ベオグラード万博の日本館PRアンバサダーにミャクミャクとハローキティが就任
2027年5月にセルビアの首都ベオグラードで開かれるベオグラード万博の日本館で、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」と、サンリオの「ハローキティ」が新しいPRアンバサダーに就任しました。経済産業省とジェトロが2026年10月8日に発表しました。
日本館のPRアンバサダーは、6月に就任した指揮者の志村健一氏、音楽家・数学者の中島さち子氏に続く第二弾です。ミャクミャクは大阪・関西万博の理念をベオグラードへ受け継ぐ象徴として、ハローキティは日本館のテーマ「あそび心」を世界に届ける存在として選ばれました。
PRアンバサダー 早わかり
01新アンバサダー
ミャクミャク
ハローキティ
02発表
10/8
- 経済産業省・ジェトロ
03ベオグラード万博
2027.5/15〜8/15
- セルビア・ベオグラード市
04日本館のテーマ
- ともにあそび つながる 日本のあそび心
第一弾(2026年6月)は指揮者の志村健一氏と、音楽家・数学者の中島さち子氏


SECTION 01発表の内容
経済産業省とジェトロ(日本貿易振興機構)は、ベオグラード万博の日本館PRアンバサダーに、ミャクミャクとハローキティを新たに任命しました。日本館では、スポーツや音楽、文化などを通じて日本とセルビア、日本と世界をつなぐ人たちをPRアンバサダーにしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 新しいPRアンバサダー | ミャクミャク(大阪・関西万博 公式キャラクター) ハローキティ(サンリオ キャラクター) |
| 発表日 | 2026年10月8日 |
| 発表 | 経済産業省/日本貿易振興機構(ジェトロ) |
| これから | 広報活動や関連事業への参加などを通じて、日本館の魅力とメッセージを国内外に発信 |
SECTION 02ミャクミャクが選ばれた理由

ミャクミャクは、大阪・関西万博の公式キャラクターとして、万博の理念や、人と人、いのちといのちがつながることの大切さを国内外に発信してきました。
今回の任命は、大阪・関西万博と、その日本館で育まれた理念や取り組みを一過性のものにせず、ベオグラード万博の日本館へ受け継いで未来につなぐ象徴としてのものです。閉幕からまもなく1年を迎えるミャクミャクが、次の万博でも日本館の顔になります。
| ミャクミャクのプロフィール | |
|---|---|
| 肩書き | 大阪・関西万博 公式キャラクター |
| どんな子? | 細胞と水がひとつになって生まれた、ふしぎな生き物。人懐っこいけれど、おっちょこちょいで、よくポカをする |
SECTION 03ハローキティが選ばれた理由

ハローキティは、大阪・関西万博の日本館の展示にも登場したキャラクターです。長年にわたって世界中で親しまれ、日本のキャラクター文化を支える存在のひとつとして、世代を越えた交流に貢献してきました。
日本が培ってきたコンテンツ文化の魅力や創造性を世界に発信し、日本館のテーマである「あそび心」を幅広い人に届ける存在として任命されています。
| ハローキティのプロフィール | |
|---|---|
| 肩書き | サンリオ キャラクター |
| フルネーム | キティ・ホワイト |
| 生まれた場所 | イギリス ロンドンの郊外 |
| 身長・体重 | 身長はりんご5個分、体重はりんご3個分 |
| 性格 | 明るくてやさしい女の子 |
SECTION 04日本館PRアンバサダーは4組に
今回の第二弾で、日本館のPRアンバサダーは2人と2キャラクターの4組になりました。第一弾の2人は、2026年6月10日、ベオグラードでの公式参加契約の署名にあわせて発表されています。
| 就任 | PRアンバサダー | どんな人・キャラクター? |
|---|---|---|
| 第一弾 2026年6月 | 志村 健一 氏 指揮者 | 2026年からセルビア交響楽団の首席客演指揮者。日本のアニメーションやゲームの劇伴音楽を中心にしたコンサートを国内外で展開し、セルビアでも人気。大阪・関西万博ではセルビア館でコンサートを開いた |
| 第一弾 2026年6月 | 中島 さち子 氏 音楽家・数学者・STEAM教育者 | 大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーとして「いのちの遊び場 クラゲ館」をプロデュース。セルビアで日本の能とコラボした演奏会を開くなど、両国の文化交流でも活躍 |
| 第二弾 2026年10月 | ミャクミャク 大阪・関西万博 公式キャラクター | 大阪・関西万博の理念をベオグラード万博の日本館へ受け継ぐ象徴 |
| 第二弾 2026年10月 | ハローキティ サンリオ キャラクター | 日本のコンテンツ文化と、日本館のテーマ「あそび心」を世界に届ける存在 |
クラゲ館の中島さち子氏、そしてミャクミャク。大阪・関西万博にゆかりのある顔ぶれが、ベオグラードの日本館を支えることになります。
関連記事【レポート記事】アフター万博 クラゲ祭り「いのちを祝う」に行ってきたクラゲ館の予約体験がATCで復活した2日間のレポートです。›SECTION 05ベオグラード万博と日本館
ベオグラード万博(2027年ベオグラード国際博覧会)は、セルビアの首都ベオグラードで開かれる国際博覧会です。テーマは「人類のためのあそび」。日本館はこれを受けて、「ともにあそび つながる 日本のあそび心」をテーマに掲げています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 2027年ベオグラード国際博覧会 |
| 会期 | 2027年5月15日(土)〜8月15日(日) |
| 会場 | セルビア共和国・ベオグラード市 |
| 万博のテーマ | 人類のためのあそび |
| 日本館のテーマ | ともにあそび つながる 日本のあそび心 |
| 日本館の出展 | 経済産業省/日本貿易振興機構(ジェトロ) |
日本館は、大阪・関西万博の「いのち輝く未来社会のデザイン」や「多様でありながら一つ」といったテーマやコンセプトをレガシーとして受け継ぎ、さらに発展させる場と位置づけられています。大阪・関西万博の日本館のSNSアカウントも、これからの国際博覧会の日本館の情報を発信するアカウントに生まれ変わりました。

