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ステハジEXPO 2026 レポート|トゥンクトゥンク登場、初公開の協会スタッフユニフォーム、空中さんぽVR

mirai

2026年11月5日(木)、横浜・みなとみらいのぴあアリーナMMで「ステハジ」EXPO 2026が開かれました。「使い捨ては、恥ずかしい」を合言葉にしたイベントで、今回はGREEN×EXPO 2027との共催です。開場の9:30から11時ごろまで、会場を歩いてきました。

トゥンクトゥンクの登場、横浜市長と大阪府知事のビデオメッセージ、協会のVR体験、そして園芸博に出店・出展する企業のブースを、写真で紹介します。

OSGコーポレーションとGREEN×EXPO 2027の共催 「ステハジ」EXPO in ぴあアリーナMM 11.5(THU)9:30-17:00のバナー。トゥンクトゥンクとEXPO 2027のロゴ
「ステハジ」EXPO 2026のバナー|画像:OSGコーポレーション(©Expo 2027)
SUTEHAJI EXPO 2026 REPORT

ステハジEXPO レポート 早わかり

11/5(木)

01会場

ぴあアリーナMM

  • 9:30〜17:00
  • 来場無料・事前申込

02トゥンクトゥンク

会場に登場

  • 手を広げてごあいさつ
  • まわりにはスマホを向ける人

03ステージ

ビデオメッセージ

  • 横浜市長
  • 大阪府知事

04園芸博ゆかり

出店・出展の企業

  • 竹中工務店/ChopValue・長田広告
  • 丸兆・らぽっぽファーム・まねき

GREEN×EXPO 2027と共催の、3回目のステハジEXPO

SECTION 01会場の様子

雨の朝のぴあアリーナMMの外観。ガラス張りの壁面に「ぴあアリーナMM」のロゴ
雨の朝のぴあアリーナMM(2026年11月5日撮影)

この日の横浜は朝から雨。ぴあアリーナMMの入口へ上がる大階段には、「ステハジ」EXPOとOSGのロゴ、EXPO 2027のロゴと「繋ぐ」の文字が描かれていました。右が入口(ENTRANCE)、左が出口(EXIT)です。

ぴあアリーナMMの大階段。「ステハジ」EXPOのロゴ、OSGの「ステハジ」EXPO【共催】、EXPO 2027のロゴと「繋ぐ」の文字。左にEXIT、右にENTRANCEの矢印
大階段に描かれた「ステハジ」EXPOとEXPO 2027のロゴ(2026年11月5日撮影)

会場はアリーナのフロア全体。正面のステージの大型画面には、ステハジEXPO 2026とEXPO 2027のロゴが並んで映されていました。

ステージの大型画面に「ステハジ」EXPO 2026のロゴとEXPO 2027のロゴ。左に木の「ステハジ PROJECT」の看板と花
ステージの画面にはステハジEXPOとEXPO 2027のロゴ(2026年11月5日撮影)

ステージの前には協会のブースが広がり、公式ストアのグッズやVR体験の前には人が集まっていました。

アリーナのフロア。GREEN×EXPO 2027の会場図のパネル、公式グッズのラック、どアップトゥンクのフォトスポット
GREEN×EXPO協会のブースのまわり(2026年11月5日撮影)

SECTION 02トゥンクトゥンクが登場

会場の通路にはトゥンクトゥンクが登場。両手を大きく広げてあいさつすると、まわりの出展者や来場者が次々にスマホを向けていました。この日は開場時のお出迎え、お昼のブースグリーティング、PRと、3回登場する予定です。

会場の通路で両手を広げるトゥンクトゥンク。うしろにステハジEXPOとEXPO 2027のロゴが映った画面
両手を広げてあいさつするトゥンクトゥンク(2026年11月5日撮影)

会場の様子とトゥンクトゥンクは、ショート動画でも見られます。

動画:ステハジEXPO2026に行ってきた!来年の出展企業とトゥンクトゥンク(YouTubeショート)

当サイトの記事「トゥンクトゥンク グリーティングイベントまとめ」のアイキャッチ関連記事トゥンクトゥンク グリーティングイベントまとめこれからの出演予定と、これまでの写真›

