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冒険する園芸|国立国会図書館の園芸展示に行ってきた、ギャラリートークで聞いた江戸の園芸好き(東京10/31まで)

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国立国会図書館で、園芸の歴史をたどる企画展示「冒険する園芸 ―庭先から世界へ」が開かれています。東京本館は2026年10月2日(金)〜10月31日(土)、関西館は11月13日(金)〜11月28日(土)。入場は無料です。

この展示はGREEN×EXPO 2027の全国連携プログラムに登録された活動です。江戸時代の浮世絵から18世紀イギリスの植物学雑誌、現在の月刊誌まで、国立国会図書館の所蔵資料から園芸に励んだ人々の情熱を「冒険」に見立てて紹介します。10月16日のギャラリートークにも参加し、話の要点をまとめました。

NDL EXHIBITION 2026

冒険する園芸 早わかり

入場無料

01東京本館

10/2(金)〜10/31(土)

  • 10:00〜19:00(土曜は17:00まで)
  • 新館1階 展示室

日曜・祝日と10/21(水)は休館。後期は10/19(月)から

02関西館

11/13(金)〜11/28(土)

  • 10:00〜18:00
  • 地下1階 大会議室

11/18(水)・22(日)・23(月・祝)は休館

03展示

  • 200点以上の資料から選定
  • 東京は2期・各期約150点
  • 関西は通期で約110点

04ギャラリートーク

  • 東京本館・各回30分程度
  • 残り10/17・23・30の15:00〜
  • 申込不要

GREEN×EXPO 2027 全国連携プログラムに登録された展示です

令和8年度企画展示「冒険する園芸 ―庭先から世界へ」東京会場チラシ(表)
東京会場のチラシ(表)。下に「GREEN×EXPO 2027全国連携プログラムに登録された活動です」の表示。タップでチラシのPDFを開きます|画像:国立国会図書館

SECTION 01「冒険する園芸」とは

人々はいつの時代・どの地域でも、生活に彩りや癒しを与えるものとして植物を愛し、改良を重ね、希少な種を追い求めてきました。展示では、国立国会図書館の所蔵資料から「園芸」に励んだ人々の情熱や、まだ見ぬ植物、美しい色・カタチの探求を「冒険」に見立てて紹介します。

国立国会図書館の蔵書から200点以上の資料を選び、東京会場では会期を2期に分けて各期約150点、関西会場では通期で約110点を展示します。

項目内容
名称令和8年度企画展示「冒険する園芸 ―庭先から世界へ」
東京本館2026年10月2日(金)〜10月31日(土)10:00〜19:00(土曜日は17:00まで)
日曜・祝日と10月21日(水・資料整理休館日)は休館
関西館2026年11月13日(金)〜11月28日(土)10:00〜18:00(11月15日(日・関西館見学デー)は16:00まで)
11月18日(水・資料整理休館日)・22日(日)・23日(月・祝)は休館
入場無料。利用者登録をしていない人や、満18歳未満の人も観覧できる
GREEN×EXPO 2027全国連携プログラムに登録された活動

農林水産省のGREEN×EXPO 2027公式Xも、9月14日に「GREEN×EXPO 2027 全国連携プログラム登録事業のご紹介」としてこの展示を紹介し、10月15日には「実際に行ってみました!」と会場の様子を投稿しています。

国立国会図書館の正門前に掲げられた「冒険する園芸」の横断幕
正門前の横断幕(2026年10月16日 撮影)
新館入口の「開催中 入場無料」のバナー
新館入口のバナー「開催中」(2026年10月16日 撮影)

図書館を利用中は観覧できません

展示会場は入退館ゲートの外にあります。図書館資料を利用している間は観覧できないので、退館手続を済ませてから展示会場に入ります。

SECTION 023つの章と主な出展資料

展示は3つの章に分かれています。展示会のページで紹介されている主な資料は次のとおりです。全資料は出展資料一覧(PDF)で確認できます。

章主な出展資料
第1章
江戸の園芸
――大名から庶民まで
『花壇綱目』(延宝9[1681])、『浴恩園真景』、一勇斎国芳画『百種接分菊』、『小おもと名寄』
第2章
西洋の園芸
――プラントハンティングの時代
Florilegium amplissimum et selectissimum(1647-1654)、Illustrations of Himalayan plants(1855)、Curtis’s Botanical Magazine
第3章
明治から現代へ
――園芸界の挑戦と受け継がれる園芸熱
『日本園芸会雑誌』(明治23[1890])、『実際園芸』(大正15[1926])、『仙人掌図説』(大正2[1913])、『日本産ツバキの図』(牧野富太郎訂)

