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【2026年10月開業】null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)が横浜に誕生!チケット一般販売開始

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AFTER EXPO 2025 → YOKOHAMA

null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)グランドオープン決定

2026.10.14 WED
みなとみらい・横浜ランドマークタワー(ランドマークプラザ5F)── チケット販売中
9/19 ピンバッジ付きチケットの「3連ピンバッジ」デザインを初公開
null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)横浜みなとみらい常設シアターのイメージ
落合陽一、万博パビリオン「null²」次章を発表!横浜に常設シアターとGREEN×EXPO 2027の2拠点展開|PRtimes より

大阪・関西万博で社会現象を巻き起こした落合陽一 氏のシグネチャーパビリオン「null²(ヌルヌル)」。その次章となる常設ミュージアムシアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」が、2026年10月14日(水)に横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザ5階でグランドオープンします。開業日は、大阪・関西万博の閉幕(2025年10月13日)からちょうど1年後の翌日にあたります。

開業は7月14日(火)にWeb3カンファレンス「WebX 2026」で正式発表され、同日から全世界向けのチケット一般販売がスタート。さらに9月19日(土)には、ピンバッジ付きチケットの特典「オリジナル3連ピンバッジ」のデザインが初公開され、通常チケットを買った人も後からピンバッジを追加できるアップグレードに対応しました。この記事では、料金・買い方・日時変更のルールから、来場前に知っておきたい館内のルールまで、公式サイトの案内をもとにまとめます。

WebX 2026メインステージでのnull²ⁿ発表登壇の様子
「WebX 2026」登壇の様子(プレスリリースより)
この記事のポイント
  • 開業日は2026年10月14日(水)、場所は横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザ5F(みなとみらい)
  • 通常チケットは大人3,900円〜。ピンバッジ付きチケットは大人11,900円〜で、特典はnull²・null²ⁿ・null⁴の3つのロゴを連ねた「3連ピンバッジ」(9/19デザイン公開)
  • 通常チケットを購入済みでも、後からピンバッジを追加できるアップグレードあり
  • 完全日時指定・事前予約制。キャンセル・払い戻しは不可だが、公式サイト購入分は予約日前日23:59まで日時変更OK
  • 営業は9:30〜21:00予定、体験は約60分。12月以降の予約開放は未定

null²ⁿとは──世界最大級のLEDシアターが横浜ランドマークタワーに誕生

null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)正面イメージ
null²ⁿ正面イメージ ©Sustainable Pavilion 2025(プレスリリースより)

「null²ⁿ」は、null²に続き落合陽一 氏がプロデュースする常設ミュージアムシアターです。施設の目玉は、無限に広がる鏡世界を体感できる世界最大級のLEDシアター。万博のnull²ではLEDシアターは1部屋でしたが、null²ⁿでは2部屋に拡張され、2つのLEDシアターを含む5つのエリアを巡る構成になります。所要時間は約60分です。名称の「ⁿ」はnexus(結節点)を表し、人・体験・場所をつなぐという意味が込められています。万博レガシーと人々を結ぶ常設ハブとして、定期イベントやコミュニティ形成も計画されています。落合 氏は7月の発表に寄せて「おかえり、ヌルの森」と結んでいます。

制作中のnull²ⁿ内部。鏡張りの壁と床に緑色の光が連なって映り込む通路
9月15日時点の制作中の内部(プレスリリースより)

9月19日のプレスリリースでは、開業1か月前の9月15日に撮影された制作中の内部写真も公開されました。鏡張りの壁・天井・床に光が連なって映り込み、万博のnull²で体験した「合わせ鏡」の世界が、横浜でも組み上がりつつあることが分かります。

前身のnull²は、仏教哲学の「空」と計算機科学の「null」を融合した概念のもと、特殊ミラー膜・LED・ロボティクスを組み合わせた体験型インスタレーションとして万博期間中にのべ約60万人を動員。Casa BRUTUS「ベストパビリオン20」第1位、みんなの建築大賞2026 大賞(一般投票13,750票・歴代最多)など高い評価を受け、閉幕後のクラウドファンディング「ヌルヌルのお引越」では開始23時間で1億円を突破、最終的に15,821人から約2億8,150万円の支援を集めました。今回の横浜・みなとみらい常設化は、2026年4月7日に発表された2拠点展開プロジェクトの第1弾にあたります。

