DIY SHOWでシードペーパー®配布|きぼうの樹プロジェクト、写真を投稿するとテーマ館の展示に
あなたが育てた花の写真が、博覧会の展示になる——。GREEN×EXPO 2027テーマ館の参加型プロジェクト「きぼうの樹」で使われる、花が咲く再生紙「シードペーパー®」が、8月27日(木)〜29日(土)に幕張メッセで開催される「第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026」で配布されます。アンケートに答えると先着300名様/日にプレゼント。入場は事前登録で無料ですが、一般の方が行けるのは8月28日・29日です。
OVERVIEW配布の概要
| 配布期間 | 2026年8月27日(木)〜29日(土) |
|---|---|
| 場所 | 第62回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026 会場内 「GREEN×EXPO 2027ブース」 |
| 配布条件 | アンケートにお答えいただいた方 |
| 数量 | 先着300名様/日 |
| 入場 | 事前登録で無料 ※8/27(木)は業界関係者のみ |
| 主催 | 2027年国際園芸博覧会協会 テーマ館 |
EVENTDIY SHOWってどんなイベント?
「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW」は、1978年から続くDIY・ホームセンター業界最大級の総合展示会です。今年で62回目。住まいと暮らしに関わる小売業・卸売業・製造業が一堂に集まる商談の場(トレードショウ)と、一般消費者へDIYの楽しさを伝える場(パブリックショウ)が一体となっているのが特徴です。
| 会期 | 2026年8月27日(木)〜29日(土) |
|---|---|
| 開催時間 | 9:30〜17:00 ※最終日29日(土)は16:00まで |
| 会場 | 幕張メッセ 国際展示場 5・6・7・8ホール (千葉県千葉市美浜区中瀬2-1) |
| ショウテーマ | 明日へつなげるDIY |
| 入場料 | 来場登録者・中学生以下 無料 (要事前登録) |
| 規模 | 603社・1,219小間/来場者約7万人を予定 |
| 主催 | 一般社団法人 日本DIY・ホームセンター協会 |
バイヤーズ・デーと一般PR・デーの違い
この展示会は、日によって入場できる人が変わります。シードペーパー®の配布は3日間ありますが、一般の方が行ける日は限られるので注意が必要です。
| 日程 | 区分 | 一般の入場 |
|---|---|---|
| 8/27(木) | バイヤーズ・デー(商談日) | 入場できません |
| 8/28(金) | バイヤーズ・デー +一般PR・デー | 入場できます |
| 8/29(土) | 一般PR・デー(一般公開日) | 入場できます |
8月27日(木)は業界関係者のみの商談日で、一般の方は入場できません。シードペーパー®を目当てに行く場合は、8月28日(金)または29日(土)にお越しください。
事前登録で入場無料
入場には事前の来場登録が必要です。登録すれば入場は無料(中学生以下も無料)。ショウ公式サイトから登録できます。
来場者事前登録をすると、入場無料になるほか各種ステージコンテンツの観覧予約もできます。業界関係者向けと一般向けで登録窓口が分かれているので、公式サイトで該当する方から登録してください。
会場では他にもDIY体験が盛りだくさん
シードペーパー®の配布以外にも、親子で楽しめる企画が多数用意されています。
起震車体験、ベランダ隔壁板の蹴破り体験、感震ブレーカー実演、ファン付きベスト試着など。
木工家具づくり、フローリングやクッションフロアの貼り方、壁紙の張り替え、ドアノブ交換など。
電動ドライバー、インパクトドライバー、電動トリマー、電動ジグソーの使い方を学べます。
宮崎県産木材でお箸づくりやお名前チャーム、沖縄県の地域資源を使ったものづくりも。
8月28日・29日には、マスコットキャラクターが大集合するクイズ大会を開催。
出展社おすすめの商品を特別価格で購入できます。
ABOUT「シードペーパー®」とは
シードペーパー®は、植物の種が漉(す)きこまれた再生紙です。紙として使ったあと、土に植えて水をあげると——やがて芽が出て、花が咲きます。「捨てる」のではなく「育てる」紙。GREEN×EXPO 2027のテーマとも重なる素材です。
つくり方に込められた、3つのつながり
このシードペーパー®は、ただの再生紙ではありません。台紙の説明書きによると、次のような工程で作られています。
GREEN×EXPO 2027に出展する企業・団体から提供された古紙を原料にしています。
和紙職人がていねいに植物の種を漉きこんでいます。日本の伝統工芸の技術が使われています。
障がいのある方々の福祉施設で印刷されました。自立支援につながる取り組みです。
古紙の再生、伝統工芸の継承、福祉施設の自立支援——3つのつながりが1枚の紙に込められています。地球環境と社会の持続可能な循環を目指すプロジェクトの一環です。
※台紙自体もFSC®森林認証紙を使用し、ノンVOCインキ(石油系溶剤0%)と再生可能エネルギー100%で印刷されています。
HOW TO育て方は4ステップ
受け取ったシードペーパー®は、簡単な手順で育てられます。
- 水に浸す
シードペーパーを台紙から外し、一晩水に浸します。 - 薄く土をかける
土に植え付け、薄く土をかぶせます。 - 育てる
紙と土が乾かないよう水やりを続けます。 - 投稿する
成長にあわせて撮影し、公式サイトから投稿します。
過去のイベントで配布されたものは「カモミール」で、夏頃まで植えることができ、植え付け後5日から2週間で発芽する予定とされていました。配布時期によって品種は異なる場合があります。
国内での家庭園芸および観賞用に限ります。海外への持ち出しはできません。また、お子様やペットが誤って口にしないようご注意ください。
JOINあなたの写真が『きぼうの樹』になる
このプロジェクトの面白さは、受け取って終わりではないところにあります。
シードペーパー®を育てた写真を投稿すると、テーマ館のシンボルツリー『きぼうの樹』に映し出されます。投稿写真が多いほど、豊かな樹に育っていくという仕組み。一人ひとりが育てた花が、集まって一本の樹を形づくります。
投稿された写真は『きぼうの樹』の葉や花となって、プロジェクション・マッピングに登場します。成長過程は何度でも投稿可能。2027年3月19日に開幕するテーマ館で、自分が育てた花に会えます。
キャンペーンの案内板には、こんな言葉が添えられていました。「何万人もの『わたし』が花を育てると…何かが変わる」——花が咲けば昆虫や鳥、小さな動物を引き寄せる。植物の営みが酸素をつくり、土を肥やす。ひとりが咲かせる花は小さくても、何万人もの行動が地球の環境を変えていく。テーマ館が伝えたいメッセージが、この一枚の紙に凝縮されています。
写真投稿の詳細は、きぼうの樹プロジェクト特設サイトで確認できます。
SUMMARYまとめ
- 8月27日〜29日、JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2026の「GREEN×EXPO 2027ブース」でシードペーパー®を配布。
- アンケートに答えると先着300名様/日にプレゼント。
- 入場は事前登録で無料(中学生以下も無料)。※8/27は業界関係者のみ、一般の方は8/28・29に。
- 出展企業の古紙を原料に、和紙職人が種を漉きこみ、福祉施設で印刷された再生紙。
- 育て方は水に浸す→土をかける→育てる→投稿するの4ステップ。
- 育てた写真は『きぼうの樹』の葉や花となってプロジェクション・マッピングに登場します。
開幕まで、あと半年あまり。手のひらに乗る一枚の紙から始まる参加のかたちは、「全ての生命はつながっている」というテーマ館のメッセージそのものかもしれません。会場に足を運ぶ機会があれば、ぜひブースに立ち寄ってみてください。