東京本館では一部資料の展示替えがあり、後期の展示は10月19日(月)からです。展示替えの情報は出展資料一覧に載っています。

歌川豊国(3代)「四季花くらべの内 秋」の大型パネル。鉢植えが並ぶ棚の前に立つ3人
会場の大型パネル、歌川豊国(3代)「四季花くらべの内 秋」。棚にずらりと鉢植えが並ぶ(2026年10月16日 撮影)

会場には「クイズに答えてオリジナルハンコを押そう!」のパネルもあります。「現代の園芸」「西洋の園芸」「江戸の園芸」の3問で、正解はパネルをめくると分かるしくみ。現代の園芸の問題では、GREEN×EXPOと「国際花と緑の博覧会」が選択肢になっていました。答えは会場で確かめてみてください。

「クイズに答えてオリジナルハンコを押そう!」のパネル。現代の園芸・西洋の園芸・江戸の園芸の3問
「クイズに答えてオリジナルハンコを押そう!」のパネル(2026年10月16日 撮影)

会場で見た第1章「江戸の園芸」

第1章の壁は緑色。大名庭園から菊・オモト・マツバラン・アサガオ・ハナショウブまで、江戸の園芸書や絵が並びます。

第1章「江戸の園芸 ―大名から庶民まで」の展示コーナー
第1章「江戸の園芸 ―大名から庶民まで」のコーナー(2026年10月16日 撮影)
「大名庭園」の解説パネルと松平定信のパネル
「大名庭園」と松平定信(1759-1829)の解説パネル。築地にあった松平定信の大名庭園「浴恩園」の資料を紹介(2026年10月16日 撮影)
巻物『浴恩春秋両園櫻花譜』に描かれたサクラ
「大名庭園のサクラ」。30『浴恩春秋両園櫻花譜』(松平定信編、狩野良信写、明治17年)(2026年10月16日 撮影)
『花壇養菊集』の菊大会の図
「京の円山で開かれた菊大会の様子」。36『花壇養菊集』(志水閑事著ほか、正徳5年・1715年)(2026年10月16日 撮影)
『小おもと名寄』に描かれた鉢植えのオモト
「オモトの品評会」。46『小おもと名寄』(水野忠敬編、関根雲停画)。奥は49『草木奇品家雅見』と47『草木錦葉集』(2026年10月16日 撮影)
『草木錦葉集』の見開き
「水野忠暁の奇品」。47『草木錦葉集』(文政12年・1829年)(2026年10月16日 撮影)
『松葉蘭譜』に描かれた鉢植えのマツバラン
「マツバランの図譜」。51『松葉蘭譜』(長生舎主人著、天保7年跋)(2026年10月16日 撮影)
『豊文朝顔図譜』のアサガオの花拓
「アサガオの花拓」。64『豊文朝顔図譜』(水谷豊文著)(2026年10月16日 撮影)
『花菖培養録』に描かれた菖翁花
菖翁花「宇宙(おおぞら/うちゅう)」。66『花菖培養録』(松平定朝著、嘉永6年序)(2026年10月16日 撮影)