また、万博で約17万人が体験した専用アプリ「Mirrored Body®」を通じて、デジタル世界に自身の分身(デジタルアバター)を持ち、リアルな体験を仮想空間とつなぐシステムが実装されます。来場者データに合わせて演出がリアルタイムに変化し、分身と対話することも可能。万博でデジタルアバター(分身)を取得した来場者は、横浜で再び自身の分身と再会できるとされています。公式FAQによると、アプリのダウンロードは必須ではありませんが、入れておくと優先予約や特別な演出など、より深い没入体験を楽しめるとのことです(Mirrored Body®)。

3連ピンバッジのデザインが初公開

黒いケースに並ぶ3つのメタルピンバッジ。左からnull²、null²ⁿ、null⁴のロゴ
左からnull²(ヌルヌル)、null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)、null⁴(テトラヌル)のピンバッジ(プレスリリースより)

9月19日(土)、ピンバッジ付きチケットの特典である「オリジナル3連ピンバッジ」のデザインが初公開されました。このチケットはデザインを一切公開しない段階で販売が始まったにもかかわらず購入が多く、「万博で買ったピンバッジと並べたい」「どんなデザインか楽しみ」という声に応えてのお披露目です。

デザインは、「null²」「null²ⁿ」「null⁴」を象徴する3つのロゴを連ねたもの。万博のnull²から横浜のnull²ⁿ、そしてGREEN×EXPO 2027のnull⁴へと、姿を変えながら思想と記憶を受け継ぐ「ヌルの転生」を形にしています。色はnullの世界観を象徴するブラックとシルバーが基調で、メタルの光沢が見る角度で表情を変えます。特製パッケージの内側には、それぞれの物語が記されています。

受け取り方とアップグレード

  • ピンバッジは来場当日、入口(受付)で入場予約のQRコードと引き換えで受け取ります。事前の郵送や、来場日以外の枠での引き換えはありません。
  • すでに通常チケットを買った人も、後からピンバッジを追加できるアップグレード方法が用意されています。手続きは公式サイトから行います。
  • ピンバッジ付きチケットは数量限定で、在庫がなくなり次第販売終了です。
  • 公式サイトの製品写真は試作品のため、実際の仕様・デザインとは異なる場合があると案内されています。

チケット販売スケジュール

  • 7月10日(金)〜13日(月)先行予約(終了)
    ウェイティング登録者限定の先行予約が実施されました。
  • 7月14日(火)10:00一般販売 受付中
    オープン3か月前のこの日から、全世界に向けた一般販売がスタートしました。公式サイトからどなたでも購入できます。
  • 9月19日(土)ピンバッジ公開
    ピンバッジ付きチケットの特典「オリジナル3連ピンバッジ」のデザインを初公開。購入済みチケットのアップグレードにも対応しました。
  • 10月14日(水)GRAND OPEN
    横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザ5Fにグランドオープン。12月以降の予約開放は現時点で未定です(公式FAQより)。

料金(通常チケット・ピンバッジ付きチケット)

料金は平日と土日祝で異なります。子供料金は4歳〜12歳が対象です(税込)。

通常チケット

券種平日土日祝
大人13歳以上3,900円4,500円
子供4歳〜12歳3,000円4,000円

オリジナルピンバッジ付きチケット

券種平日土日祝
大人13歳以上11,900円12,500円
子供4歳〜12歳11,000円12,000円

通常チケットとピンバッジ付きチケットの価格差は、表のどの券種でも8,000円です。アップグレードの料金や手順は公式サイトで確認してください。

  • 3歳以下は大人1名につき1名まで無料で入場できます。
  • 12歳以下だけでの入場はできません。18歳以上1名につき子ども3人まで一緒に入場できます。
  • 障がい者割引・シニア割引・学生割引などの各種割引はありません。
null²ⁿ公式サイトのチケット料金表。通常チケットとオリジナルピンバッジ付きチケットの料金と、ピンバッジの製品写真3点
公式サイトのチケット料金表(プレスリリースより)

