横浜グリーンエクスポまであと148日

mirai
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GREEN×EXPO 2027 開幕まで148日2026年10月22日(木)/開幕は2027年3月19日(金)

2026年10月22日(木)、横浜で開催されるGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会/横浜グリーンエクスポ)まであと148日となりました。

このカウントダウン記事では、その日に発表・更新された情報やイベント、グッズ情報などを一覧でお届けします。

10月22日のポイント
ボランティア向けメールで個人情報漏えいのおそれ一斉メールの配信サービスに不正アクセス。協会のボランティアは受付番号・活動番号・メールアドレス、横浜市出展エリアの応募者6,334人は氏名とメールアドレスが対象になりうるとして、一斉メールを止めています
羽田空港の手荷物受取所にトゥンクトゥンク第1ターミナル南側・第2ターミナル北側のターンテーブルに、花に囲まれたモニュメント。単独記事にまとめました
会場の木造ユニット「FLEXPANUS」が完成カフェやコンビニなどに使う5棟が完成し、9月末に博覧会協会へ引き渡し。ほぼすべて再利用できるつくりです
日比谷公園ガーデニングショーと東京農大の企画展へ日比谷ではGREEN×EXPO 2027のPRブースや、園芸博に出展する団体のブースを。世田谷の「食と農」の博物館では、きょう始まった企画展「ときめく花とみどり」を見てきました

SECTION 0110月22日に見てきたもの

日比谷公園ガーデニングショー

きょうから後期(10月22日〜25日)が始まった「第24回 日比谷公園ガーデニングショー2026」に行ってきました。GREEN×EXPO 2027のPRブースでは、グッズやチケットの販売のほか、ブルーミングリングやシードペーパーの配布もありました。

GREEN×EXPO 2027のPRブース
GREEN×EXPO 2027のPRブース
トゥンクトゥンクのかぶりもの(非売品)とシードペーパー
トゥンクトゥンクのかぶりもの(非売品)とシードペーパー

街路樹・都市樹木診断協会のブース

来年、GREEN×EXPO 2027の屋内の花・緑展示に出展する街路樹・都市樹木診断協会も、テントを出していました。出展は2027年7月3日(土)〜11日(日)の1週間で、テーマは「小暑、花と緑が届ける涼」。ポスターでは、サーモグラフィーで日なたと日かげを比べる展示や、腐った幹の実物、樹木の診断に使う機器(レジストグラフなど)、害虫や病気のキノコの標本を予定していると紹介しています。

GREEN×EXPO 2027の出展を案内するポスター「五感で感じる都市樹木」
GREEN×EXPO 2027の出展を案内するポスター「五感で感じる都市樹木」

ブースには、街路樹や公園の木の健康を調べる「街路樹・都市樹木診断士」の仕事を紹介するパネルが並んでいました。木が倒れたり枝が折れたりする危険を、専門の知識と機器で見きわめる仕事です。

街路樹・都市樹木診断協会のテント
街路樹・都市樹木診断協会のテント
街路樹の健康診断と、街路樹・都市樹木診断士を紹介するパネル
街路樹の健康診断と、街路樹・都市樹木診断士を紹介するパネル

目を引いたのが「いま、桜がピンチ!」のパネル。外来種のクビアカツヤカミキリの幼虫が桜の木の中を食い荒らし、各地で桜が枯れるおそれがあります。成虫や、桜の根元にのこぎりくずのようなもの(フラス)を見つけたら、自治体の担当窓口に知らせてほしいと呼びかけていました。会場には成虫の標本も置かれています。

「いま、桜がピンチ!」と「木を調べるって何?」のパネル
「いま、桜がピンチ!」と「木を調べるって何?」のパネル
クビアカツヤカミキリの標本
クビアカツヤカミキリの標本

木の幹を傷めるコフキタケなどのキノコや、中が空洞になった幹の実物も並び、間近で見られます。来年の屋内出展でも、こうした実物の展示が予定されています。

木を傷めるキノコ「コフキタケ」
木を傷めるキノコ「コフキタケ」
中が空洞になった幹と、キノコ・標本
中が空洞になった幹と、キノコ・標本

園芸博に出展する企業・団体の受賞作品やテント

ガーデンコンテストの受賞者にも、GREEN×EXPO 2027の出展者がいました。ガーデン部門で東京都知事賞を受けた庭祥 清水庵の「地球(mother)」です。清水庵は、園芸博では里山ビレッジ「里の庭」に出展します。

ガーデン部門 東京都知事賞「地球(mother)」(庭祥 清水庵)
ガーデン部門 東京都知事賞「地球(mother)」(庭祥 清水庵)
作品の説明と講評
作品の説明と講評

コンテナガーデン部門で環境大臣賞を受けたユニバーサル園芸社の「赤とんぼ」も。園芸博ではGXビレッジ「暮らしの庭①」に出展します。ライフスタイルガーデン部門の優秀賞を受けたリエールサキュレントは、テントで多肉植物を販売していました。園芸博では農と食ビレッジ「農と食の庭」に出展します。

