アフター万博

【2026年夏・秋】東京で楽しむアフター万博ガイド|いのちの未来+・BLUE OCEAN DOME・Futures Tour・null²ⁿも<2026.8.28更新>

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2026年夏・秋 東京で楽しむアフター万博情報

この夏・秋、東京もアフター万博が熱い──。2025年10月に閉幕した大阪・関西万博のレガシーが、かたちを変えて続々と東京・首都圏に集まってきています。

日本科学未来館では坂茂さん設計のパビリオン「BLUE OCEAN DOME」の大型映像が再上映(9月30日まで)され、高輪では石黒浩さんのシグネチャーパビリオンが「いのちの未来+」として復活(9月26日まで)。9月5日・6日にはその会場にミャクミャクも登場。9月11日には麻布台ヒルズでEARTH MARTが1日限定復活し、秋には同じ麻布台ヒルズでEXPO2025 Futures Tour東京会場、横浜では落合陽一さんのnull²ⁿ(ヌルヌルネクサス)が常設オープンと、万博の続きはまだまだ止まりません。この夏から秋にかけて体験できるアフター万博情報を、チケット・グッズ情報とあわせてまとめました。

CALENDAR 01この夏のアフター万博カレンダー

まずは全体像から。2026年夏〜秋にかけて、東京・首都圏の「アフター万博」はこんなスケジュールで動いています。7月中旬〜下旬に主要イベントが一斉スタートするので、夏休みの予定に組み込みやすいのがうれしいところです。

※各項目をタップ(クリック)すると、記事内の詳細説明(公式サイトへのリンクつき)にジャンプできます。グレーの項目は終了したイベントです。
※日本科学未来館は2026年10月1日(木)〜2027年4月22日(木)、施設整備工事のため全館休館。未来館のアフター万博は9月30日までです。

PICKUP 02「いのちの未来+」高輪ゲートウェイで復活(7/25〜9/26)

万博のシグネチャーパビリオンの中でも屈指の人気を誇った、ロボット工学の第一人者・石黒浩さん監修「いのちの未来」。テクノロジーが進化した50年後、そして人間が身体の制約から解放される1000年後の世界を、アンドロイドと映像が融合した物語として体験できるパビリオンでした。

その体験が「いのちの未来+(プラス)」として東京・高輪に帰ってきます。会場は、2026年3月28日に高輪ゲートウェイ駅直結のTAKANAWA GATEWAY CITYに開館したばかりの文化施設 MoN Takanawa: The Museum of Narratives。開館記念プログラムとして、2026年7月25日(土)〜9月26日(土)に開催中です(当初の9月25日から1日延長されました)。

MoN Takanawa: The Museum of Narratives「いのちの未来+」
画像:JR東日本文化創造財団|PR TIMES より
ここが「+(プラス)」

万博版のストーリーに「いのちの未来の選択」を描く新シナリオが追加。さらにAI搭載アンドロイドとの対話体験も新たに加わりました。万博で見た人にも“初めて”がある構成です。

項目内容
会期2026年7月25日(土)〜9月26日(土)※当初の9月25日から1日延長
今後の休演日:9/8(火)、9/18(金)※変更・追加の可能性あり
イベント9月5日(土)・6日(日)にミャクミャク グリーティングを開催(要事前抽選)
会場MoN Takanawa: The Museum of Narratives「Box1000」(高輪ゲートウェイ駅直結・TAKANAWA GATEWAY CITY内)
所要時間45〜65分程度
チケット30分ごとの日時指定制。
一般:前売 平日3,500円/土日祝4,000円(当日 平日4,000円/土日祝4,500円)
U25:2,500円、中学生以下:1,500円
販売状況第2期(8/19〜9/7)・第3期(9/9〜9/26)とも発売中
公式サイト「いのちの未来+」公式サイト

※前売券は来場前日23時59分まで販売。8月13日(木)・14日(金)は土日祝料金。詳細・最新情報はMoN Takanawa公式サイトをご確認ください。

【NEW】9/5・6はミャクミャクが会場に登場!

