋のスタンプラリーの台紙とGREEN×EXPO 2027ブースのスタンプ(2026.9.8撮影)

SECTION 06ギフトショップとキッチンカー

総合案内所の隣にはギフトショップがあります。ガーデンベアのグッズが並ぶ「里山ガーデンフェスタ」の売り場であると同時に、EXPO 2027 オフィシャルポップアップストア 里山ガーデンフェスタギフトショップ秋店でもあり、店頭にはトゥンクトゥンクのパネルが立っていました。店内には秋の新作2026のトートバッグやTシャツ、ネームシールを作れる機械もあります。9月5日からは、トゥンクトゥンクとガーデンベアがコラボした公式ライセンス商品7点もここで販売されています。

里山ガーデンフェスタのギフトショップ
里山ガーデンフェスタのギフトショップ(2026.9.8撮影)
ギフトショップの店内
ギフトショップの店内(2026.9.8撮影)

ズーラシア側にも、バスロータリー近くのアクアテラス ギフトショップ内に「EXPO 2027 オフィシャルストア ズーラシア アクアテラス店」が入っています。営業時間は9:30〜17:00で、ズーラシアに入園しなくても立ち寄れます。

ズーラシアのアクアテラスにあるEXPO 2027 オフィシャルストア
ズーラシアのアクアテラスにあるEXPO 2027 オフィシャルストア(2026.9.8撮影)
関連記事EXPO 2027 オフィシャルポップアップストア 里山ガーデンフェスタギフトショップ秋店9/5〜9/27の23日間だけ。コラボグッズ7点も

正面入口広場には、地産地消の軽食やスイーツのキッチンカーが日替わりで出店しています。訪れた9月8日(火)は、デリオット(タコライス、ガパオライス、焼肉ビビンバ など)、チューリップ(じゃがもち、フランク、揚げたこ焼き など)、オーガスタミルクファーム(オリジナルソフトジェラート、コーヒーゼリーソフト など)が出ていました。

正面入口広場のキッチンカー
正面入口広場のキッチンカー(2026.9.8撮影)

テントには、磯子区西町のコッペパン専門店「コッペパンハウス パン屋のオヤジ」も出店していました。具をはさんだコッペパンを販売していて、この日はここでひとつ買いました。横浜市の「よこはま地産地消サポート店」に登録されている店で、昨年の秋と今春の里山ガーデンフェスタにも出店していました。

広場には、ジニアやコリウスを積み上げた花のタワーと、東京都葛飾区のフラワーメリーゴーランド「サカセみらい」も置かれていました。葛飾区は区内に約160か所の区民ボランティアによる花壇があり、里山ガーデンフェスタにはブース出展も行っています。

入口広場に置かれた花のタワー
入口広場に置かれた花のタワー(2026.9.8撮影)
葛飾区のフラワーメリーゴーランド「サカセみらい」
葛飾区のフラワーメリーゴーランド「サカセみらい」(2026.9.8撮影)

SECTION 079月27日までに予定されている催し

会期は9月27日(日)まで続きます。正面入口広場のテントブースは日によって出展者が入れ替わり、ワークショップや撮影会も予定されています。

日程内容
9/9(水)・16(水)緑のリサイクル堆肥「はまっ子ユーキ」サンプル配布(11:00〜11:30、各日100袋・先着順)/横浜市グリーン事業協同組合
9/9(水)〜11(金)下水道管の調査機材の展示・実演/管清工業
9/11(金)・18(金)地元野菜、革やフェルトの小物の販売/NPO法人アルカヌエバ北八朔事業所
9/12(土)ワークショップイベント「キッズDAY」(10:00〜15:00)
9/13(日)旭区&横浜グリーンエクスポのPRブース(あさひくんの缶バッジづくり)
9/14(月)〜27(日)サボテン・多肉植物の販売/(有)カクタス広瀬
9/19(土)・20(日)横浜市内産の花苗等の販売/横浜農業協同組合
9/21(月・休)〜23(水・休)森ラボ2026 森アートコラボ/GROUP創造と森の声
9/23(水・休)プリフォームを使ったアップサイクルのワークショップ/横浜市資源循環局旭事務所、地元野菜の弁当・焼菓子の販売/Tama cafe(〜14:30)
9/26(土)花の撮影会(10:00〜12:30、事前申込・有料)、あさひまちなか健康チェック/旭区福祉保健課、「横浜みどりアップ計画」PRブース(〜15:00)
9/27(日)東京都葛飾区のブース(エコ輪投げ)

出展は雨天中止・雨天決行が出展者ごとに異なり、内容やスケジュールが変更される場合があります。最新情報は里山ガーデンフェスタ公式サイトをご確認ください。

SUMMARYまとめ

  • 秋の里山ガーデンフェスタ2026は9月5日(土)〜9月27日(日)、9:30〜16:00、入場無料
  • 今秋のテーマは「虹色の丘」。約10,000㎡の大花壇に約70品種13万本、9割以上が横浜市内産の花苗
  • ウェルカムガーデンにGREEN×EXPO 2027のフォトスポットがある。入口広場にはGREEN×EXPO 2027のブースもある
  • ギフトショップは「EXPO 2027 オフィシャルポップアップストア 里山ガーデンフェスタギフトショップ秋店」を兼ね、トゥンクトゥンク×ガーデンベアのコラボグッズも並ぶ
  • スタンプ4か所を集めると、ズーラシアの平日入園料5割引などの特典が使える
  • アクセスはズーラシア正門ロータリー4番のりばから里山ガーデン正面入口までの無料シャトルバス
  • 2027年は園芸博の開催に伴いフェスタは開催しない予定で、大花壇の公開は当面この秋が最後

大花壇の公開は9月27日(日)まで。2027年は園芸博の開催に伴い、里山ガーデンフェスタは開催しない予定です。里山ガーデンの大花壇を歩けるのは、当面この秋が最後になります。

出典:里山ガーデンフェスタ公式サイト、会場で配付されたスタンプラリー台紙。写真は特記のない限り筆者撮影(2026年9月8日)。
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