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横浜グリーンエクスポ開催半年前メディア発表会|9月29日

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横浜市は2026年9月29日(火)、横浜市中区のTHE LIVEで横浜グリーンエクスポ開催半年前メディア発表会を開きました。

横浜市出展の名称が「つなぐ横浜館」「つなぐ横浜フィールド」に決まったほか、会期中に市が主催するYOKOHAMA GREEN CHALLENGE WEEKとヨコハマ18(イチハチ)コレクションの日程、横浜都心臨海部と会場を結ぶ直行バスのルートなどが発表されました。

SECTION 01開催概要

項目内容
名称横浜グリーンエクスポ開催半年前メディア発表会
日程2026年9月29日(火)
会場THE LIVE(横浜市中区)
開催主体横浜市
内容横浜市出展と、横浜市主催の催しの最新情報
横浜グリーンエクスポ開催半年前メディア発表会
左から、トゥンクトゥンク、渡邊忠則 横浜市会議長、平原敏英 横浜市副市長、原田一之 横浜商工会議所副会頭、ミャクミャク|画像:横浜市(PR TIMES・2026.9.30)

GREEN×EXPO 2027の開幕は2027年3月19日(金)。半年前にあたるのは9月19日で、発表会はその10日後に行われました。

SECTION 02発表されたこと

横浜市出展の名称は「つなぐ横浜館」「つなぐ横浜フィールド」

横浜市はこれまで、会場に「建物空間を活用した発信拠点」と「フィールドを活用した活動拠点」の2か所を出展すると案内してきました。その名称が決まりました。

これまでの呼び方決まった名称
建物空間を活用した発信拠点(Urban GX Village)つなぐ横浜館
フィールドを活用した活動拠点(SATOYAMA Village)つなぐ横浜フィールド
つなぐ横浜館のロゴ
つなぐ横浜館(CIRCULAR LINK YOKOHAMA Hub)
つなぐ横浜フィールドのロゴ
つなぐ横浜フィールド(CIRCULAR LINK YOKOHAMA Field)

市民・企業とともに、イベントやワークショップ、ボランティア募集、STYLE100の取組などを通じて準備を進めてきた横浜市。名称には、そこで生まれたつながりをエクスポの場に集め、開催後の未来へつないでいきたいという思いが込められています。あわせて「つなぐ横浜館」の公式WEBサイトも公開されました。

つなぐ横浜館の外観
つなぐ横浜館(2026.9.8撮影)|画像:横浜市(PR TIMES・2026.9.30)
整備中のつなぐ横浜フィールド
つなぐ横浜フィールド(2026.9.8撮影)|画像:横浜市(PR TIMES・2026.9.30)

つなぐ横浜館は9月8日にGREEN×EXPO協会から建物の引き渡しが完了し、これから内装と外構の工事に入ります。つなぐ横浜フィールドでも、花壇や休憩スポット、園路などの整備が進んでいます。

関連記事つなぐ横浜館|横浜市の発信拠点【Urban GX Village】協賛企業25社・グループと、2つのゾーンの体験展示関連記事つなぐ横浜フィールド【SATOYAMA Village】会場最大級の約10,000㎡、市民がつくる5つのエリア

YOKOHAMA GREEN CHALLENGE WEEK(2027年5月26日〜6月1日)

YOKOHAMA GREEN CHALLENGE WEEKのキービジュアル
YOKOHAMA GREEN CHALLENGE WEEK キービジュアル|画像:横浜市(PR TIMES・2026.9.30)

横浜市出展の取組の一つとして、「世界の明日を、みんなでひらく。」を体現する祭典を会場全体で開きます。テーマは「横浜と未来をつなぐ7日間」。循環型都市を目指す横浜市が「チャレンジ」をキーワードに展開する催しです。

  • パレード:世界的なアーティストとコラボレーションしたデザイン、リユース素材を使った衣装やフロートで大規模なパレード
  • バタフライ:蝶をモチーフにした、エネルギーがめぐる未来のシンボルオブジェ。フォトスポットにも
  • ライブ:プロのアーティストによる音楽ライブ
  • パーク:サーキュラーな暮らしを実践する人が集まり、食の展示・販売やワークショップ、物品の販売
YOKOHAMA GREEN CHALLENGE WEEKのロゴ
YOKOHAMA GREEN CHALLENGE WEEKのロゴ|画像:横浜市(PR TIMES・2026.9.30)