SECTION 03ステージ:横浜市長と大阪府知事のメッセージ

ステージの大型画面には、横浜市長 原沢敦美 氏のビデオメッセージが流れました。

ステージの大型画面に映る横浜市長 原沢敦美 氏のビデオメッセージ
横浜市長 原沢敦美 氏のビデオメッセージ(2026年11月5日撮影)

続いて大阪府知事 吉村洋文 氏のビデオメッセージも。大阪・関西万博の開催地と、2027年の横浜の園芸博をつなぐ顔ぶれでした。

ステージの大型画面に映る大阪府知事 吉村洋文 氏のビデオメッセージ
大阪府知事 吉村洋文 氏のビデオメッセージ(2026年11月5日撮影)

SECTION 04GREEN×EXPO協会のブース

協会のブースには会場VR体験のコーナー。ゴーグルをかけて、園芸博の会場を空から見下ろす体験ができます。

「会場VR体験 GREEN×EXPO 2027」の看板と、園芸博の会場を3Dで映したモニター
会場VR体験のコーナー(2026年11月5日撮影)

体験の名前は「空中さんぽVR」。まずみなとみらいのあたりから瀬谷の方向を眺め、ボタンを押すと会場の上空へ。会場の上から花や種を蒔くアクションがあり、そのあと「Craft Village」など各ビレッジの説明を聞くことができました。

俯瞰のイメージ映像ではありますが、ゴーグルをかけて体験すると、本当に会場の上空から見下ろしているような感覚。画面で見る以上に臨場感があって、面白い体験でした。

空中さんぽVRの画面。みなとみらいの街並みと「Press the Button」のEXPO 2027ボタン
みなとみらいの上空からスタート(2026年11月5日撮影)
空中さんぽVRの画面。上瀬谷の会場を上から見た3Dの景色と、Craft Villageの案内
会場の上からCraft Villageを紹介(2026年11月5日撮影)

フォトスポットには、横浜市のイベントでよく見かける「どアップトゥンク」。花に囲まれた地球から、トゥンクトゥンクの顔が大きく飛び出したモニュメントです。看板には「地球と。咲きに行こう。」の言葉と、会期の2027年3月19日〜9月26日。

「どアップトゥンク」のフォトスポット。花に囲まれた地球からトゥンクトゥンクの顔が飛び出したモニュメント。看板に「地球と。咲きに行こう。」GREEN×EXPO 2027、横浜市瀬谷区・旭区(旧上瀬谷通信施設)2027.3.19〜9.26
横浜市のイベントでおなじみの「どアップトゥンク」(2026年11月5日撮影)

15:35からは、GREEN×EXPO協会 広報・プロモーション統括長の池谷巌 氏の特別講演も予定されています。公式サイトでは、協会のほかに次の出展者が「GREEN×EXPO協会」の欄にまとめて紹介されていました。

GREEN×EXPO協会のロゴ
GREEN×EXPO協会
株式会社丸兆(HONEY HARMONY GARDEN)のロゴ
株式会社丸兆(HONEY HARMONY GARDEN)
株式会社竹中工務店/ChopValue Japanのロゴ
株式会社竹中工務店/ChopValue Japan
株式会社HIRO GARDENINGのロゴ
株式会社HIRO GARDENING
株式会社ミスティックフラワーのロゴ
株式会社ミスティックフラワー
横浜市 脱炭素・GREEN×EXPO推進局のロゴ
横浜市 脱炭素・GREEN×EXPO推進局
神奈川県「Vibrant INOCHI Forest かながわ館」のロゴ
神奈川県「Vibrant INOCHI Forest かながわ館」
長田広告グループのロゴ
長田広告グループ
はなじゅく/フェリシテフラワーのロゴ
はなじゅく/フェリシテフラワー
and now合同会社のロゴ
and now合同会社

公式サイトの「GREEN×EXPO協会」の欄に並んだ出展者のロゴ|画像:「ステハジ」EXPO 2026 公式サイトより

公式グッズの販売

協会のブースでは公式ライセンスグッズも販売。ミャクミャクとトゥンクトゥンクが並んだクリアファイルや巾着のほか、缶入りのお菓子、トゥンクトゥンクのカッププリントクッキー、瓦せんべい、ラングドシャなど、おみやげ向きのお菓子がたくさん並んでいました。

