テーマ館|GREEN×EXPO2027パビリオン紹介
テーマ館|GREEN×EXPO2027パビリオン紹介
会場のシンボルであるテーマ館(Themed pavillion)のテーマは「驚異的な自然のしくみを知る」。
植物が持つ特別なネットワーク、それを最先端の映像技術で可視化したインスタレーション展示で、全てのいのちのつながり、そして自然を活用した環境課題への取り組みを体感できます。
建築を手がけるのは世界的建築家の隈研吾氏、展示ディレクターは大阪・関西万博の「いのちのあかし」パビリオンを担当した杉山央氏が務めます。


展示内容|テーマ館
地球上のすべての生命のうち、重量で82%を占める植物。テーマ館では地球を支える命の根源である植物の真の姿を、最新の映像技術と展示技術にて紹介します。

奇跡の一本松展示|テーマ館
「奇跡の一本松」は、2011年に発生した東日本大震災の際、海岸に約7万本あった松の中で、に10メートルを超える津波に耐え、唯一残った樹齢約170年の松です。震災後、陸前高田市は幹や枝を復元し、根を防腐処理したうえで保管してきました。
テーマ館では、この「奇跡の一本松」の根を展示します。復興の象徴であるとともに、植物が菌類と共生する“土の中の世界”を、最新の研究成果に基づいて紹介します。植物が菌類と築く地下ネットワークの姿にも触れることができます。

生物のつながりを巨大図鑑で
「すべての生命はつながっている、植物を中心に」というテーマのもと、木造建築による大空間と、巨大な植物図鑑のような展示、さらに植物同士の“コミュニケーション”を可視化する演出が構想されています。


きぼうの樹プロジェクトに参加しましょう!
「きぼうの樹プロジェクト」は、わたしたち一人ひとりが植物と関わることで作り上げられる参加型の取り組みです。投稿された写真の一枚一枚が集まって、テーマ館のシンボルツリーが、少しずつ成長していきます。あなたもシードペーパーを育てて、あなたの写真できぼうの樹を完成させてみませんか。

- シードペーパーを育てる
- 成長の過程を写真に撮る
- 想いを添えて投稿する

フラワーイベントで配布
2026年5月2日から5月4日まで開催された「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026」で開催された重ね押しスタンプラリーの特典としてオリジナルの「シードペーパー」が配布されました。

シードペーパーとは、オフィス等から排出された古紙を原料に、植物の種を漉き込んだ再生紙です。一晩水に浸してから土に埋めることで、やがて芽が出て花を咲かせます。 この取り組みは、伝統工芸である和紙の技術と、障がいのある方々の自立支援をつなぎ、地球環境と社会の持続可能な循環を目指すプロジェクトの一環となっています。



会場図
会場中央の「シンボルゾーン」に位置します。

特設サイト
関連リンク
- GREEN×EXPO2027(2027年国際園芸博覧会)
- GREEN×EXPO 2027 開催まであと2年 主要施設の展示内容など最新の会場計画を発表(2025.3.19)

- 奇跡の一本松|陸前高田市
- 177th General Assembly of the BIE
- Expo 2027 Yokohama (GREENxEXPO) | AIPH Expo Conference