会場で見た第2章「西洋の園芸」

第2章は水色の壁。世界各地へ派遣されたプラントハンターと、彼らが持ち帰った植物を紹介する洋書が並びます。

「幕末以降に来日したプラントハンター」とJ.G.ヴィーチ、J.H.ヴィーチの解説パネル
「幕末以降に来日したプラントハンター」の解説パネル。フォーチュン、J.H.ヴィーチ、サージェント、ウィルソンを紹介(2026年10月16日 撮影)
シッキム・ヒマラヤのシャクナゲの図
「シッキム・ヒマラヤのシャクナゲ」。107 The rhododendrons of Sikkim-Himalaya(2026年10月16日 撮影)
フォーチュンの中国探検記の地図のページ
「フォーチュンの中国探検記」。84 A journey to the tea countries of China(Robert Fortune、1852年)(2026年10月16日 撮影)
『ボタニカル・マガジン』に描かれたストレリチア
87 Botanical Magazine, vol.3-4。プラントハンターのフランシス・マッソンが採集したストレリチア(2026年10月16日 撮影)
ウィルソンの『The cherries of Japan』とサクラの写真
「ウィルソンのサクラ研究」。119 The cherries of Japan(1916年)(2026年10月16日 撮影)
「地図で見る『ボタニカル・マガジン』」のパネル
「地図で見る『ボタニカル・マガジン』」。展示している号に書かれた採集地・自生地を世界地図に示したパネル(2026年10月16日 撮影)

会場で見た第3章「明治から現代へ」

第3章はピンクの壁。明治以降の園芸雑誌や、海外に紹介された日本の植物、そして現在の園芸までをたどります。博覧会にかかわる資料もありました。

第3章「明治から現代へ」の展示コーナー
第3章「明治から現代へ ―園芸界の挑戦と受け継がれる園芸熱」のコーナー(2026年10月16日 撮影)
『日本園芸会雑誌』1号
「日本で初めて刊行された園芸雑誌」。126『日本園芸会雑誌』1号(明治22年・1889年4月)(2026年10月16日 撮影)
英語・フランス語・ドイツ語の誌名が入った『日本園芸会雑誌』16号の表紙
127『日本園芸会雑誌』16号(明治23年・1890年7月)(2026年10月16日 撮影)
『巴里万国大博覧会報告 園芸部報告』の写真のページ
「パリ万博の観菊会に来場者3万人」。129『巴里万国大博覧会報告 園芸部報告』(農商務省、明治35年・1902年)(2026年10月16日 撮影)
『百合花選』に描かれたユリ
「日本の特産品 ユリ」。131『百合花選』(横浜植木株式会社編、明治27年・1894年)(2026年10月16日 撮影)
『日本産ツバキの図』の帙
158『日本産ツバキの図』(石井勇義編、牧野富太郎訂)(2026年10月16日 撮影)
第3節「園芸の『今』をみる」と「バラ ―より美しく、より強く」のパネル
第3節「園芸の『今』をみる」のパネル(2026年10月16日 撮影)

SECTION 03ギャラリートーク(東京本館)

東京会場では、担当職員によるギャラリートークが開かれます。各回30分程度で、申込は不要。展示室に直接行けば参加できます。

日時テーマ
10月16日(金)15:00〜
(終了・取材)
「江戸の植物に魅せられた人々」「プラントハンターと日本のユリ」
10月17日(土)15:00〜「プラントハンティングから見る植物の冒険」「近代日本園芸におけるまだ見ぬ花への挑戦」
10月23日(金)15:00〜「松平定信の庭園・浴恩園について」「福羽逸人とパリ万博」
10月30日(金)15:00〜「江戸の植物に魅せられた人々」「サボテンのこぼれ話」

10月2日(金)・9日(金)・16日(金)の回は終了しています。10月23日の回には、博覧会にかかわるテーマ「福羽逸人とパリ万博」もあります。

SECTION 0410/16のギャラリートークに行ってきました

10月16日(金)15:00からのギャラリートークに参加しました(写真は展示資料と解説パネルのみ)。テーマは「江戸の植物に魅せられた人々」と「プラントハンターと日本のユリ」。前半では、担当職員が展示ケースを移動しながら、江戸時代に流行した園芸植物と、それに魅せられた人々を紹介しました。

江戸は「身分を問わず花好き」

  • 江戸時代は大名から庶民までが園芸を楽しみ、庶民は植木鉢など鉢植えで楽しんでいたと紹介されました
  • 第2章で紹介しているプラントハンターのロバート・フォーチュンが、日本ほど身分を問わず花好きな国は見たことがない、という趣旨を著書に書いていることにも触れられました
  • 美しさをめでるだけでなく、新しい種類や変わった姿のものを求めて熱心に栽培することも行われていたそうです