GREEN×EXPO協会のブースのグッズ売り場。ミャクミャクとトゥンクトゥンクのクリアファイル、巾着、缶入りのお菓子、カッププリントクッキー、瓦せんべい、ラングドシャ
協会ブースの公式グッズ売り場(2026年11月5日撮影)

スタッフのユニフォームを展示

プラチナパートナーユニフォームをつくる株式会社ダイイチのコーナーには、VIPアテンダントスタッフ・アテンダントスタッフ・協会スタッフのユニフォームが並びました。協会スタッフのユニフォームは、この日に初めて公開されたものです。

GREEN×EXPO 2027のスタッフユニフォームの展示。左からVIPアテンダントスタッフ2体、アテンダントスタッフ、協会スタッフ
左からVIPアテンダントスタッフ、アテンダントスタッフ、協会スタッフのユニフォーム(2026年11月5日撮影)

VIPアテンダントスタッフのテーマは「ムスカリと和」〜明るい未来〜。花言葉が「明るい未来」のムスカリをイメージした紫色をベースに、ジャケットは襟と袖のたもとが着物に見えるデザインです。帽子は空から見ると花に見える形で、シャツは和服のように襟を重ね、七分袖にしています。

VIPアテンダントスタッフの公式ユニフォーム。白いシャツに花びら柄のスカーフ、紫のジャケットと帽子、白いバッグ
VIPアテンダントスタッフのユニフォーム(2026年11月5日撮影)

デザインしたのは、2027年に創立100周年を迎える岩崎学園(横浜市神奈川区)の学生。ダイイチ(横浜市中区)と東レが製品にしました。

アテンダントスタッフは「WHITE×COLORFUL」。シンボルマークから花びらが舞うような柄で、日本の作業着「作務衣」から着想を得て、生分解性の素材を使っています。ウインドブレーカー、ジャケット、ポロシャツ、カーゴパンツ、レインポンチョ、帽子がそろいます。協会スタッフのポロシャツは「風にのって広がる、幸せの風景」がテーマで、花びらのプリント柄と斜めの切り替えラインが特徴です。素材はトウモロコシやサトウキビ由来の植物由来の生分解性素材です。

ユニフォームの内容は会場の展示パネルと、ダイイチの発表(PR TIMES・11月5日)より

当サイトの記事「初公開の協会スタッフユニフォーム」のアイキャッチ関連記事初公開の協会スタッフユニフォームデザインと植物由来の素材をくわしく›

SECTION 05横浜市・神奈川県のブース

神奈川県のブースは、園芸博の自治体出展「Vibrant INOCHI Forest かながわ館」の紹介。葉っぱのキャラクター「VIBRANTS」のポスターや、会期中に会場内のメインホールで上演される神奈川県オリジナルミュージカル「Vibrant INOCHI」のポスターが並びました。シロナガスクジラの頭骨標本を常設展示することも紹介されています。

「Vibrant INOCHI Forest かながわ館」の展示。VIBRANTSのキャラクター、ミュージカル「Vibrant INOCHI」のポスター、シロナガスクジラの頭骨標本の紹介、かながわプラごみゼロ宣言
かながわ館とミュージカル「Vibrant INOCHI」のポスター(2026年11月5日撮影)

となりには、ペロブスカイト太陽電池など次世代型太陽電池を紹介する神奈川県のパネルと、横浜市水道局ののぼり旗。テーブルには、薄くて軽く曲げられる太陽電池のシートも置かれていました。

次世代型太陽電池(カルコパイライト・ペロブスカイト・タンデム)を紹介するパネルと、横浜市水道局ののぼり旗
次世代型太陽電池の紹介パネル(2026年11月5日撮影)

