みつばちファーム|GREEN×EXPO 2027 パビリオン・展示紹介
みつばちファーム|ミツバチの目線で畑を巡る、農と食ビレッジの協会主催展示GREEN×EXPO協会 / 屋外展示(農と食ビレッジ)
農と食ビレッジの「みつばちファーム」は、GREEN×EXPO協会が手がける屋外展示です。主役は、ミツバチやチョウなど花粉を運ぶ生き物「ポリネーター」。スマートフォンを片手にポリネーターの気分で花・果樹・野菜を巡りながら、作物が育ち、食べものになるまでのつながりを体感できます。
| 名称 | みつばちファーム |
|---|---|
| 区分 | 協会主催の屋外展示 |
| 場所 | 北エリア・農と食ビレッジ |
| テーマ | ポリネーターと生態系のつながり、資源の循環から、持続可能な農と食の未来を考える |
| 主な内容 | スマートフォンでファームを巡る体験/伝統野菜と「横濱開港菜」の植栽/暑さに強い品種と農の資材の紹介 |
ポリネーターから農と食を考える
野菜や果物の多くは、ミツバチやチョウなどが花粉を運ぶことで実をつけます。こうした生き物をポリネーターと呼びます。
みつばちファームは、ポリネーターをはじめとする生き物のつながりや資源の循環によって作物が育ち、食べものを得るまでの一連の営みを知る場所です。そのうえで、持続可能な農と食の未来を考える、と協会は説明しています。
スマートフォンでファームを巡る
来場者はスマートフォンを使い、ポリネーターになった気分でファームの花・果樹・野菜を巡ります。花から花へと移るミツバチの目線で畑を歩くことで、受粉と実りのつながりを体で感じられる企画です。
伝統野菜と「横濱開港菜」
ファームには、地域の伝統野菜と、横浜の開港をきっかけに海外から横浜を通って全国に広まった野菜「横濱開港菜」を植えます。例として挙げられているのはトマトとアスパラガスです。
横濱開港菜とは
横浜市が開港150周年(2009年)のときに、横浜で初めてつくられ、横浜に根づいた西洋野菜を名づけたものです。トマト、キャベツ、カリフラワー、ニンジン、イチゴ、セロリ、アスパラガスなどが挙げられています。横浜では1863年に西洋野菜の試作が行われ、トマトもその一つでした。
暑さに強い品種と農の資材
温暖化による高温に適応した品種を植え、持続可能な農に役立つ優れた資材なども見せます。
会場のどこにある?
みつばちファームは、北エリア北東の農と食ビレッジにあります。同じビレッジには、JAグループ、丸兆の「HONEY HARMONY GARDEN」、明治の「ORAGA VILLAGE 未来のふるさと」、ヤマザキ「明日の明るい食卓」館などのテーマ営業出店が並びます。
協会が自ら手がける屋外展示は、北エリアに4か所あります。ほかの展示は次のとおりです。
GREEN×EXPO 2027 開催概要
| 正式名称 | 2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027) |
|---|---|
| 会期 | 2027年3月19日(金)〜9月26日(日)/192日間 |
| 開場時間 | 9時30分〜21時30分 |
| 会場 | 旧上瀬谷通信施設(横浜市瀬谷区・旭区) |
みつばちファームは、農と食ビレッジにできる協会主催の屋外展示です。スマートフォンでポリネーターの目線になって花・果樹・野菜を巡り、横浜ゆかりの「横濱開港菜」や暑さに強い品種から、これからの農と食を考えます。体験のくわしい内容が発表されたら、この記事に追記します。
これまでの情報
- 2026年10月 公式サイトの「屋外展示」ページで内容を公開
位置、企画の概要、完成イメージが示された - 2026年10月26日 アグリジャーナルが紹介
「作物の栽培から収穫、食糧を得るまでの一連のプロセスを直接試すことができる」企画として紹介
・GREEN×EXPO 2027の会場図が更新|北・南エリアと9つのビレッジ・ゾーン、新しい施設名まとめ
・【保存版】横浜園芸博のパビリオンは?|Village別 出展企業リストと最新情報
出典・関連リンク
・屋外展示|GREEN×EXPO 2027 公式サイト
・2027年国際園芸博の最新エリア図を公表 農と食の体験型企画の内容は?|AGRI JOURNAL(2026.10.26)
・横濱開港菜[PDF]|横浜市
・GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)オフィシャルサイト
※2026年10月27日時点の公開情報にもとづく内容です。出展内容は今後変更される可能性があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