「奇品」と水野忠暁

  • 斑が入って葉の色が抜けたり、葉の形が変わったりねじれたりした植物は「奇品」と呼ばれてもてはやされ、オモトなどが高値で取引されて、幕府の取り締まりの対象にもなったと紹介されました
  • 高値だからではなく、奇品を純粋に愛した人物として紹介されたのが水野忠暁(忠敬とも)です。幼いころ体が弱く、療養のために鉢植えを育て始め、使用人を植木屋として独立させる支援もしていたそうです
  • 恩のある木に刃を当てるのは忍びないと、弱った木に接ぎ木をせず、朝鮮人参を煎じたものを与えたというエピソードも紹介されました
  • 水野が集めた奇品の栽培方法や特徴をいろは順にまとめたのが『草木錦葉集』(文政12年・1829年)。前編の初めには、費用がかさんだことが書かれていて、出版の苦労も感じられると紹介されました
  • 種樹家金太の『草木奇品家雅見』(文政10年・1827年)は、奇品の愛好家ごとに植物の図や名前を載せた本で、金太は水野の弟子のような人物だったそうです
  • 『小おもと名寄』は、水野が主催した小型のおもとの品評の会の図録のようなもの。展示していない1枚には、下絵の取り違えを詫びる水野の言葉があり、国立国会図書館デジタルコレクションで見られると案内がありました
解説パネル「水野 忠暁」「金のなる木 ―オモト・マツバラン・カラタチバナ」と、オモト・マツバラン・カラタチバナのパネル
「水野 忠暁(1767-1834)」と「金のなる木 ―オモト・マツバラン・カラタチバナ」の解説パネル(2026年10月16日 撮影)

会場の解説パネル「金のなる木 ―オモト・マツバラン・カラタチバナ」によると、突然変異で変わった姿をした植物は「奇品」として珍重され、高値で取引される「金生樹(かねのなるき)」として投機の対象にもなりました。代表的なのがオモト・マツバラン・カラタチバナです。過熱ぶりを見かねて、寛政10(1798)年の珍しい鉢植えの売買禁止を皮切りに、園芸植物の高値での売買を禁じるお触れが何度も出されました。

水野忠暁(1767-1834)の解説パネルでは、奇品収集家の中心人物だった旗本で、忠敬とも称し、『草木錦葉集』や『小おもと名寄』を編集したと紹介されています。集めた斑入り植物は3,000種といわれています。

変化朝顔と成田屋留次郎

  • 江戸時代には、花の形が変わった変化朝顔が2回流行したと紹介されました
  • 2回目の流行で中心となった人物の一人が、入谷の植木屋成田屋留次郎。朝顔図譜『三都一朝』(嘉永7年・1854年)を作ったほか、朝顔の番付にも世話人として名前が残っているそうです
  • 優れた変化朝顔が多かった大坂へ、仲間から資金を集めて種の買い付けに出かけたものの、最初は普通の花ばかりで失敗。翌年に再び出かけて買い付けた種からは変化朝顔が多く出た、というエピソードが紹介されました
展示資料「62 三都一朝」(成田屋留次郎著、田崎草雲画、嘉永7年)と解説
「江戸・大坂・京の変化アサガオ」のコーナーの『三都一朝』(成田屋留次郎著、田崎草雲画、嘉永7年・1854年)(2026年10月16日 撮影)

展示のキャプションでは、成田屋留次郎をアサガオの2度目の流行を生んだ立役者として紹介。アサガオの花合(はなあわせ)の世話人をしたり、寒天を流し込んだ変化アサガオのゼリー寄せを見本にして売り歩いたりしていたと書かれています。

近くのパネル「江戸のアサガオブーム」によると、アサガオは奈良時代末ごろに中国から渡来し、薬用植物として栽培されていました。江戸時代には観賞用として人気になり、変化アサガオの栽培が流行しました。コラム「幻の黄色いアサガオ」では、現代では途絶えた黄色いアサガオが、2014年に遺伝子組換えの技術で作り出されたことを紹介しています(くわしくは第3章で)。