横浜エクスポ若者実行委員会「リボンアースプロジェクト」

横浜エクスポ若者実行委員会と横浜市のブースでは、「リボンアースプロジェクト」の願いを募集。リボンに未来への願いを書き、全国の若者から集めたリボンでひとつのモニュメントをつくって、横浜グリーンエクスポで展示します。委員会は「Be Excited for GREEN」をコンセプトに、若者が参加できる園芸博をめざしています。

リボンアースプロジェクトのブース。「あなたの未来への願い教えてください!」のパネルと、願いを書くリボン、トゥンクトゥンクのクッション
リボンアースプロジェクトのブース(2026年11月5日撮影)

SECTION 06園芸博にかかわる企業のブース

竹中工務店/ChopValue Japan

GREEN×EXPO使い終わったお箸を材料にするChopValueのブース。壁の木の文字や六角形のタイルにも、お箸ならではのしま模様が見えます。看板には「お箸でつなぐ、循環の未来」。

壁に木の文字で「TAKENAKA CHOPVALUE」、その下に六角形の木のタイル
木の文字で「TAKENAKA CHOPVALUE」(2026年11月5日撮影)

ワインホルダーやコースター、ブックエンドなどの製品も。テーブルのふちを近くで見ると、お箸を重ねた断面の模様がはっきりわかります。来年は、割り箸を使ったワークショップも予定しているそうです。

ChopValueのテーブルのふち。お箸を重ねて固めた断面の模様
テーブルのふちに見えるお箸の断面(2026年11月5日撮影)

長田広告グループ

プラチナパートナーGREEN×EXPO 2027のプラチナパートナーの長田広告グループは、全国230か所以上の屋外LEDビジョンで、自社制作のトゥンクトゥンクの3D映像を流していることを紹介していました。北海道から沖縄までをカバーしています。

長田広告グループのパネル「全国230ヶ所以上の屋外LEDビジョンで放映」長田広告制作のオリジナル3D映像、GREEN×EXPO 2027
「全国230ヶ所以上の屋外LEDビジョンで放映」のパネル(2026年11月5日撮影)

同社の公式Xでは、各地のLEDビジョンに映るトゥンクトゥンクの写真を「#3Dトゥンクを探せ」のハッシュタグで紹介しています。

「#3Dトゥンクを探せ」のパネル。長田広告グループ公式Xの投稿と、LEDコミュニティビジョンの紹介
「#3Dトゥンクを探せ」のパネル(2026年11月5日撮影)

丸兆(HONEY HARMONY GARDEN)

出店内定園芸博のFarm & Food VillageのNエリアに出店する丸兆は、HONEY HARMONY GARDENのはちみつとグッズを販売。ブースには「テーマ営業出店決定」のチラシと、アルバイトスタッフ募集のチラシもありました。

はちみつは、岩手県で採れた国産のはちみつとブルガリア産のはちみつ。来年の園芸博でもはちみつやグッズを販売する予定で、食べ物のテントが並び、その奥に小さな建物が建つそうです。

丸兆のブース。はちみつの瓶、ピンバッジ、ラバーマグネット、トートバッグ、GREEN×EXPO 2027テーマ営業出店決定のチラシ
丸兆のブース(2026年11月5日撮影)
トートバッグ2,000円ピンバッジ800円ラバーマグネット700円アクリルキーホルダー700円はちみつ 200g(コラボ)1,700円日本みつばち はちみつ 80g(国産)2,000円シードペーパー500円

価格はブースの掲示より(税込)

HIRO GARDENING

GREEN×EXPOガーデンアーティストの田邑嘉浩 氏が代表を務めるHIRO GARDENINGは、配布されたチラシでGREEN×EXPO 2027への出展決定を紹介していました。ブースには、木の板と石を階段のように積み上げ、芽吹くペーパーの器を一段ずつ並べた展示がありました。

出展作品Sanctuary(サンクチュアリー)展示面積約50平米会場旧上瀬谷通信施設(横浜市)会期2027年3月19日〜9月26日

チラシには「庭は、人が還る場所――命を養い、時を紡ぐ聖域」の言葉。あわせて配られた「芽吹くペーパー」の説明資料では、ざるにスポンジと紙を置いて水を入れると、2〜3日で芽が出て、約2週間で育つようすが紹介されていました(温度や明るさで変わります)。

