横浜園芸博のチケット販売枚数|261万枚、目標の26%<2026.9.26更新>
GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)の入場チケットについて、協会が2026年9月25日に9月18日時点の販売枚数を公表しました。合計は2,609,562枚。8月18日時点の2,332,652枚から1か月で276,910枚増え、有料来場者1,000万人という目標の約26%に届いています。
このページは、協会が販売枚数を公表するたびに最新の数字へ更新していきます。券種別の内訳、これまでの推移、目標との距離、これから買う人が押さえておきたい日程を1ページにまとめました。
最終更新:2026年9月26日(9月18日時点の数字を反映)
SECTION 01最新の販売枚数(2026年9月18日時点)
公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会が9月25日に公表した、2026年9月18日時点の入場チケット販売枚数は次のとおりです。
| 券種 | 販売枚数 | 8月18日時点からの増加 |
|---|---|---|
| 合計 | 2,609,562 枚 | +276,910 枚 |
| 早割1日券 | 2,582,050 枚 | +259,394 枚 |
| 通期パス | 18,427 枚 | +11,771 枚 |
| 特別割引券 | 8,501 枚 | +5,530 枚 |
| 夏パス | 584 枚 | +215 枚 |
早割1日券が全体の98.9%。8月18日時点の99.6%から、パス類と特別割引券の割合が少し増えました。
前売り販売が始まったのは、開幕ちょうど1年前の2026年3月19日。そこから半年で、合計260万枚を超えたことになります。
SECTION 02これまでの販売枚数の推移
協会が販売枚数を公表したのは、今回で3回目です。集計時点ごとの合計を並べると次のようになります。
| 集計時点 | 合計販売枚数 | 前回からの増加 |
|---|---|---|
| 2026年6月18日 | 462,353 枚 | — |
| 2026年8月18日 | 2,332,652 枚 | +1,870,299 枚(約5.0倍) |
| 2026年9月18日 | 2,609,562 枚 | +276,910 枚(約1.12倍) |
6月18日時点から見ると約5.6倍。8月までの2か月で187万枚増え、その後の1か月で27.7万枚増えました。
公表の間隔は、6月から8月が2か月、8月から9月が1か月です。8月までの2か月の増加は187万枚、今回の1か月の増加は27.7万枚でした。
6月に公表された462,353枚は、報道によれば入金済み分を集計した数字とされています。一方、7月上旬の時点で、申込ベースでは200万枚を超えたことが協会から明らかにされていました。8月までの大きな伸びにはこの差が含まれるため、今回の1か月の増加幅とは単純には比べられません。なお、9月25日の公表資料には集計の基準は書かれていません。
SECTION 03有料来場者1,000万人との距離
GREEN×EXPO 2027は「2027年国際園芸博覧会基本計画」で、参加者数1,500万人、うち有料来場者数1,000万人以上を見込んでいます。この1,000万人を分母に置くと、今回の2,609,562枚は約26.1%にあたります。
有料来場者1,000万人に対する到達率は約26.1%。6月18日時点が約4.6%、8月18日時点が約23.3%でした。
開幕の2027年3月19日まで、前売り期間はあと半年ほど残っています。会期に入ってからも1日券や夜間券の販売が続きます。
協会は6月の記者会見で、企業の協力を得て前売り券の販売に弾みをつけたいという考えを示していました。社員の福利厚生や株主優待といった用途で、企業がまとめて購入するケースが多いことも説明されています。
SECTION 04券種別に見る動き
8月18日時点から9月18日時点までの1か月を券種別に見ると、枚数では早割1日券、倍率ではパス類と特別割引券の伸びが目立ちます。
| 券種 | 1か月の増加 | 倍率 |
|---|---|---|
| 早割1日券 | +259,394 枚 | 約1.11倍 |
| 通期パス | +11,771 枚 | 約2.8倍 |
| 特別割引券 | +5,530 枚 | 約2.9倍 |
| 夏パス | +215 枚 | 約1.6倍 |
早割1日券は全体の98.9%
早割1日券は2,582,050枚で、全体の98.9%を占めます。1か月の増加276,910枚のうち、約94%が早割1日券でした。会期中いつでも1回入場でき、大人4,900円と、会期中に販売される1日券(大人5,500円)より600円安い券種です。