コンテナガーデン部門 環境大臣賞「赤とんぼ」(ユニバーサル園芸社)
コンテナガーデン部門 環境大臣賞「赤とんぼ」(ユニバーサル園芸社)
リエールサキュレントのテント
リエールサキュレントのテント

テントには、園芸博に出展する団体がほかにもありました(GREEN×EXPO 2027の花・緑出展者の一覧(10月9日時点)と照らし合わせたもの)。

  • 日本植木協会:ミニ寄せ盆栽のワークショップ。園芸博では里山ビレッジ「里の庭」
  • 沖縄美ら海水族館(沖縄美ら島財団):園芸博では屋内出展
  • 公園財団:園芸博では屋内出展の第⑳週(7月31日〜8月8日)
  • 日本造園組合連合会(東京都支部):苔玉づくりなど。園芸博ではGXビレッジ「世界の庭(和の庭)」
  • 日本造園建設業協会(東京都支部):24日に秋植え球根のプレゼント。園芸博では里山ビレッジ「恵みの庭」
  • 日本ハンギングバスケット協会(東京支部):園芸博では屋内出展の第①週・第㉗週(3月19日〜28日、9月18日〜26日)
  • KINCHO園芸:園芸博では屋内出展の第⑧週(5月8日〜16日)
日本植木協会
日本植木協会
沖縄美ら海水族館
沖縄美ら海水族館
公園財団
公園財団

花や園芸を楽しむ人、芝生でのんびり寝そべる人、食を楽しむ人。ゆったりとした時間が流れる会場で、来年のGREEN×EXPOでもこんな風景が広がるのかなと、思いを巡らせることができました。

芝生広場とガーデンの展示
芝生広場とガーデンの展示
キッチンカーが並ぶエリア
キッチンカーが並ぶエリア
当サイトの記事「日比谷公園ガーデニングショー2026」のアイキャッチ関連記事第24回 日比谷公園ガーデニングショー202610月22日〜25日。開催時間とGREEN×EXPO 2027のブース›

東京農大の企画展「ときめく花とみどり」

世田谷区上用賀の東京農業大学「食と農」の博物館で、きょう始まった企画展「ときめく花とみどり」を見てきました。GREEN×EXPO 2027にあわせた企画展で、2027年国際園芸博覧会協会が共催しています。

「食と農」の博物館の入口
「食と農」の博物館の入口
企画展の入口
企画展の入口

館内には、GREEN×EXPO 2027の会場を描いたボードも置かれていました。

GREEN×EXPO 2027の会場のボード
GREEN×EXPO 2027の会場のボード
  • 期間:2026年10月22日(木)〜2027年3月28日(日)。GREEN×EXPO 2027の開幕(3月19日)のあとまで
  • 時間:9:30〜16:30(月曜・祝日、12月21日〜1月6日は休館)
  • 入場:無料・予約不要
  • 展示:園芸の歴史と有用植物、江戸時代に生まれた品種、農大の園芸・植物・環境の研究、厚木キャンパスのツバキ園、学生サークルや卒業生のフラワーディスプレイ
  • 行き方:小田急線 千歳船橋駅、または東急田園都市線 用賀駅からバスで「農大前」下車、徒歩3分

この日はオープニングセレモニーも開かれ、2027年国際園芸博覧会協会の佐藤速水 事務次長が、展示協力者としてあいさつしました(東京農業大学のお知らせ)。

展示は、日本の園芸の歴史と、古くから親しまれてきた植物の紹介から始まります。江戸時代に作られた品種のコーナーには、サクラソウの鉢が棚に並んでいました。

日本の園芸の歴史をたどる展示
日本の園芸の歴史をたどる展示
江戸時代から親しまれてきたサクラソウ
江戸時代から親しまれてきたサクラソウ

江戸時代に流行した変化朝顔は、花びらが細く裂けたり八重咲きになったりする、変わった形のアサガオです。厚木キャンパスのツバキ園にちなんだコーナーでは、卒業生のフラワーデザイナー清水美和さん(Anneau)が、ツバキや盆栽を使った作品「育てる風景」を見せていました。

変化朝顔(へんかあさがお)
変化朝顔(へんかあさがお)
清水美和さん(Anneau)の作品「育てる風景」
清水美和さん(Anneau)の作品「育てる風景」

学生サークルの作品もあります。農友会 華道部は、竹や流木、パンパスグラスを組み合わせた大きな作品「根を張り、咲き切る」。醸造科学科のコーナーには、花から採った酵母で造った日本酒も並んでいました。

農友会 華道部の作品「根を張り、咲き切る」
農友会 華道部の作品「根を張り、咲き切る」
醸造科学科のコーナーの日本酒
醸造科学科のコーナーの日本酒

東京農業大学は、GREEN×EXPO 2027の屋内出展にも参加します。

新宿駅・小田急線で見かけた広告

移動の途中でも、GREEN×EXPO 2027の広告をいろいろなところで見かけるようになりました。新宿駅西口地下のデジタルサイネージでは、ダイヤモンドパートナーの大成建設の広告も流れていました。

