イベント

岸和田市|竹の茶室「竹友庵」が横浜へ 2027年4月20日・21日にフェスティバルステージで「竹イノベーション」

mirai
催事・イベントGREEN×EXPO 2027 パビリオン・展示紹介

岸和田市|竹の茶室「竹友庵」が横浜へ 2027年4月20日・21日にフェスティバルステージで「竹イノベーション」岸和田市(大阪府) / 催事 2027年4月20日(火)・21日(水)

大阪府岸和田市は、GREEN×EXPO 2027の会場で2027年4月20日(火)・21日(水)の2日間、催事場「フェスティバルステージ」で催事を開きます。タイトルは「岸和田『竹イノベーション』〜パンダが繋いだ竹のバトンを、未来の循環型都市へ〜」。大阪・関西万博で展示した100%竹の茶室「竹友庵」を移してお茶会を開くほか、竹あかりやビジネスピッチを組み合わせた「竹の祭典」を計画しています。

竹を格子状に組んでつくった、とんがり屋根の茶室「竹友庵」
100%竹でつくられた茶室「竹友庵」|出典:岸和田市 報道発表「岸和田市GREEN×EXPO 2027実行委員会 設立総会を開催します」
EVENT DATA|基本情報
DATE4/20・21
PLACE催事場
THEME竹
出展者岸和田市(大阪府)
区分催事(自治体) 祭り・物産・観光
タイトル岸和田「竹イノベーション」〜パンダが繋いだ竹のバトンを、未来の循環型都市へ〜
日程2027年4月20日(火)・21日(水)
会場催事場「フェスティバルステージ」
コンセプト竹の聖地・岸和田から、持続可能な未来を世界へ
推進体制岸和田市GREEN×EXPO 2027実行委員会(市、企業、大学、地域団体など)
CONCEPT

コンセプト 放置竹林を資源の循環へ

竹の聖地・岸和田から、持続可能な未来を世界へ岸和田市の出展コンセプト

出発点は、全国の里山が抱える放置竹林という課題です。岸和田市は、竹を加工・製品化し、エネルギーにも使う「資源循環モデル」に変えて、岸和田発の竹の新しい産業を国内外へ発信するとしています。

竹林を人が集まる場として生かし、市民の参加や関係人口づくり、ESD(持続可能な開発のための教育)の環境教育にもつなげる考えです。

PROGRAM

「竹の祭典」の内容

2日間は、昼と夜で雰囲気の違うプログラムを予定しています(内容は予定)。

昼 ビジネスピッチ・展示・お茶会

  • ビジネスピッチ
    産官学の連携による、竹資源の活用や竹の研究の成果発表
  • ブース展示
    竹に関わる企業や大学による、最新の竹製品や技術の展示と体験
  • お茶会
    竹の茶室「竹友庵」で、日本文化を楽しむ時間

夜 竹あかり

  • 竹あかりライブ
    竹あかりに囲まれた中での音楽とパフォーマンス
  • 竹あかりの点灯
    市民・職員・ボランティアが岸和田の竹で手づくりした竹あかりで会場を照らす
LEGACY

出展のあとは市内へ

竹友庵は、2025年の大阪・関西万博「大阪ウィーク〜秋〜」で、自然環境の保全と資源の有効活用に取り組む「パンダバンブープロジェクト」として展示されました。市内でとれた竹を構造材に使った茶室です。

展示会場の中に建てられた竹の茶室「竹友庵」と、周りに立てた竹
大阪・関西万博「大阪ウィーク〜秋〜」で展示された竹友庵|出典:夢洲新産業・都市創造機構

GREEN×EXPO 2027のあとは、竹友庵や竹あかりを岸和田市内に置き直し、観光・産業・地域の活性化に生かすとしています。大阪の万博から横浜、そして岸和田へ。竹の茶室が旅を続けます。

TEAM

実行委員会を設立

岸和田市は2026年7月23日、産官学民で構成する「岸和田市GREEN×EXPO 2027実行委員会」の設立総会を岸和田市役所で開きました。市、企業、大学、地域団体などが参加し、事業計画や予算、スケジュールを確認しています。

LOCATION

会場のどこで開かれる?

会場は、催事場の「フェスティバルステージ」です。博覧会協会が2026年9月に公表したイベントリスト(第一弾)に、4月20日・21日の催事として載っています。

催事場「フェスティバルステージ」
会場マップ|光っているピンがフェスティバルステージです。ドラッグで移動、+−で拡大できます(スマホは2本指)

岸和田市からは、日本苔緑化研究所も屋内出展施設「はなめぐり」C棟の第⑯週(7月3日〜11日)に出展します。

EXPO OVERVIEW

GREEN×EXPO 2027 開催概要

正式名称2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)
会期2027年3月19日(金)〜9月26日(日)/192日間
開場時間9時30分〜21時30分
会場旧上瀬谷通信施設(横浜市瀬谷区・旭区)
SUMMARY

岸和田市は2027年4月20日・21日、フェスティバルステージで「竹イノベーション」を開きます。大阪・関西万博の竹の茶室「竹友庵」でのお茶会、竹あかり、竹のビジネスピッチを通して、放置竹林を資源に変える岸和田の取り組みを伝えます。くわしいプログラムが発表されたら、この記事に追記します。

ARCHIVE

これまでの情報

  • 2025年 大阪・関西万博「大阪ウィーク」に3回出展
    春(5月)はだんじりの「やりまわし」の実演、夏(7月)は久米田高校ダンス部・太鼓部のステージと「岸和田ブランド」の工芸品展示、秋(9月)は竹の茶室「竹友庵」を展示
  • 2026年7月23日 実行委員会の設立総会
    出展時期は「2027年4月(2日間を予定)」と発表
  • 2026年9月 博覧会協会のイベントリスト第一弾
    2027年4月20日(火)・21日(水)、フェスティバルステージでの開催が判明
ABOUT ME
ミライ
ミライ
地球のミライについて考える個人サイト。大阪・関西万博やGREEN×EXPO(横浜園芸博)を応援しています。
記事URLをコピーしました