ヨコハマ18(イチハチ)コレクション(2027年7月21日〜29日)

ヨコハマ18コレクションのロゴ
ヨコハマ18(イチハチ)コレクションのロゴ|画像:横浜市(PR TIMES・2026.9.30)

地域で活躍する18区の区民が主役となり、食とエンターテインメントで各区の文化や食、活動を発信するイベントです。会場は大催事広場(仮称)。一緒に発信・出演する個人・団体を募集します。

募集期間
ステージパフォーマンス(ダンス・音楽・伝統芸能など)2026年10月1日(木)〜12月28日(月)
ブース出展(特産品の提供・PR、食と地産地消など)2026年11月2日(月)〜12月28日(月)(予定)

応募は横浜市主催催事の公式WEBサイト(応募ページ)から。

EXPO部と横浜ネイチャークエスト

市内10の大学・専門学校で、大学生などが主体となってエクスポを盛り上げるコミュニティ「EXPO部」が立ち上がりました。学園祭での情報発信や、プロギングなどの環境にやさしい活動に取り組みます。

EXPO部のロゴ
EXPO部のロゴ(標準例)
各大学のEXPO部の代表メンバー
各大学のEXPO部代表メンバー(2026年9月)

画像:横浜市(PR TIMES・2026.9.30)

また、いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」を使った「横浜ネイチャークエスト」が2026年10月5日(月)〜2027年3月31日(水)に市内全域で行われます。スマートフォンで身近な自然やいきものを記録する企画で、集まった情報はエクスポの会場内イベントで展示される予定です。

横浜ネイチャークエストのビジュアル
横浜ネイチャークエスト|画像:横浜市(PR TIMES・2026.9.30)

直行バスとTDMステッカー

会場へは、近くの4駅からのシャトルバスと、横浜駅・新横浜駅・羽田空港からの直行バスが運行される予定です。これに加えて、会場と横浜都心臨海部を直接結ぶバスも運行される予定になりました。

ルートは、桜木町駅を起点に、みなとみらいの主要ホテルや横浜ハンマーヘッド、横浜赤レンガ倉庫、関内のBASEGATE横浜、元町・中華街エリアのローズホテル横浜、山下公園通りのホテルニューグランドを回る予定です。

横浜都心臨海部からの直行バスの運行予定ルート
横浜都心臨海部からの直行バスの運行予定ルート|画像:横浜市(PR TIMES・2026.9.30)

会期中の交通混雑をやわらげる「TDMパートナー」に登録した企業・団体への特典には、トゥンクトゥンクがデザインされた専用ステッカーが加わりました。

TDMパートナー向けのステッカー
配布ステッカー(イメージ)|画像:横浜市(PR TIMES・2026.9.30)

SECTION 03発表会の様子

発表のあと、トゥンクトゥンクと、スペシャルゲストの大阪・関西万博公式キャラクターミャクミャクが登場しました。ミャクミャクは、横浜の「Y」と応援を意味する「Yell」の頭文字をかけた「Y」ポーズを披露し、トゥンクトゥンクも一緒にポーズを決めました。

発表会に登場したトゥンクトゥンクとミャクミャク
トゥンクトゥンク(左)とミャクミャク|画像:横浜市(PR TIMES・2026.9.30)

大阪市の横山英幸市長からはビデオメッセージが寄せられました。大阪・関西万博の経験から、早めのチケット購入と早めの来場を呼びかけ、大阪市が大阪府・堺市とともに会場内にブースを出展する予定であることにも触れています。

会場では、横浜市18区のマスコットキャラクターとトゥンクトゥンクのコラボレーションポスターも初めて公開されました。

トゥンクトゥンクと瀬谷区のキャラクターのコラボレーションポスター
瀬谷区
トゥンクトゥンクと旭区のキャラクターのコラボレーションポスター
旭区
トゥンクトゥンクと緑区のキャラクターのコラボレーションポスター
緑区