9月5日(土)・6日(日)、「いのちの未来+」会場にミャクミャクがやってくるグリーティングイベントが開催されます。グリーティングに加えて、展示エリアへの登場も予定されているとのこと。万博協会の協力により実現した、万博レガシーどうしの共演です。

参加できるのは9月5日以降の「いのちの未来+」チケットを持っている方で、グリーティングには事前の抽選申し込みが必要です。応募方法などの詳細は公式ウェブサイトで案内されます。

ミャクミャク グリーティング in いのちの未来+
©Expo 2025|画像:一般財団法人JR東日本文化創造財団 プレスリリースより
新体験「漱石アンドロイド2.0」との対話も

今回の新たな試みとして、最新AIで自律的に対話する「漱石アンドロイド2.0」との対話体験が導入されています。二松学舎の卒業生である夏目漱石のアンドロイドが最新AIでアップデートされ、漱石にまつわる質問にも自分の言葉で答えてくれます。体験時間は約3分で、ほかの参加者と相席にならず1対1で対話できるのがポイントです。

参加には本展とは別に専用チケット(1枠1,000円・最大3名)が必要で、第2期(8月19日)以降は「本編+漱石体験のセット券」または「本編のみ」に販売方式が変更されました。セット券を扱うのはFeverのみなので、体験したい場合はFeverから購入してください。

なお会期中の8月6日には、石黒浩さんと落合陽一さんによるトークイベントも開催されました(詳しくは巻末のアーカイブへ)。

漱石アンドロイド
万博会場に登場した漱石アンドロイド(2025.6撮影)
物販エリアはチケットなしでも入れます 1階(受付と同じフロア)の物販エリアは、展覧会のチケットを持っていなくても利用可能。石黒浩さんのサイン付き書籍や公式図録も数量限定で販売されています。支払いは完全キャッシュレス(クレジットカード※タッチ決済を除く・交通系IC)です。
レポート記事 「いのちの未来+」に行ってきました|ゾーン別の見どころと漱石アンドロイド2.0体験 入口からゾーン1・2・3をたどる順路、万博版との違い、物販エリアの様子まで。初日の現地レポートです。
石黒浩プロデュース「いのちの未来+」
©FUTURE OF LIFE|画像:一般財団法人JR東日本文化創造財団 プレスリリースより
“本物のアンドロイド”に会うなら長谷工ミュージアムも

実は首都圏には、「いのちの未来」のアンドロイドに会えるもう一つの場所があります。東京・多摩センターの長谷工マンションミュージアムには、パビリオンに登場した子どものアンドロイドアバター「アスカロイド」と、1000年後の進化した人間=ミレニアムヒューマン「MOMO」が展示されているんです。

ただし、こちらは平日を中心とした完全予約制で、予約枠の確保はなかなかの難関。じっくり狙うタイプのアフター万博スポットです。

長谷工マンションミュージアムに展示された「いのちの未来」のアンドロイド
長谷工マンションミュージアムの「いのちの未来」アンドロイド展示(2026.5撮影)
レポート記事 長谷工マンションミュージアムの「いのちの未来」アンドロイド見学レポート アスカロイドとMOMOに会える多摩センターの展示。予約のコツや見学の流れをまとめています。

PICKUP 03日本科学未来館が“アフター万博の聖地”に(お台場)

この夏、いちばん濃密に万博を追体験できるのが、お台場の日本科学未来館です。未来館は「大阪・関西万博の成果を未来へつなぐシリーズ」を展開中で、この夏は落合陽一さんの常設展示リニューアルと、BLUE OCEAN DOMEの映像再上映という2本立て。しかも未来館は2026年10月1日(木)から2027年4月22日(木)まで、施設整備工事のため全館休館。約半年間の長期休館に入るため、体験できるのは9月30日までです。

未来館は10月1日から約半年間の全館休館へ 日本科学未来館は、施設整備工事のため2026年10月1日(木)〜2027年4月22日(木)の期間、常設展・特別展・ドームシアターを含めて全館休館します。BLUE OCEAN DOMEの上映(〜9/30)も落合陽一さん監修の常設展示も、この期間中は見られません。行く予定なら9月中に。(未来館の公式お知らせ
落合陽一 総合監修の常設展示が「null²」のAI技術でリニューアル

万博で約60万人を動員したシグネチャーパビリオン「null²(ヌルヌル)」を手がけた落合陽一さんが総合監修する常設展示「計算機と自然、計算機の自然」が、万博シリーズ第二弾として2026年4月1日にリニューアルされました。

注目は、null²の新しいAI表現を応用したシンボル展示「計算機の自然」。「拡散モデル」と呼ばれる生成AIの技術により、会場のカメラが捉えた映像からリアルタイムに新たな映像が生成されていきます。さらに新設展示「話し相手が人間か機械か、どちらでもいいじゃないか」では、受話器に話しかけると大規模言語モデルが返答を生成し、落合さん本人の声(音声生成AI)で答えてくれるというユニークな体験も。裸眼3D立体視を使った新作「これは計算機の中と外、どっち?」も加わりました。

