GREEN×EXPO2027(横浜園芸博)

横浜園芸博のチケット販売枚数|290万枚、目標の29%<2026.10.31更新>

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GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)の入場チケットについて、協会が2026年10月21日に10月18日時点の販売枚数を公表しました。合計は2,899,344枚。9月18日時点の2,609,562枚から1か月で289,782枚増え、有料来場者1,000万人という目標の約29%に届いています。

このページは、協会が販売枚数を公表するたびに最新の数字へ更新していきます。券種別の内訳、これまでの推移、目標との距離、これから買う人が押さえておきたい日程を1ページにまとめました。

最終更新:2026年10月31日(10月30日の国土交通大臣の会見を追記)

SECTION 01最新の販売枚数(2026年10月18日時点)

公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会が10月21日に公表した、2026年10月18日時点の入場チケット販売枚数は次のとおりです。

券種販売枚数9月18日時点からの増加
合計2,899,344 枚+289,782 枚
早割1日券2,860,447 枚+278,397 枚
通期パス25,131 枚+6,704 枚
特別割引券13,065 枚+4,564 枚
夏パス701 枚+117 枚
全4券種 2,899,344枚の内訳早割1日券 2,860,447枚(98.7%)残る1.3%(3券種 合計38,897枚)を拡大通期パス 25,131枚特別割引券 13,065枚通期パス 64.6%特別割引券 33.6%夏パス 1.8%(701枚)※上段は全4券種、下段はその他3券種のみを100%として表示

早割1日券が全体の98.7%。9月18日時点の98.9%から、パス類と特別割引券の割合がまた少し増えました。

前売り販売が始まったのは、開幕ちょうど1年前の2026年3月19日。そこから7か月で、合計290万枚に迫るところまで来ました。

SECTION 02これまでの販売枚数の推移

協会が販売枚数を公表したのは、今回で4回目です。集計時点ごとの合計を並べると次のようになります。

集計時点合計販売枚数前回からの増加
2026年6月18日462,353 枚—
2026年8月18日2,332,652 枚+1,870,299 枚(約5.0倍)
2026年9月18日2,609,562 枚+276,910 枚(約1.12倍)
2026年10月18日2,899,344 枚+289,782 枚(約1.11倍)
050万100万150万200万250万300万462,353枚6月18日時点2,332,652枚8月18日時点2,609,562枚9月18日時点2,899,344枚10月18日時点+187万枚約5.0倍+27.7万枚約1.12倍+29.0万枚約1.11倍※いずれも協会が公表した集計時点の販売枚数。6月→8月は2か月、そのあとは1か月ごとの間隔です

6月18日時点から見ると約6.3倍。9月からの1か月は+29.0万枚と、その前の1か月(+27.7万枚)を少し上回りました。

8月以降は1か月ごとの公表で、8月→9月が+27.7万枚、9月→10月が+29.0万枚。月あたりの増え方は、ほぼ同じペースが続いています。

集計の基準について

6月に公表された462,353枚は、報道によれば入金済み分を集計した数字とされています。一方、7月上旬の時点で、申込ベースでは200万枚を超えたことが協会から明らかにされていました。8月までの大きな伸びにはこの差が含まれるため、今回の1か月の増加幅とは単純には比べられません。なお、9月25日・10月21日の公表資料には集計の基準は書かれていません。

SECTION 03有料来場者1,000万人との距離

GREEN×EXPO 2027は「2027年国際園芸博覧会基本計画」で、参加者数1,500万人、うち有料来場者数1,000万人以上を見込んでいます。この1,000万人を分母に置くと、今回の2,899,344枚は約29.0%にあたります。

2026年10月18日時点2,899,344 枚 / 目標1,000万人

有料来場者1,000万人に対する到達率は約29.0%。6月18日時点が約4.6%、8月18日時点が約23.3%、9月18日時点が約26.1%でした。

開幕の2027年3月19日まで、前売り期間はあと5か月ほど残っています。会期に入ってからも1日券や夜間券の販売が続きます。

国土交通大臣は目標の3割程度と説明(10月30日)

国土交通省の井林辰憲大臣は、2026年10月30日の会見で前売りチケットの販売状況について記者から問われ、10月18日時点の販売実績は「目標の1000万人に対し3割程度」と答えました。来場日時予約が始まってから販売が伸びているとし、大阪・関西万博の「開幕5カ月前の販売実績は同じくらいの水準」とも述べています。

認知度については、9月以降に交通事業者や小売事業者などと連携して首都圏で広報を重ねた結果、国土交通省の調査で東京都での認知度が8月の34%から9月には45%に上がったと説明しました。今後は開幕100日前となる12月を次の節目とし、全国の自治体の広報誌などでの周知も呼びかけていくとしています。

公式サイト井林大臣会見要旨(2026年10月30日)国土交通省›
7か月で290万枚に迫り、目標の3割が目前に

協会は6月の記者会見で、企業の協力を得て前売り券の販売に弾みをつけたいという考えを示していました。社員の福利厚生や株主優待といった用途で、企業がまとめて購入するケースが多いことも説明されています。

SECTION 04券種別に見る動き

9月18日時点から10月18日時点までの1か月を券種別に見ると、枚数では早割1日券、倍率では特別割引券と通期パスの伸びが目立ちます。

券種1か月の増加倍率
早割1日券+278,397 枚約1.11倍
通期パス+6,704 枚約1.36倍
特別割引券+4,564 枚約1.54倍
夏パス+117 枚約1.20倍

