横浜市【Urban GX Village】|横浜園芸博パビリオン・展示紹介
横浜市【Urban GX Village】|横浜園芸博パビリオン・展示紹介
横浜市は会場内の Urban GX Village(アーバンGXビレッジ) に建物空間を活用した発信拠点を設けます。
この拠点では、“横浜らしいグリーン社会”におけるまちや暮らしの姿を、協賛団体や企業を募り、全国および世界に向けて発信していく予定です。



展示内容|横浜市
「横浜の今と未来」を体感できる5つのゾーン

展示内容は来場者が「横浜の今と未来」を体感できる2つのゾーンで構成されます。テーマは「世界の明日を、みんなでひらく。Circular City YOKOHAMA」です。
- プロローグ:「横浜ならではの新しい未来の姿」 を提示する導入エリア。都市と自然が共存する横浜の強みを、ビジュアルや空間演出で表現します。
- 行動変容体験ゾーン:市民や企業が実践する新しいライフスタイル を紹介。省エネ、リサイクル、自然共生など、日常に取り入れられる具体例を体験できます。
- 先端技術体験ゾーン:GX(グリーントランスフォーメーション)や環境技術、都市インフラ技術などを、触る、動かす、覗く、探すといったインタラクティブな方法で体験できます。
- 交流・創発スペース:市民団体や企業が活動を発信するスペース。ワークショップやトークイベントなど、双方向の交流が想定されています。
- エピローグ:来場者が未来づくりに参加したくなる「呼びかけ」の空間。展示を見て終わりではなく、行動につなげるメッセージが込められます。
身近なサーキュラーに出会う驚き
市民と集めた古布や廃材、会場の廃棄花に新たな命を吹き込みます。ゾウなどを題材に循環の重要性を象徴的に伝える大型の展示物をつくる予定です。

先端技術の体験展示
横浜の都市構造を表す「海・水」「市街地・都市部」「住宅地・郊外部・森」「空・宇宙」のフィールドをベースに、発信拠点の室内又は外構において、「先端技術の体験展示」を行います。
先端技術や取組の展示方法は、「触れる、覗く、動かす、探す」などの動作を交えて紹介する等、来館者の好奇心や探求心をくすぐるような体験型の手法を予定しています。
建物内のほか、発信拠点の建物や外構において、グリーン社会を実現する技術による機器や装置、設備、建築資材、外部資材を使用することで、環境に配慮した発信拠点の整備、運営を通した実装展示を行います。
横浜市水道局展示物企画
横浜市水道局は、この「先進技術・取組の展示」の一環として、 環境に優しい水道システムについて発信をするために、
①市民、企業との協働による水源林保全の取組
②会場内の水道水が水源からの高低差を利用した電力消費の少ない「環境にやさしい水道システム」で届けられていること (脱炭素の取組)
をテーマとした展示物の企画及び制作並びに設置を行う予定です。
未来のまちや暮らしの風景
「未来のまちや暮らしの風景」は企業・団体や市民と展示表現し、「先端技術・取組の展示」は、まちや暮らしを支える企業・団体が有する先端技術や技術を用いた取組の展示を行います。
展示の対象は、グリーン社会の実現に向けた先端技術そのものだけにとどまらず、先端技術を利用・活用した企業・団体による具体的な取組や活動に焦点を当てた展示を指します。例えば、地域と連携した資源循環の仕組み、自然共生を促すプロジェクトなど、実践的な取組を来場者にわかりやすく伝える展示を想定しています。
横浜は、海・山・河川・市街地・郊外部といった多様なフィールドが混ざり合い、都市機能と自然環境が調和した多様な生活空間が形成されています。この横浜ならではのユニークな都市構造や多彩な暮らしのフィールドを舞台に、横浜という都市のリアリティをもって、未来の暮らしを風景として表現することを検討しています。検討にあたっては、先端技術を持つ企業・団体と様々なフィールドで活躍する市民とともに、ワークショップなどを開催し、共創・協働により「未来のまちや暮らしの風景」を描きます。この「未来のまちや暮らしの風景」を、フィールドごとに創り上げるとともに、横浜ならではの未来のまちや暮らしが連なる1つの大きな風景として、「先端技術の体験」スペースで展示表現する予定です。
横浜市発信拠点で伝えたいコト
横浜市は、高い市民力と企業の優れた技術力を有する都市です。この市民力と技術力、それぞれが別個に存在・アピールするのではなく、有機的に交じり合わせることが、本市の役割です。この交わりを、市民が実践するこれからのライフスタイルや先端技術が叶える未来のまちや暮らしとして発信します。国を超えて集うEXPOで、人類共通の未来の課題に、横浜らしい新しい「解」が、発信拠点で伝えたいコトになります。

会場図
会場西エリアに位置する展示棟と、東エリアのフィールドを活用した活動拠点があります。

協賛企業や団体の応募は2025年11月28日に締切となりました。今後、参加団体の決定を経て、展示内容の詳細が明らかになっていく見込みです。
ボランティア|横浜市出展エリア【2026年7月頃募集開始】
横浜市は、会場内の2つの拠点「建物空間を活用した発信拠点」と「フィールドを活用した活動拠点」を共に盛り上げ、支えるボランティアを募集します。2026年7月頃(募集時期が変わりました)に合計約900人募集予定です。
なお、横浜市出展エリアで活動するボランティアは横浜市に在住・在勤・在学の方のみ応募可能です。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| ツアーガイド(約100人) | フィールドを活用した活動拠点をめぐり、草花の魅力や生き物との共生について来場者にわかりやすく案内します。 |
| フィールドづくり(約200人) | フィールドを活用した活動拠点において花や緑の育成・管理等を行います。 |
| プログラム運営補助(約600人) | 脱炭素技術や生物多様性などを体験する様々なプログラムの運営補助等を行います。 |


関連リンク

- GREEN×EXPO 2027 横浜市発信拠点での先進技術の展示体験に関する協賛の募集について
- 【概要】2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)における横浜市発信拠点での先端技術の展示体験に関する協賛募集要項(PDF:1,833KB)
- GREEN×EXPO 2027の開催に向けた取組状況について(PDF:6,831KB)|【常任委員会】脱炭素・GREEN×EXPO推進・みどり環境・資源循環委員会(令和7年5月15日から)
- GREEN×EXPO 2027 開催1年前発表会を開催しました(2026.3.19)
- GREEN×EXPO 2027 横浜市出展「建物空間を活用した発信拠点(2026.3.19更新)
- GREEN×EXPO2027(2027年国際園芸博覧会)
- GREEN×EXPO 2027 開催まであと2年 主要施設の展示内容など最新の会場計画を発表(2025.3.19)
- 開催500日前!政府出展、テーマ館等の準備状況を紹介(2025年10月作成)|YouTube