新宿駅西口地下のデジタルサイネージ
新宿駅西口地下のデジタルサイネージ
同じサイネージで流れる大成建設の広告
同じサイネージで流れる大成建設の広告

小田急線の地下改札前のモニターや、車内ビジョンにも登場しています。

小田急線 地下改札前のモニター
小田急線 地下改札前のモニター
小田急線の車内ビジョン
小田急線の車内ビジョン

この広告を担当した長田広告グループ(X)によると、放映は10月12日から。同じ日から、小田急線と東急線の車内ビジョンでも流れているそうです。

SECTION 0210月22日の発表・ニュース

Web記事等

イベント等

ニュース記事等

アフター万博関連

SNS等

SUMMARY148日前のまとめ

  • 川辺のトゥンクトゥンクのハンカチ・バッグは全23点。公式オンラインストアにはなく、一部のオフィシャルストアと川辺・マルイ・ZOZOTOWNの通販で
  • 公式ストアまとめに、ライセンス企業15社の自社通販を追加。公式オンラインストアにない商品も
  • 住友林業のパビリオン「ひゃくの森」は、移設・再利用できる木造ユニット「KIBLO」も使う(Housing Tribune)
  • 10月24日・25日の瀬谷区文化祭(瀬谷公会堂)に、瀬谷区役所の横浜グリーンエクスポ紹介ブース
  • 相模原市の本村市長が、横浜市の原沢新市長と園芸博で「しっかり連携」
  • 10月30日〜11月8日の「かながわともいきアート展」(横浜赤レンガ倉庫)にGREEN×EXPO2027賞
  • きょうから25日まで、日比谷公園ガーデニングショーで紙チケットの出張販売
  • 日比谷公園ガーデニングショーのGREEN×EXPO 2027ブースで、ブルーミングリングとシードペーパーを配布。園芸博に出展する企業・団体のブースや受賞ガーデンも
  • 東京農業大学「食と農」の博物館で、きょうから企画展「ときめく花とみどり」(2027年3月28日まで・入場無料)
  • 会場の木造モジュールユニット「FLEXPANUS」5棟が完成。カフェやコンビニなどに使われる(TSP太陽)
  • 全日本不動産協会が、にぎわい創出プロジェクト「蘭庭」に参画予定
  • 11月1日の西区民まつり(戸部公園)にトゥンクトゥンク。西区が記者発表
  • ボランティア向け一斉メールのサービスに不正アクセス。受付番号・活動番号・メールアドレスが漏れたおそれがあり、協会は一斉メールを停止
  • 原沢横浜市長が高市首相・小池都知事・井林国交大臣と相次いで面会し、園芸博での連携を確認。小池知事は「都もパビリオンを出展する予定」
  • 横浜市出展エリアのボランティア応募者6,334人の氏名・メールアドレスも漏えいの可能性
  • 大阪のミャクミャクモニュメント「いらっしゃい」は12月8日から天王寺動物園、「ワクワク」は12月5日からららぽーと和泉
  • 各国の出展エリア(国際出展タイプ1)のスタッフ募集を協会が案内。11月10日まで(予定)
  • レッツグリーンアクションの企画募集に336件の応募
  • 市内10の大学・専門学校のEXPO部が、10月24日から秋の学園祭で企画を始動
  • 富士通レッドウェーブのホームゲーム5試合で、GREEN×EXPO 2027の入場チケットを1人2枚までプレゼント
  • 羽田空港の第1ターミナル南側・第2ターミナル北側の手荷物受取所に、きょうからトゥンクトゥンクのモニュメント

開幕まで148日。東京の空の玄関口、羽田空港の手荷物受取所にもトゥンクトゥンクが登場しました。日比谷公園や東京農大の博物館でも、来年の園芸博につながる花と緑に出会えた一日でした。

出典:神奈川県、産経新聞、首相官邸(X)、トゥンクトゥンク応援隊_国交省(X)、日刊スポーツ、富士通レッドウェーブ、@DIME、相洋高等学校、東京農業大学、関東学院大学、産経新聞、日本経済新聞、くさま剛(X)、MBSニュース、和泉市、横浜市、日比谷公園ガーデニングショー(出展者・受賞者一覧)、GREEN×EXPO 2027 花・緑出展者一覧(10月9日時点)、国土交通省(X)、川辺(公式オンラインストア)、タウンニュース、鉄道チャンネル、日刊工業新聞、Housing Tribune Online、カナロコ by 神奈川新聞、JAcom 農業協同組合新聞、ぴあ、EXPO2025 ミャクミャク【公式】(X)、パルシステム連合会(PR TIMES)、東京農業大学、横浜市西区、TSP太陽(PR TIMES)、全日本不動産協会、建通新聞。

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