第3回 私のSDGsコンテスト(2022.2.1〆切)
mirai
Future Earth〜ミライの地球を考える〜
東京都環境公社は、東京都環境局主催の「小学校教員向け環境教育研修会」を年5回実施します。
~授業でできる!子どもたちが体験して楽しく学ぶ手法を提案!~
テーマ:自然(里山)
東京にある豊かな里山の中で、自然と人間の暮らしとが上手く関わり合い、循環・持続する社会について、子供たちの気づきや興味を引き出し分かりやすく伝える方法を学びます。
日時 | 令和6年7月26日(金) 10時00分~15時00分 |
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場所 | 八王子滝山里山保全地域 |
内容 | 里山と共存した昔の暮らしを体験 |
ゲスト ティーチャー | NPO法人自然環境アカデミー |
関連教科の例 | 社会「市の様子の移り変わり」 理科「身の回りの生物」「季節と生物」「生物と環境」 |
詳細ページ | https://www.tokyokankyo.jp/event/seminar-elementary-school-teachers_r6-01/ |
テーマ:自然(水)
水と人との関わり、水の循環、川にすむ生き物の種類と水の汚れの関係性を題材に、
子どもたちが生活と水との関わりに気づき、考え、行動するきっかけを提供するプログラムを体験します。
日時 | 令和6年7月30日(火) 10時00分~15時00分 |
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場所 | 福生市周辺の多摩川(福生第五小学校) |
内容 | 多摩川での水生生物調査体験 |
ゲスト ティーチャー | NPO法人自然環境アカデミー |
関連教科の例 | 社会「人々の健康や生活環境を支える事業」 理科「身の回りの生物」「生物と環境」 |
詳細ページ | https://www.tokyokankyo.jp/event/seminar-elementary-school-teachers_r6-02/ |
テーマ:ごみ
身近な公園をフィールドに、ごみ拾いを通じて、自分が住むまちの美化とごみを減らす方法を考える。また、ごみ拾いをしながら、
自分たちの生活を振り返ると共に、自分たちとごみとの関わりに気づき、考え、行動するきっかけを学びます。
日時 | 令和6年8月1日(木) 10時00分~15時00分 |
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場所 | 上野恩賜公園 |
内容 | ごみ拾いの体験や調査からごみの発生源・生態系への影響などを知る |
ゲストティーチャー | NPO法人自然環境アカデミー |
関連教科の例 | 社会「人々の健康や生活環境を支える事業」 |
詳細ページ | https://www.tokyokankyo.jp/event/seminar-elementary-school-teachers_r6-03/ |
テーマ:温暖化(気候変動編)
天気とは何か?天気はなぜ変わるのか?
簡単な実験を交えながら天気の本質に迫り、身近な環境問題や防災を自分ごととして考えるきっかけにする。
日時 | 令和6年8月6日(火) 13時30分~15時30分 |
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場所 | 水素情報館 東京スイソミル(江東区潮見) |
内容 | 気候変動に関する講義、小学生向け学習副教材の紹介 |
関連教科の例 | 理科「天気の変化」「天気の様子」 |
ゲスト ティーチャー | 新海 敦彦氏 気象庁 東京管区気象台予報官 |
詳細ページ | https://www.tokyokankyo.jp/event/seminar-elementary-school-teachers_r6-04/ |
テーマ:SDGs
SDGsや環境教育についての基本的な考え方や取り組み方を確認。
参加者のグループワークを通してカリキュラムを作ってみることで、実践のヒントを掴んでみよう。
日時 | 令和6年8月8日(木) 13時30分~16時30分 |
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場所 | 公益財団法人 東京都環境公社(墨田区江東橋) |
内容 | 環境学習の推進事例の紹介 |
関連教科の例 | 理科「生物と環境」、社会「生活と政治」、家庭科「地域での生活」「持続可能な社会」など |
ゲスト ティーチャー | 關口 寿也先生 全国小中学校環境教育研究会会長 多摩市立連光寺小学校校長 |
詳細ページ | https://www.tokyokankyo.jp/event/seminar-elementary-school-teachers_r6-05/ |