チケットの買い方と購入のルール

  1. 公式サイトへアクセス──null²ⁿ公式サイトの「チケット購入」から販売ページへ進みます(一般販売はパスワード不要です)。
  2. 日時・券種を選ぶ──来場日・入場時間・券種(通常/ピンバッジ付き)・枚数を選択します。1回の決済で券種ごとに最大5枚まで購入できます。
  3. 支払い・QRコード発行──決済後にマイページに発行されるQRコードが入場券になります。当日は受付でスマートフォン等の画面を提示して入場します。

購入時に確認しておきたいこと

  • 購入後に券種・枚数・グッズ有無は変更できません。
  • チケットの譲渡(名義変更)はできません。一緒に入場する同伴者には、チケット画面の「このチケットを共有」からQRコード(チケットURL)を渡せます。
  • キャリアメール(docomo・au・SoftBankのドメイン)では確認メールが届かない事象が多く、公式はGmailなどのフリーメールでの登録を推奨しています。
  • 購入完了メールが見つからない場合は、公式サイトの「チケットを確認」ページから確認メールを再送できます。エラーが出ても購入できている場合があるので、買い直す前に確認しましょう。

当日券・提携販売

希望の時間枠に空きがある場合に限り、来場当日でも公式サイトから購入できます。現地窓口でも在庫がある場合に限り当日券が販売されますが、料金はオンラインと異なり、支払いはキャッシュレスのみ(現金不可)です。

公式サイトのほか、JTB(JTB専用入場枠・特別演出・オリジナルグッズ付きの旅行プラン)と楽天トラベル 観光体験でもチケットを扱っています。提携先で買ったチケットの日時変更や問い合わせは、それぞれの購入先で行います。

日時変更・キャンセルについて

公式サイトで購入したチケットに限り、予約日の前日23:59までマイページから回数制限なしで日時を変更できます。一方、お客様都合のキャンセル・払い戻しは、誤購入や体調不良、交通機関の遅延なども含めて一切できません。チケットは指定の日時のみ有効で、過ぎると無効になります。

平日⇔土日祝をまたぐ日時変更は、購入前に確認を

公式サイトのチケット案内では「平日と土日休日をまたぐ変更は、券種の差額の支払い(または返金)で受け付ける」とされている一方、同じサイトのよくある質問には「休日・平日をまたぐチケットの日時変更はできません」とあり、案内が分かれています(2026年9月24日確認)。平日と土日祝のどちらで行くか迷っている場合は、購入前に公式の問い合わせ窓口で確認しておくと安心です。

来場前に知っておきたいこと

公式サイトのよくある質問から、当日の過ごし方に関わる項目をまとめました。

営業時間・予約枠営業は9:30〜21:00予定。予約枠は9:30集合回から19:40集合回まで。休館日を設ける場合があり、最新情報は公式カレンダーで案内されます。
体験時間・遅刻平均約60分。演出が空間とリアルタイムに連動しているため、大幅に遅れると入場できない、または体験時間が短くなる場合があります。早く着きすぎても待機スペースが限られます。
服装床が鏡張りのエリアがあるため、スカートや幅の広いショートパンツは注意。館内に無料の貸出用巻きスカート(数に限りあり)があります。ヒール・サンダルは控えるよう案内されています。
荷物・ベビーカースーツケースや傘を預ける場所は館内にありません。駅や施設のロッカーを使います。車椅子は入場可能(段差・ミラー床・暗いエリアあり)、ベビーカーは持ち込みを断られる場合があります。
飲食・トイレ館内に飲食店・自動販売機はなく、ペットボトルやガム・アメを含む飲食物の持ち込みも不可。一度退場すると再入場できないので、トイレは入場前に済ませておくのがおすすめです。
撮影写真・動画撮影は原則可能でSNS投稿も歓迎。フラッシュ・三脚・自撮り棒は禁止、ライブ配信も控えるよう案内されています。
身分証入場時に確認する場合があるため、顔写真付きの身分証明書(免許証・マイナンバーカード・学生証など)を持参するよう案内されています。
光・音の演出暗い空間、LEDやプロジェクションマッピングによる強い光の点滅、大きな音響演出があります。お化け屋敷のような驚かす演出はありません。光や音に敏感な方は体調を考慮して検討を。

