Null2の森(仮称)【SATOYAMA Village】|横浜園芸博パビリオン・展示紹介
Null2の森(仮称)【SATOYAMA Village】
2025年11月28日に開催された第2回「人・自然・生命」シンポジウムにて、大阪・関西万博で話題をさらった null2(ヌルヌル) の生みの親、落合陽一さんから横浜園芸博にて「形を変えて、違う形の null2(ヌルヌル)を計画している」と発表がありました。


展示内容
2025年12月には、クラウドファンディング「ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ」が実施され、約2億8,000万円もの支援金が集まりました。
そのプロジェクトの中で、横浜園芸博に向けた新たな「null²」の計画が改めて発表されました。
次なる万博の舞台で、新たな null² を計画しています。
今回構想しているフォルムは、角ばった辺や尖りを一切持たず、より有機的で、さらに“ぬるぬる”とした外形です。
正面という概念もなく、どこからでも眺めることができ、奥には森、手前には花壇や芝生が広がる構成を思い描いています。
音が鳴り、光り、震える――そうした要素は引き継ぎながら、花博の風景の中で、季節の移ろいとともに、毎日少しずつ表情を変えていく存在になるはずです。
花博の開催まで、残り約450日。
これまで応援してくださった皆さまのおかげで、ここまで歩んでくることができました。
完成までの過程も含めて、引き続き見守っていただけたらとても嬉しいです。
今年度中には建築計画を確定させる予定で、正直なところ、現在はてんやわんやの状況です。
企業協賛に向けた資金集めも始まり、会場側の条件やスケジュール、設計を同時並行で詰めている段階にあります。
現時点では、花博という環境にふさわしい在り方を模索しながら、作品のありようそのものを丁寧に考え続けています。皆さまの応援が、次の null² をかたちづくる大きな力になっています。
会場図
会場東エリアの「SATOYAMA Village」に位置する予定ですが、詳細な場所は公開されていません。

SATOYAMA Villageとは
「SATOYAMA Village」は、「日本の原風景・里山を体感し、生物多様性の価値を再認識できる」エリアです。
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