花・緑出展

HIRO GARDENING|GREEN×EXPO 2027 パビリオン・展示紹介

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花・緑出展GREEN×EXPO 2027 パビリオン・展示紹介

里山ビレッジ「里の庭」26番の区画|出展作品は「Sanctuary」HIRO GARDENING|屋外出展

ガーデンアーティストの田邑嘉浩 氏が代表を務めるHIRO GARDENINGが、里山ビレッジの「里の庭」に庭を出展します。2026年11月5日の「ステハジ」EXPO 2026で配られたチラシでは、出展作品は「Sanctuary(サンクチュアリー)」、展示面積は約50平米と紹介されていました。屋内出展施設でも展示します。

HIRO GARDENINGの出展作品「Sanctuary」のイメージ。木を組んだ骨組みと大小の輪、紅葉と緑の木
出展作品「Sanctuary(サンクチュアリー)」のイメージ|画像:HIRO GARDENINGのチラシ(ステハジEXPO 2026で配布)
GARDEN DATA|基本情報
PLOT里の庭 26番
ZONE里山
INDOORあり
出展者株式会社 HIRO GARDENING
区分花・緑出展(企業・団体・個人)/屋外出展・屋内出展(全期間)
出展期間2027年3月19日(金)〜9月26日(日)
出展場所里山ビレッジ「⑨里の庭」26番
所在地和歌山県岩出市
代表田邑嘉浩 氏(代表取締役 CEO/Garden Artist)
出展作品Sanctuary(サンクチュアリー)
展示面積約50平米
植える植物未発表
ABOUT

HIRO GARDENINGはどんな出展者?

HIRO GARDENINGは、和歌山県岩出市に拠点を置く会社です。代表の田邑嘉浩 氏は、庭師や外構施工の経験を生かして庭をつくるガーデンアーティスト。既製品を組み合わせるのではなく、素材から自分でつくることを大切にしていて、近年はユニバーサルデザインの研究にも取り組んでいます。

2017年国際バラとガーデニングショーに初めて出場し、奨励賞とマイガーデン賞
2020年英国のRHSチェルシー・フラワー・ショーへの出展者に選ばれる(作品「生命の輪」。大会は新型コロナウイルスの影響で中止)

チェルシーに向けた作品「生命の輪」では、麻コンクリートや天然ゴムなど土に還る素材を使い、障害の有無にかかわらず自然を感じられる植栽の配置を考えたと紹介されています。

WORK

出展作品「Sanctuary」

ステハジEXPOのブースで配られたチラシには、「庭は、人が還る場所――命を養い、時を紡ぐ聖域」という言葉が添えられていました。作品名の「Sanctuary」は「聖域」という意味です。

チラシにはさらに、「庭は単なる美しさや癒しの空間ではなく、命を養い、人の営みとつながる場所。西洋哲学から東洋思想までを学び、究極の間(ま)を探究する。」とあります。

チラシのイメージでは、木材を組んだ骨組みと屋根のようなルーバー、手前に横たわる大小の輪、紅葉した木と緑の木が描かれていて、水面に映るような構図になっています(記事冒頭の画像)。

出展作品Sanctuary(サンクチュアリー)
展示面積約50平米
会場旧上瀬谷通信施設(横浜市)
会期2027年3月19日〜9月26日

内容はブースで配布されたチラシより

植える植物の種類などは、まだ発表されていません。発表があれば、この記事に追記します。

EVENT

「ステハジ」EXPO 2026に出展(2026年11月5日)

2026年11月5日にぴあアリーナMMで開かれた「ステハジ」EXPO 2026(GREEN×EXPO 2027と共催)に、HIRO GARDENINGもブースを出しました。公式サイトでは「GREEN×EXPO協会」の欄に、丸兆や竹中工務店などとあわせて紹介されています。

ブースには、木の板と石を階段のように積み上げ、「芽吹くペーパー」の器を一段ずつ並べた展示がありました。

ステハジEXPO 2026のHIRO GARDENINGのブース。芽吹くペーパーの器が階段のように並ぶ
HIRO GARDENINGのブース。芽吹くペーパーの器が階段のように並ぶ(2026年11月5日撮影)