内容はブースで配布されたチラシより

HIRO GARDENINGのブース。木の板と石を階段のように積み上げ、芽吹くペーパーの器を並べた展示
HIRO GARDENINGのブース。芽吹くペーパーの器が階段のように並ぶ(2026年11月5日撮影)

ミスティックフラワー

GREEN×EXPO「自然が創り、科学が支える」をうたうミスティックフラワーは、咲いた瞬間の美しさをそのまま残す花のアート作品を展示。特許申請中の技術を使った「Mystic Flower」「Wave-E」「HANASUMI」などが並び、ガラスケースには盆栽の作品も。パンフレットには、神奈川県の技術開発大賞「未来創出賞」の受賞と、2027年の園芸博への出展決定が紹介されていました。

ミスティックフラワーのブース。バラのアート作品と盆栽の作品、4種類の作品を紹介するパネル
ミスティックフラワーのブース(2026年11月5日撮影)

東邦レオ

Villageパートナー「しあわせ環境クリエイター」の東邦レオは、緑に囲まれた「やさしくなりたい。STUDIO」のブース。芝生の上に置かれた、パイプに植物を絡ませた大きなオブジェは、園芸博で実際に使われるファサードの一部です。

園芸博の「やさしくなりたい。STUDIO」は、東邦レオが場を提供する形で、京都産業大学やまわりの出展企業などと共創してつくり上げるそうです。夏は暑いため、催しは主に夕方から夜にかけて行う予定です。

東邦レオのブース。EXPO 2027のロゴ入りの看板、植物の壁、やさしくなりたい。STUDIOのモニター、植物を絡ませたパイプのファサード
東邦レオのブース。手前は園芸博で使われるファサードの一部(2026年11月5日撮影)

and now合同会社

GREEN×EXPOand nowは、展示が終われば捨てられる花の茎や葉を原料に、職人が1枚ずつ手でつくる「日本お花の紙」を展示。掲げた言葉は「お花の『使い捨て』から お花循環型社会」。JAPAN HANDMADE OF THE YEARの東京都知事賞などの受賞歴も紹介されていました。

and nowのブース。黒いパネルに「お花の使い捨てからお花循環型社会」などの言葉、花の紙と紙の作品
and now「日本お花の紙」の展示(2026年11月5日撮影)

はなじゅく/フェリシテフラワー

GREEN×EXPO青空と芝生をイメージしたブースに、小さな靴と花をいっしょに額に収めた作品がずらりと並んでいました。

フェリシテフラワーのブース。青空の背景に、靴と花を収めた額が3段に並ぶ
フェリシテフラワーのブース(2026年11月5日撮影)

SECTION 07フード:万博から園芸博へ出店する店

らぽっぽファーム

おいものスイーツのらぽっぽファームは、お花を使ったメニューを並べていました。スパイスカレー、フラワーソーダ、チーズケーキの3つはステハジEXPO限定です。

らぽっぽファームのブース。お花と甘熟おいものスパイスカレー、フラワーソーダ、チーズケーキ、窯出しポテトアップルパイ、やきえもんパン、フィナンシェのメニュー
らぽっぽファームのメニュー(2026年11月5日撮影)
お花と甘熟おいものスパイスカレー1,300円フラワーソーダ600円お花と甘熟おいものチーズケーキ500円窯出しポテトアップルパイ400円やきえもんパン400円お花のおいもフィナンシェ&スイートポテトセット1,500円

価格はブースの掲示より(税込)

窯出しポテトアップルパイは、自社と協働契約農園のさつまいもと国産のふじりんごを使ったパイ。「2027」と花の焼き印が入っていました。やきえもんパンは、らぽっぽの公式キャラクター「焼き右衛門」の顔がついたおいもの形のパンです。

「2027」と花の焼き印が入った窯出しポテトアップルパイ
「2027」の焼き印入りポテトアップルパイ(2026年11月5日撮影)

まねき食品

出店内定姫路の駅弁で知られるまねき食品は、「大阪・関西万博から、今度は横浜へ。」のポスターを掲げ、GREEN×EXPO 2027の一般営業出店者であることを紹介。天ぷらえきそば(600円)と但馬牛 牛めし弁当(1,400円)を販売していました。ポスターには「BENTOを世界に」の言葉も。