トゥンクトゥンク×横浜市18区キャラクターのコラボレーションポスター(一例)|画像:横浜市(PR TIMES・2026.9.30)

LOOK BACKこれまでの発表会

横浜市とGREEN×EXPO協会は、節目ごとに発表会を開いてきました。

開幕500日前発表会(2025年11月4日)

横浜市役所で「次の万博は横浜だ!GREEN×EXPO 2027 開幕500日前発表会」が開かれました。招待者向けの催しでしたが、会場が1階のアトリウムだったため、通りかかった人も観覧できました。

開幕500日前発表会の会場
開幕500日前発表会(2025.11.4撮影)

前半でテーマ館や政府出展の紹介があり、企業パビリオンと花・緑出展の概要、ボランティアや市民参加プログラムの説明が続きました。公式キャラクターのトゥンクトゥンクも2回登場し、客席の中央や舞台の上手側から姿を見せています。

関連記事GREEN×EXPO 2027 開幕500日前発表会会場の様子と、横浜市の発信拠点の構成

開催1年前発表会(2026年3月19日)

1年前の回も、横浜市役所のアトリウムで開かれました。

開催1年前発表会の会場
開催1年前発表会(2026.3.19撮影)

この回では、SATOYAMA Villageに設ける横浜市の「フィールドを活用した活動拠点」(今回「つなぐ横浜フィールド」に決定)で活動するボランティアのユニフォームが公開されました。トゥンクトゥンクも登場しています。

ボランティアユニフォームの発表
ボランティアユニフォームの発表(2026.3.19撮影)
発表会に登場したトゥンクトゥンク
トゥンクトゥンクも登場(2026.3.19撮影)

MATERIAL9月16日の資料と、今回の発表

この発表会の開催は、令和8年9月16日のGREEN×EXPOみどり委員会に出された資料「横浜グリーンエクスポの開催に向けた取組状況について」で先に示されていました。同じ資料に載っていたことと、今回の発表の関係です。

  • 「区民活動デイ(仮称)」を令和9年7月下旬に約9日間、会場内最大級の大催事広場で開催予定、出演・出展団体の募集は10月1日から → 今回「ヨコハマ18コレクション」(7月21日〜29日)として発表
  • 市内の大学等で学生主体のコミュニティ「EXPO部」を立ち上げ、9月下旬から活動開始予定 → 今回、市内10の大学・専門学校で発足
  • 市出展の発信拠点は9月上旬に建物の引き渡しが完了 → 今回、引き渡しは9月8日と発表
  • 横浜市出展ボランティアの応募は13,565件。募集約1,000人に対して約13.6倍で、抽選結果を9月14日から通知
  • こども招待1日券は9月1日に申請受付を開始。対象は市内在住の満4歳から18歳までの約45万人で、9月7日に約28万世帯へPRハガキを発送
  • 学校招待は7月末時点で9割近くの学校が参加予定
  • シャトルバスと駐車場の事前予約は9月18日開始。シャトルバス運賃は大人200円・小児100円、会場駐車場は平日5,000円・土休日7,000円
  • 全庁体制の「横浜グリーンエクスポ推進本部」を9月11日に設置

SUMMARYまとめ

  • 横浜市出展の名称が「つなぐ横浜館」「つなぐ横浜フィールド」に決まった
  • 市主催のYOKOHAMA GREEN CHALLENGE WEEKは2027年5月26日〜6月1日、会場全体でパレードやライブなど
  • ヨコハマ18コレクションは7月21日〜29日に大催事広場(仮称)で。ステージ出演の募集は10月1日から
  • 横浜ネイチャークエストは10月5日から。都心臨海部と会場を結ぶ直行バスのルートも示された
  • 発表会にはトゥンクトゥンクとミャクミャクが登場し、大阪市長からビデオメッセージが寄せられた

出典:横浜市記者発表資料「『横浜グリーンエクスポ開催半年前メディア発表会』を開催」(2026年9月29日)、横浜市 GREEN×EXPOみどり委員会 資料6「横浜グリーンエクスポの開催に向けた取組状況について」(令和8年9月16日)。

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