花菖蒲と松平定朝

  • 花菖蒲に魅せられた人物として紹介されたのが松平定朝(菖翁)。約60年を花菖蒲の栽培に費やし、一人で多くの品種を生み出したと紹介されました
  • 展示している『花菖培養録』は、栽培法や自身が作った品種をまとめたもの。改訂が重ねられ、東京本館では2種類を展示しています
  • 序には、父の影響で育て始めたことや、ある種から育てたところ変化が現れるようになったことなどが書かれていると紹介されました
解説パネル「松平定朝(菖翁)」「ハナショウブ」、コラム「幻の黄色いアサガオ」、「江戸のアサガオブーム」
左から「松平定朝(菖翁)」「ハナショウブ」の解説、コラム「幻の黄色いアサガオ」、「江戸のアサガオブーム」のパネル(2026年10月16日 撮影)

会場の解説パネルによると、松平定朝は京都町奉行を長く務めた旗本で、号は菖翁。84歳で亡くなるまでにハナショウブの品種を300種以上作り出し、菖翁の作った花は「菖翁花」として今も数種類が残っています。

ギャラリートークはあと3回

東京本館のギャラリートークは、10月17日(土)・23日(金)・30日(金)の15:00からも開かれます。申込不要で、展示室に直接行けば参加できます。

SECTION 05講演会(受付終了)

東京会場では、小説家の朝井まかて氏の講演会が開かれます。定員に達したため、申込の受付は終了しています。当日席はありません。

項目内容
講師朝井まかて氏(小説家)
日時10月24日(土)14:00〜15:30
会場国立国会図書館東京本館 新館講堂
定員250名(先着順・受付終了)

SECTION 06関西館の展示

11月13日(金)からは、京都府精華町の国立国会図書館関西館(地下1階 大会議室)で、通期で約110点を展示します。時間は10:00〜18:00(11月15日(日)の関西館見学デーは16:00まで)。関西会場のちらしは10月13日に公開されています。

ACCESS会場とアクセス

会場アクセス
東京本館東京都千代田区永田町1-10-1(展示室は新館1階)
東京メトロ有楽町線「永田町駅」2番出口から徒歩約5分
東京メトロ半蔵門線・南北線「永田町駅」3番出口から徒歩約8分
東京メトロ千代田線「国会議事堂前駅」1番出口から徒歩約12分
都営バス 橋63系統「国会議事堂前」から徒歩約5分
関西館京都府相楽郡精華町精華台8-1-3(展示は地下1階 大会議室)
JR学研都市線「祝園駅」・近鉄京都線「新祝園駅」から奈良交通バスで「国立国会図書館」まで約10分
近鉄けいはんな線「学研奈良登美ヶ丘駅」から奈良交通バスで約15分

国立国会図書館 東京本館(東京都千代田区永田町1-10-1)

交通案内は国立国会図書館のアクセスページにまとまっています。

SUMMARYまとめ

  • 国立国会図書館の企画展示「冒険する園芸 ―庭先から世界へ」は、GREEN×EXPO 2027の全国連携プログラムに登録された活動
  • 東京本館は10月2日(金)〜10月31日(土)、関西館は11月13日(金)〜11月28日(土)。入場無料
  • 江戸の園芸、西洋のプラントハンティング、明治から現代までの3章。東京の後期展示は10月19日(月)から
  • 10月16日のギャラリートークでは、水野忠暁と奇品、成田屋留次郎と変化朝顔、松平定朝(菖翁)と花菖蒲など、江戸の園芸に魅せられた人々が紹介された
  • 会場の「クイズに答えてオリジナルハンコを押そう!」には、GREEN×EXPOが選択肢の問題も
  • ギャラリートークは残り10月17日・23日・30日の15:00から(申込不要)。23日は「福羽逸人とパリ万博」も
  • 朝井まかて氏の講演会(10月24日)は受付終了

来年のGREEN×EXPO 2027を前に、人と植物の長い付き合いを資料でたどれる展示です。東京本館の会期は10月31日まで。11月は関西館に場所を移して開かれます。

出典:現地取材(2026年10月16日のギャラリートーク)、国立国会図書館「令和8年度企画展示『冒険する園芸 ―庭先から世界へ』」展示会案内ページ・出展資料一覧・東京会場ちらし・アクセス、農林水産省 GREEN×EXPO 2027公式X(2026年9月14日・10月15日)。

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地球のミライについて考える個人サイト。大阪・関西万博やGREEN×EXPO(横浜園芸博)を応援しています。
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