常設展なので、大人630円・18歳以下210円という入館料だけで体験できるのもうれしいポイントです(18歳以下は土曜無料)。

日本科学未来館 常設展示「計算機と自然、計算機の自然」
常設展示「計算機と自然、計算機の自然」(日本科学未来館 3階)(2026.7撮影)
「BLUE OCEAN DOME」の大型映像をドームシアターで再上映(7/18〜9/30)

建築家・坂茂さんが設計し、原研哉さんが展示企画を手がけた民間パビリオン「BLUE OCEAN DOME」。竹・紙・カーボンファイバーによる3つのドームで海洋問題を伝え、会期中に112万人以上が訪れました。パビリオンの建物自体は閉幕後にモルディブへ移設されることが決まっています。

そのうちドームBで上映されていた大型映像作品が、未来館6階のドームシアターで特別上映中です。プラスチック海洋汚染をテーマに、細胞から宇宙までスケールを行き来するフルCG作品。制作元の日本デザインセンターとビジュアルデザインスタジオWOWの協力で、直径約15メートルのドームシアター用に特別ローカライズされており、万博の臨場感をそのまま味わえます。

大阪・関西万博 BLUE OCEAN DOME
BLUE OCEAN DOME(2025.5撮影)
項目内容
会期2026年7月18日(土)〜9月30日(水)
会場日本科学未来館 6階 ドームシアター(東京・お台場)
上映時間11時20分〜/13時20分〜/16時20分〜(約10分間、定員114人)
料金常設展入館料のみ(追加料金なし)
予約事前予約が必要。未来館オンラインチケットサイトで7月11日(土)から受付
公式サイト特別上映「BLUE OCEAN DOME」(日本科学未来館)

※ナレーションなし。推奨年齢は小学校高学年以上。集合体など刺激となりうる映像が含まれます。

レポート記事 未来館で復活したBLUE OCEAN DOME|「万博以上の迫力」は本当だった 直径15mのドームシアターで観た再上映版の見え方を、万博会場との違いを交えてレポートしています。
常設展入館料だけで“ダブル体験”! 落合陽一さんの常設展示も、BLUE OCEAN DOMEの上映も、どちらも常設展入館料のみでOK。1日で「null²のAI表現」と「海の物語」をまとめて体験できます。
同時開催の特別展「大南極展」は“本物の南極隕石”に注目(7/1〜9/27)

同じ未来館では、南極観測70周年を記念した特別展「大南極展」(別料金:大人2,000円ほか)も夏休み期間に同時開催中。万博イベントではありませんが、南極で発見された本物の隕石に触れられるタッチ展示は宇宙好き・鉱物好きなら見逃せません。触れられる南極の氷やブリザード体験もあり、あわせて回るのがおすすめです。チケット等の詳細は「大南極展」公式サイト、見どころは当サイトの紹介記事へ。

特別展「大南極展」で展示される南極の隕石
画像:日本科学未来館|PR TIMES より

PICKUP 04落合陽一「null²ⁿ」今夏チケット発売、秋に横浜で常設オープン

未来館の常設展示で「null²の続き」に触れたら、次はいよいよ本命です。落合陽一さんがプロデュースしたシグネチャーパビリオン「null²」の内部体験を拡張・継承した常設イマーシブシアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」が、2026年10月14日(水)、横浜みなとみらいのランドマークタワー5階にグランドオープンします。

null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)横浜ランドマークタワー
画像:サステナブルパビリオン2025|PR TIMES より

会場は東京ではなく横浜ですが、期間限定ではなく常設というのが最大のポイント。定期的なイベント開催やコミュニティ形成のハブとしても機能する予定です。チケットは日時指定の事前予約制で、7月14日から一般販売が始まっています。秋の予定は今のうちに押さえておくのが正解です。チケットの詳細はこちらの記事で紹介しています。

項目内容
名称null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)
グランドオープン2026年10月14日(水)
会場横浜ランドマークタワー 5階(横浜・みなとみらい)
形態常設イマーシブシアター(null²の内部体験を拡張・継承)
チケット日時指定の事前予約制。7月14日から一般販売中
公式サイトnull²ⁿ — Reborn in Yokohama

※料金・販売方法などの詳細はnull²ⁿ公式サイトをご確認ください。

さらに第2弾として、2027年のGREEN×EXPO 2027では新作「null⁴(テトラヌル)」の公開も予告されています。万博→横浜常設→園芸博と、null²の物語はまだまだ続きます。null⁴の詳細はこちらの記事で紹介しています。

GOODS 05公式グッズはどこで買える?(丸の内・日本橋)