通期パスは1か月で約2.8倍
会期中に何度でも入場できる通期パス(大人28,000円)は、6,656枚から18,427枚へ。1か月で約2.8倍、6月18日時点の4,559枚から見ると約4.0倍になりました。大人の場合、早割1日券6回分で価格を上回る設定です。会期は192日あり、季節ごとに主役の花が移り変わるため、何度も足を運びたい人向けの選択肢になります。
特別割引券と夏パス
障がい者手帳をお持ちの方と同伴者1名が購入できる特別割引券(大人2,800円)は、2,971枚から8,501枚へ約2.9倍。2027年7月1日〜8月31日に何度でも入場できる夏パス(大人12,000円)は、369枚から584枚へ約1.6倍でした。
複数回入場できるパス類と特別割引券の推移。9月18日時点で通期パスと特別割引券が大きく伸びています。
今回の集計時点である9月18日は、公式チケットサイトで来場日時予約の受付が始まった日です。同じ日にシャトルバス・駐車場の予約受付と、コンビニでのチケット販売も始まりました。パス類や特別割引券の伸びとの関係について、協会からの説明はありません。
SECTION 05これから購入する人が押さえておきたいこと
前売りで買える4つの券種
| 券種 | 大人価格 | 入場できる範囲 |
|---|---|---|
| 1日券(早割価格) | 4,900円 | 会期中いつでも1回 |
| 特別割引券 | 2,800円 | 会期中いつでも1回(対象の方と同伴者1名) |
| 通期パス | 28,000円 | 会期中いつでも何度でも |
| 夏パス | 12,000円 | 2027年7月1日〜8月31日に何度でも |
夜間券(大人3,500円)と通常価格の1日券(大人5,500円)は、会期がはじまる2027年3月19日からの販売です。中人(12〜17歳)・小人(4〜11歳)の価格も設定されており、3歳以下は無料で入場できます。
スケジュールを時系列で
- 2026.3.19入場チケットの前売り販売スタート(開幕1年前)
- 2026.6.18集計時点の販売枚数 462,353枚
- 2026.8.18集計時点の販売枚数 2,332,652枚
- 2026.9.18来場日時予約の受付開始。シャトルバス・駐車場の予約とコンビニでの販売も同日スタート。集計時点の販売枚数 2,609,562枚
- 2027.3.181日券(早割価格)の販売終了
- 2027.3.19GREEN×EXPO 2027 開幕
チケット購入と来場日時予約は別のステップ
いま販売されているのは入場日時を指定しないオープンチケットです。購入したあとに、公式チケットサイトで別途「来場日時予約」を行います。予約の受付は9月18日から始まっています。
早割価格は2027年3月18日まで
1日券の早割価格が適用されるのは前売り期間中だけです。会期に入ると通常価格の5,500円に切り替わるため、行くことが決まっている方は前売り期間のうちに選んでおくと差額の分だけ安くなります。
払戻しは原則不可
購入者都合による払戻しや券種の変更は原則できません。一方で、来場日時の予約はあとから変更できる仕組みです。券種は来場回数を見積もったうえで選ぶのがおすすめです。
SUMMARYまとめ
- 2026年9月18日時点の入場チケット販売枚数は合計2,609,562枚
- 内訳は早割1日券2,582,050枚、通期パス18,427枚、特別割引券8,501枚、夏パス584枚
- 8月18日時点から1か月で+276,910枚(約1.12倍)、6月18日時点からは約5.6倍
- 1か月の倍率では通期パス約2.8倍、特別割引券約2.9倍とパス類・特別割引券の伸びが大きい
- 有料来場者1,000万人という目標に対して、約26.1%の水準
- 来場日時予約は9月18日から受付中、早割1日券の販売は2027年3月18日まで
開幕まであと半年ほど。前売り期間の後半に入り、パス類の動きも大きくなってきました。協会から次の公表があれば、このページの数字を更新します。
- 入場チケットの販売状況(2026年8月18日時点)
- 横浜園芸博・入場チケット3月19日前売り開始|価格・券種まとめ
- 園芸博チケットをコンビニで購入|セブンで初日9:30が買えた
- 大阪・関西万博の日別来場者数まとめ
出典:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会「入場チケットの販売状況について」(2026年6月・8月・9月公表)、「チケットインフォメーション」、「GREEN×EXPO 2027 来場日時予約開始にあわせてシャトルバス・駐車場の予約を開始しました」(2026年9月18日)、および日本経済新聞・NHK・神奈川新聞の報道。
更新履歴:2026.9.26 9月18日時点の数字で公開