問い合わせは公式サイトのよくある質問・マイページを確認したうえで、専用窓口(MAIL:support_nexus@sp-2025.com/TEL:092-303-3233)へ。横浜ランドマークタワーのインフォメーションでは、演出内容やチケットの問い合わせには答えられないとされています。

GREEN×EXPO 2027では新作「null⁴(テトラヌル)」も

GREEN×EXPO 2027に設置予定の風景変換彫刻「null⁴(テトラヌル)」のイメージ
落合陽一、万博パビリオン「null²」次章を発表!横浜に常設シアターとGREEN×EXPO 2027の2拠点展開|PRtimes より

null²の転生プロジェクトは2拠点展開です。null²ⁿに続く第2弾として、2027年3月19日に開幕するGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会、会場:横浜市・旧上瀬谷通信施設、会期:〜9月26日)のSATOYAMA Villageに、生命彫刻館「null⁴(テトラヌル)」が公開される予定です。4棟の鏡面体が花・空・森・人を映し込みながら回転し、昼夜や季節によって表情を変える──庭園であり、彫刻であり、計算機自然の体験空間とされています。テーマは「継ぐのは形ではなく、業(karma)である」。null²の造形をそのまま移すのではなく、反射・身体・デジタル・自然が溶け合う思想を受け継ぎ、都市から里山へと拡張するプロジェクトです(企画:一般社団法人計算機と自然)。

7月の発表では、null²ⁿのコンセプトと技術、そして施設で生まれる熱狂とデータが、null⁴へシームレスに受け継がれることが明言されました。今回の3連ピンバッジにnull⁴のロゴが入っているのも、この流れを受けたものです。両施設の連動プランは今後順次発表される予定です。なお、一般社団法人計算機と自然および2027年国際園芸博覧会協会では、null⁴プロジェクトの共創パートナー(協賛)を募集中です。

みなとみらいの常設シアターと園芸博会場──2026年秋から2027年にかけて、横浜はnull²の世界観を都市と自然の両面から体験できる街になります。null²ⁿで一足先に「ヌルの森」へ帰り、開幕後はnull⁴と合わせて巡る、という楽しみ方もできそうです。

施設概要

名称null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)
形態常設ミュージアムシアター(2つのLEDシアターを含む5エリア・所要時間 約60分)
グランドオープン2026年10月14日(水)
会場横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザ5階(横浜市西区みなとみらい2-2-1)
営業時間9:30〜21:00(予定)
予約枠は9:30集合回〜19:40集合回
入場方法完全日時指定・事前予約制(QRコード入場)
料金(税込)通常チケット
大人(13歳以上):平日3,900円/土日祝4,500円
子供(4〜12歳):平日3,000円/土日祝4,000円
ピンバッジ付きチケット
大人:平日11,900円/土日祝12,500円
子供:平日11,000円/土日祝12,000円
※3歳以下は大人1名につき1名まで無料
チケット公式サイトで販売中(2026年7月14日(火)10:00より全世界向けに販売開始)
提携販売:JTB/楽天トラベル 観光体験
※12月以降の予約開放は未定
主催株式会社サステナブルパビリオン2025
(開業の発表:同社・一般社団法人計算機と自然・三菱地所株式会社・株式会社マクニカの4社連名)
問い合わせsupport_nexus@sp-2025.com/092-303-3233
公式サイトhttps://null2.nexus/
公式X:@null2_nexus/公式Instagram:@null2nexus
落合陽一さんとミャクミャク&トゥンクトゥンク
落合陽一さんとミャクミャク&トゥンクトゥンク(2026.4.7撮影)

出典:株式会社サステナブルパビリオン2025 プレスリリース(2026年9月19日/7月14日「WebX 2026」にて発表/4月7日)、null²ⁿ公式サイト(チケットのご案内・よくある質問、2026年9月24日確認)、null²ⁿ ウェイティングリスト登録者向け案内メール(2026年7月8日受領)。記載内容は確認時点の情報であり、今後変更となる場合があります。最新情報は公式サイト・公式SNSをご確認ください。

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