「ミャクミャクグッズが欲しい!」という方向けに、首都圏で公式ライセンス商品を買える店舗もチェックしておきましょう。

EXPO2025オフィシャルポップアップストア 丸善丸の内OAZO店

2026年7月23日〜8月30日 ※営業中

東京駅前・丸の内オアゾ1階の丸善 丸の内本店内にオープンした期間限定ストア(9時〜21時)。ストアテーマは「つなぐ ー輝く未来へー」。ミャクミャクをはじめとする公式ライセンス商品を販売しています(公式発表はこちら)。

会期中に開催されたミャクミャクぬいぐるみくじ(ブラックVer.)は8月20日(木)で終了しました。ストア自体は8月30日(日)まで営業中です。

2025大阪・関西万博オフィシャルストア 丸善日本橋店

2026年2月10日オープン・営業中

東京・日本橋の丸善 日本橋店内にオープンしたオフィシャルストア。ミャクミャクのぬいぐるみや文具など、公式ライセンス商品を幅広く扱っています。東京でじっくりグッズを選ぶならまずここへ(店舗情報)。

EXPO2025オフィシャルポップアップストア 丸善ラゾーナ川崎店

2026年6月26日〜7月22日 ※終了しました

神奈川県初出店となった期間限定ポップアップストア。丸善 ラゾーナ川崎店内で公式ライセンス商品を販売し、ミャクミャクぬいぐるみくじ(ブラックVer.)も実施されました。

ミャクミャクぬいぐるみくじ(ブラックVer.)
黒ミャクミャクくじ|丸善丸の内店(2026.5.21撮影)

丸の内では今年5月にも黒ミャクミャクくじが開催され、大きな話題になりました(過去の開催レポートはこちら)。なお同時発表で、仙台アエル店にも7月31日(金)〜9月2日(水)の期間限定ストアがオープンします。

※ポップアップストアの会期・くじの実施方法は変更される場合があります。最新情報は丸善ジュンク堂書店公式サイト・公式X(@expo2025storemj)をご確認ください。ほかに公式オンラインストアでも購入できます。

PICKUP 06EARTH MARTのレガシー|霞が関で常設公開+9/11に1日限定復活

「いのちをつむぐ」をテーマに食といのちの関係を問いかけた、小山薫堂さんプロデュースのシグネチャーパビリオン「EARTH MART」。閉幕後もそのメッセージは、東京の2つの場所で受け継がれています。

麻布台ワクワク文化祭
画像:オレンジ・アンド・パートナーズ|PR TIMES より
9/11は麻布台ヒルズで「食べるEARTH MART」(1日限定・入場無料)

EARTH MARTをプロデュースしたオレンジ・アンド・パートナーズが創業20周年を記念して開く「麻布台ワクワク文化祭」で、EARTH MARTをテーマにしたフードエリア「食べるEARTH MART」が1日限りで登場します。

出店ラインナップには、日本人が一生で食べる卵の数にちなんだ「2万8000分の1の卵プリン」(トシ・ヨロイヅカ)や、万博で仕込んだ梅干しの開封が2050年であることを踏まえた「2050年まで待てない梅干しショップ」(梅と星)など、パビリオンの展示と結びついた名前のメニューがずらり。EARTH MARTカレー、EARTH MARTカツ、下鴨茶寮の抹茶スイーツなども並びます。中央広場のステージでは落語・音楽ライブ・くまモン登場の映像上映も。詳しくはこちらの記事へ。

項目内容
名称麻布台ワクワク文化祭 Produced by ORANGE AND PARTNERS
日時2026年9月11日(金)17:00〜21:00 ※エリアにより異なる
会場麻布台ヒルズ 中央広場/アリーナ/カフェ(「神谷町」駅5番出口・「六本木一丁目」駅4番出口直結)
料金入場無料(支払いは各ブースごと)
公式サイト麻布台ワクワク文化祭の紹介記事(Future Earth)

※「食べるEARTH MART」は数量限定のため売り切れ次第終了。「オレンジギャラリー〈20周年展〉」のみ展示時間は8:00〜15:00です。

霞が関では展示の一部を常設公開中(平日・入場無料)

さらに、EARTH MARTの展示の一部は農林水産省 本省別館へ受け継がれ、無料で公開されています(2026年7月24日〜当面の間)。日本人が一生で食べる卵28,304個を実物のスケールで見せる展示や、食品サンプルを載せると背景の物語が表示される「いのちの重さを感じるはかり」、1匹が約10万粒の卵を産む「多くのいのちを支えるイワシ」の3つが体験できます。夏休みの自由研究のテーマ探しにもぴったりです。