早割1日券は全体の98.7%

早割1日券は2,860,447枚で、全体の98.7%を占めます。1か月の増加289,782枚のうち、約96%が早割1日券でした。会期中いつでも1回入場でき、大人4,900円と、会期中に販売される1日券(大人5,500円)より600円安い券種です。

通期パスは2万5千枚を超えた

会期中に何度でも入場できる通期パス(大人28,000円)は、18,427枚から25,131枚へ。1か月で約1.36倍、6月18日時点の4,559枚から見ると約5.5倍になりました。9月の1か月(約2.8倍)ほどの急な伸びではないものの、増え方は続いています。大人の場合、早割1日券6回分で価格を上回る設定です。会期は192日あり、季節ごとに主役の花が移り変わるため、何度も足を運びたい人向けの選択肢になります。

特別割引券と夏パス

障がい者手帳をお持ちの方と同伴者1名が購入できる特別割引券(大人2,800円)は、8,501枚から13,065枚へ約1.54倍で、4券種のなかでいちばん高い伸び率でした。2027年7月1日〜8月31日に何度でも入場できる夏パス(大人12,000円)は、584枚から701枚へ約1.20倍です。

6月18日8月18日9月18日10月18日07,50015,00022,50030,0001,9612,9718,50113,065特別割引券4,5596,65618,42725,131通期パス168369584701夏パス※早割1日券は桁が大きく異なるため、このグラフからは除いています(単位:枚)

複数回入場できるパス類と特別割引券の推移。9月に大きく伸びたあと、10月も通期パスと特別割引券が増えています。

伸びの理由について

9月18日には来場日時予約の受付と、シャトルバス・駐車場の予約、コンビニでのチケット販売が始まりました。券種ごとの伸びの理由について、協会からの説明はありません。

SECTION 05これから購入する人が押さえておきたいこと

前売りで買える4つの券種

券種大人価格入場できる範囲
1日券(早割価格)4,900円会期中いつでも1回
特別割引券2,800円会期中いつでも1回(対象の方と同伴者1名)
通期パス28,000円会期中いつでも何度でも
夏パス12,000円2027年7月1日〜8月31日に何度でも

夜間券(大人3,500円)と通常価格の1日券(大人5,500円)は、会期がはじまる2027年3月19日からの販売です。中人(12〜17歳)・小人(4〜11歳)の価格も設定されており、3歳以下は無料で入場できます。

スケジュールを時系列で

  • 2026.3.19入場チケットの前売り販売スタート(開幕1年前)
  • 2026.6.18集計時点の販売枚数 462,353枚
  • 2026.8.18集計時点の販売枚数 2,332,652枚
  • 2026.9.18来場日時予約の受付開始。シャトルバス・駐車場の予約とコンビニでの販売も同日スタート。集計時点の販売枚数 2,609,562枚
  • 2026.10.18集計時点の販売枚数 2,899,344枚(10月21日公表)
  • 2027.3.181日券(早割価格)の販売終了
  • 2027.3.19GREEN×EXPO 2027 開幕

購入のあとに来場日時予約が必要

いま販売されているのは入場日時を指定しないオープンチケットです。購入したあとに、公式チケットサイトで別途「来場日時予約」を行います。予約の受付は9月18日から始まっています。

早割価格は2027年3月18日まで

1日券の早割価格が適用されるのは前売り期間中だけです。会期に入ると通常価格の5,500円に切り替わるため、行くことが決まっている方は前売り期間のうちに選んでおくと差額の分だけ安くなります。

払戻しは原則不可

購入者都合による払戻しや券種の変更は原則できません。一方で、来場日時の予約はあとから変更できる仕組みです。券種は来場回数を見積もったうえで選ぶのがおすすめです。

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SUMMARYまとめ

  • 2026年10月18日時点の入場チケット販売枚数は合計2,899,344枚
  • 内訳は早割1日券2,860,447枚、通期パス25,131枚、特別割引券13,065枚、夏パス701枚
  • 9月18日時点から1か月で+289,782枚(約1.11倍)、6月18日時点からは約6.3倍
  • 1か月の倍率では特別割引券約1.54倍、通期パス約1.36倍。増加分の約96%は早割1日券
  • 有料来場者1,000万人という目標に対して、約29.0%の水準
  • 国土交通大臣は10月30日の会見で、10月18日時点の販売実績を目標1,000万人の3割程度、大阪・関西万博の開幕5か月前と同じくらいの水準と説明
  • 来場日時予約は9月18日から受付中、早割1日券の販売は2027年3月18日まで

開幕まであと5か月。1か月に約29万枚のペースで販売が続いています。協会から次の公表があれば、このページの数字を更新します。

出典:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会「入場チケットの販売状況について」(2026年6月・8月・9月・10月公表)、国土交通省「井林大臣会見要旨」(2026年10月30日)、「チケットインフォメーション」、「GREEN×EXPO 2027 来場日時予約開始にあわせてシャトルバス・駐車場の予約を開始しました」(2026年9月18日)、および日本経済新聞・NHK・神奈川新聞の報道。
更新履歴:2026.9.26 9月18日時点の数字で公開/2026.10.21 10月18日時点の数字に更新/2026.10.31 国土交通大臣の会見(10月30日)を追記

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