日本館のロゴ・シンボルマークは、1枚の紙から生まれた「切り絵の花」。紙とハサミがあれば、世代や国、言葉を問わず楽しめる日本古来の「あそび」です。切り離されているように見えて、実はひとつにつながっている形が、「ともにあそび、つながる」というテーマを表しています。デザインは、指名型のデザインコンペで選ばれたグラフィックデザイナーの小林一毅氏です。
TIMELINEこれまでの歩み
- 2026.5.15
開幕まで1年の節目に、日本館のロゴ・シンボルマーク(切り絵の花)を発表 - 2026.6.10
ベオグラードで公式参加契約に署名。PRアンバサダー第一弾として志村健一氏・中島さち子氏が就任 - 2026.10.8
PRアンバサダー第二弾として、ミャクミャクとハローキティが就任 - 2027.5.15
ベオグラード万博が開幕(8月15日まで)
SUMMARYまとめ
- ベオグラード万博の日本館PRアンバサダーに、ミャクミャクとハローキティが新たに就任(2026年10月8日発表)
- ミャクミャクは大阪・関西万博の理念をベオグラードへ受け継ぐ象徴として任命
- ハローキティは、日本のコンテンツ文化と日本館のテーマ「あそび心」を世界に届ける存在として任命。大阪・関西万博の日本館の展示にも登場していた
- PRアンバサダーは、第一弾の志村健一氏(指揮者)・中島さち子氏(クラゲ館プロデューサー)とあわせて4組に
- ベオグラード万博は2027年5月15日(土)〜8月15日(日)。日本館のテーマは「ともにあそび つながる 日本のあそび心」
関連リンク
futureearth
- ベオグラード万博2027の話が聞ける|セルビアフェア10月25日・代官山
- セルビア|GREEN×EXPO2027パビリオン・展示紹介
- 大阪・関西万博 閉幕1周年イベントまとめ
- アフター万博・ミャクミャク イベントカレンダー
外部リンク
- 2027年ベオグラード国際博覧会日本館PRアンバサダーに ミャクミャク、ハローキティが新たに就任(ジェトロ・2026年10月8日)
- 2027年ベオグラード国際博覧会日本館PRアンバサダーにミャクミャク、ハローキティが新たに就任(PR TIMES・2026年10月8日)
- 2027年ベオグラード国際博覧会 日本館 公式参加契約書に署名/日本館PRアンバサダー2名の就任を発表(ジェトロ・2026年6月11日)
- ベオグラード万博 開幕まであと1年 ―日本のあそび心を、世界へ。日本館のロゴ・シンボルマークを発表―(ジェトロ・2026年5月15日)
- 日本館 公式X(@japanpavilion_j)
- EXPO 2027 Belgrade(ベオグラード万博 公式サイト・英語)
出典:経済産業省/日本貿易振興機構(ジェトロ)の発表(2026年10月8日・6月11日・5月15日)。画像は同発表より。ミャクミャク © Expo 2025、ハローキティ © 2026 SANRIO CO., LTD. 著作 株式会社サンリオ