あわせて配られた「芽吹くペーパー」の説明資料には、「芽吹くペーパーを使って庭づくり!」として、家で芽を育てる手順が写真つきで載っていました。

  1. ざる、スポンジ、芽吹くペーパーを用意する
  2. ざるの中にスポンジを置く
  3. スポンジの上に芽吹くペーパーを置く
  4. 芽吹くペーパーがちょうどつかるくらいに水を入れる
  5. 2〜3日で芽が出てくる
  6. 約2週間でここまで育つ
芽吹くペーパーの説明資料。ざるにスポンジと紙を置き、水を入れて芽が出るまでの6つの手順
「芽吹くペーパー」の説明資料|画像:HIRO GARDENING(ステハジEXPO 2026で配布)

直射日光は避けて、窓際などの明るい場所に置き、ペーパーが乾かないように1〜2日に1回水を替えるのがポイントとのこと。芽が出るまでの日数は、温度や明かりの量で変わります。

STATUS

いまわかっていること

協会が2026年10月9日に公表した花・緑出展の出展者一覧と配置図、ステハジEXPOで配られたチラシから分かるのは、次のことです。

  • 出展者:株式会社 HIRO GARDENING
  • 所在地:和歌山県岩出市
  • 屋外の庭:里山ビレッジ「⑨里の庭」の26番の区画
  • 出展作品:「Sanctuary(サンクチュアリー)」、展示面積は約50平米
  • 屋内出展 全期間:屋内出展施設「はなめぐり」で会期を通して展示(2027年3月19日〜9月26日)

庭のイメージはチラシで紹介されていますが、植える植物の種類などはまだ発表されていません。

AREA

「里の庭」はどんな場所?

里山ビレッジの「里の庭」は、培われてきた歴史や伝統を礎に、幸せを創る明日の風景を創造する作品が並ぶエリアです。協会の配置図では、39の出展者が庭をつくります。

同じエリアのほかの出展者:庭屋遠舟、三楽衆、アライグリーン、庭屋の関、LAND-H.A.G、とう美緑化、足立原造園土木、横浜庭苑、港南植木ガーデン・福岡造園、庭工荒川・霧が丘緑舎、金沢臨海サービス、堀江造園、庭祥 清水庵、岩崎造園、相武造園土木、奈良造園土木、グリーンアンドアーツ、地域共創 造園有志チーム、小林園、庭作す森、岸田園芸、日本花の会、日本中央競馬会、kinoiro、生駒造園土木、作庭志稲田、横濱花博連絡協議会、日本植木協会、濱田園、東都造園、四国庭石、藤造園建設、田澤園、鈴鍵、もちづき植木、並木園、大島造園土木、岐阜造園

LOCATION

会場のどこにできる?

協会の配置図(2026年10月9日時点)では、HIRO GARDENINGの庭は里山ビレッジの「⑨里の庭」の26番の区画です。

会場マップ(花・緑出展)|光っているところがHIRO GARDENINGの区画です。ドラッグで移動、+−で拡大できます(スマホは2本指)。番号をタップすると出展者名が出ます
EXPO OVERVIEW

GREEN×EXPO 2027 開催概要

正式名称2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)
会期2027年3月19日(金)〜9月26日(日)
会場旧上瀬谷通信施設(横浜市瀬谷区・旭区)
全体テーマScenery of the Future for Happiness(幸せを創る明日の風景)
SUMMARY

HIRO GARDENINGは、里山ビレッジの「里の庭」26番の区画に庭を出展します。出展作品は「Sanctuary(サンクチュアリー)」、展示面積は約50平米です。

代表の田邑嘉浩 氏は、土に還る素材やユニバーサルデザインを大切にするガーデンアーティスト。チラシでは「庭は、人が還る場所」という考えを示し、2026年11月5日のステハジEXPOでは、芽吹くペーパーの器を階段のように並べた展示を見せていました。庭のデザインなどが発表されたら、この記事に追記します。

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