まねき食品の「姫路名物 えきそば」の屋台。「大阪・関西万博から、今度は横浜へ。まねき出店決定 GREEN×EXPO 2027」のポスター
「大阪・関西万博から、今度は横浜へ。」のまねき食品(2026年11月5日撮影)

SECTION 08給水:万博から園芸博へ

会場では、大阪・関西万博で使われた給水機でマイボトルに水を入れる体験ができました。主催のOSGコーポレーションは、協会が進める「リフィル・サーキュラープロジェクト」に参画しています。

項目大阪・関西万博での実績(OSGの発表)
給水の回数1,200万回
CO2の削減約1,000トン
マイボトルへペットボトルから変えた人が半数以上
プラスチックごみ想定の半分
熱中症会期中の死亡事故は0件

GREEN×EXPO 2027の会場でも給水スポットを置き、熱中症の予防とプラスチックごみの削減に取り組みます。給水スポットの数や場所はまだ発表されていません。

会場に置かれた給水機は、大阪・関西万博で使われたものと同じ「ステハジ」デザイン。空のマイボトルを置くと、センサーで自動的に水が出ます。上のカウンターは、減らしたペットボトルの本数を数えるもので、撮影したときは「780640」でした。

「ステハジ」デザインの給水機。FREE WATERの表示と、削減したペットボトルを数えるカウンター。OSG、Peacock、TIGER、ZOJIRUSHI、大阪水道総合サービス、大阪市水道局のロゴ
万博と同じデザインの給水機(2026年11月5日撮影)

となりには、大阪・関西万博の給水スポットの成果をまとめたパネル「4つのエビデンス」と、全国の自治体の給水スポットの設置例、そしてGREEN×EXPO 2027のポスター。マイボトルの利用は、給水体験の前後で12%から54%に増えたと紹介されています。

給水スポット設置事例のパネル、大阪・関西万博給水スポット「4つのエビデンス」のパネル、GREEN×EXPO 2027「地球と。咲きに行こう。」のポスター
「4つのエビデンス」のパネルと園芸博のポスター(2026年11月5日撮影)
当サイトの記事「「ステハジ」EXPO 2026|11月5日ぴあアリーナMM、GREEN×EXPO 2027と共催」のアイキャッチ関連記事「ステハジ」EXPO 2026|11月5日ぴあアリーナMM、GREEN×EXPO 2027と共催タイムテーブル、出展者、会場フロア図›

SUMMARYまとめ

  • 「ステハジ」EXPO 2026は、11月5日にぴあアリーナMMでGREEN×EXPO 2027と共催
  • トゥンクトゥンクが会場に登場。ステージでは横浜市長と大阪府知事のビデオメッセージ
  • 協会のブースに公式グッズ売り場、会場VR体験「空中さんぽVR」と「どアップトゥンク」のフォトスポット。ダイイチは初公開の協会スタッフを含むユニフォームを展示。神奈川県はかながわ館とミュージカル「Vibrant INOCHI」、若者実行委員会はリボンアースプロジェクトを紹介
  • ChopValue、長田広告グループの「#3Dトゥンクを探せ」、丸兆、HIRO GARDENING(出展作品「Sanctuary」)、ミスティックフラワー、東邦レオ、and now、フェリシテフラワーなど園芸博ゆかりのブース
  • らぽっぽファームやまねき食品など、大阪・関西万博から横浜へつながる店も
  • 万博と同じ給水機でマイボトル給水。マイボトルの利用は給水体験で12%から54%へ

出典:OSGコーポレーション「ステハジ」EXPO 2026 公式ページ、同「GREEN×EXPO 2027『リフィル・サーキュラープロジェクト』に参画」(2026年6月25日)。価格は各ブースの掲示、HIRO GARDENINGの内容はブースで配布されたチラシより。写真は当サイト撮影(2026年11月5日・9:30〜11時ごろ)。

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地球のミライについて考える個人サイト。大阪・関西万博やGREEN×EXPO(横浜園芸博)を応援しています。
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