農林水産省別館 万博「EARTH MART」の展示
農林水産省別館 万博「EARTH MART」の展示(2026.8.5撮影)
レポート記事 万博「EARTH MART」の展示が農林水産省へ|一生で食べる卵と「いのちのはかり」を体験 霞が関で公開中の3つの展示を実際に見てきました。アクセスや館内の様子もあわせて紹介しています。
項目内容
展示名万博からやってきた展示物 いのちでつながる食のものがたり
公開期間2026年7月24日(金)〜当面の間
公開時間平日 10:30〜15:00(土・日・祝は休館)
会場農林水産省 本省別館1階(東京都千代田区霞が関1-2-1/「霞ケ関」駅C1出口すぐ)
入館無料・入館手続不要

MORE 07桃鉄コラボ「地方創生SDGsフェス」が東京初開催(9/25〜27)

万博のテーマウィークで人気を集めた「地方創生SDGsフェス」が、東京ビッグサイトで開催される「GOOD LIFEフェア2026」内で東京初開催されます(2026年9月25日〜27日)。内閣府地方創生推進室とKONAMIの協力による人気ゲーム「桃太郎電鉄」とのコラボが目玉で、全国21自治体のブースをゲーム感覚で巡りながら、遊んで学べる参加型イベントです。

地方創生SDGsフェス in GOOD LIFEフェア2026
画像:朝日新聞社|PR TIMES より
項目内容
会期2026年9月25日(金)〜27日(日)
会場東京ビッグサイト「GOOD LIFEフェア2026」内(東京都江東区)
内容「桃太郎電鉄」コラボ企画、全国21自治体のブース出展(次世代型路面電車LRT、JAXA協力の宇宙教育など)
入場GOOD LIFEフェア2026への来場登録が必要(詳細は公式サイトをご確認ください)
公式サイト地方創生SDGsフェス(内閣府 地方創生SDGs)

PICKUP 08EXPO2025 Futures Tour 東京会場(10/10・11・麻布台ヒルズ)

EXPO2025 Futures Tour
画像:2025年日本国際博覧会協会|共同通信PRワイヤー より

博覧会協会主催の1周年メモリアル全国キャラバン「EXPO2025 Futures Tour」は、2026年7月11日の広島を皮切りに高松・新潟・金沢・名古屋・東京の6都市を巡回。東京会場は10月10日(土)・11日(日)、麻布台ヒルズ アリーナで開催され、入場は無料です。

会場では、大屋根リングの端材から生まれたアート「Futures Piece Project」、ショートアニメの原画やぬいぐるみを展示する「ミャクミャクハウス」、会期184日間を1日1枚の写真でたどる「Futures Diary」などを展開。ミャクミャクと、GREEN×EXPO 2027の公式マスコット・トゥンクトゥンクが共演するステージも予定されています(観覧は整理券制の予定)。ここでも「ミャクミャクぬいぐるみくじ(ブラックVer.)」の実施が予定されていますよ。

項目内容
開催日時2026年10月10日(土)・11日(日)両日とも10時〜18時
会場麻布台ヒルズ アリーナ(東京都港区)
入場無料・自由入場(一部整理券制のコンテンツあり。混雑時は入場規制の可能性)
主催公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(共催:経済産業省)
主なコンテンツ大屋根リング端材アート「Futures Piece Project」、ミャクミャクハウス、Futures Diary、ミャクミャク×トゥンクトゥンクのステージ、ミャクミャクぬいぐるみくじ(ブラックVer.)ほか
公式情報「EXPO2025 Futures Tour」詳細発表(大阪・関西万博公式)

そして閉幕1周年の10月13日(火)には、大阪で「EXPO2025 Futures Summit」も開催予定。万博の熱は、1年たっても冷めることを知りません。

ARCHIVE 09終了したイベント

この夏すでに終了したイベントも、アフター万博の記録として残しておきます。

タカラベルモント“美の万博展示”一般公開(8/8・青山|終了)

大阪ヘルスケアパビリオンに出展されていたタカラベルモントの「量子飛躍する美の世界」。その一部が東京・青山の同社東京本社に移設され、完成を記念して2026年8月8日(土)の1日限定・入場無料で一般公開されました。当日は移設展示の公開のほか、万博ユニフォームの試着&撮影体験、万博ゆかりの6企業・団体による展示、トークショーも行われました。(タカラベルモント 万博特設サイト紹介記事

タカラベルモント万博展示 東京一般公開
画像:タカラベルモント|PR TIMES より
石黒浩×落合陽一 トークイベント(8/6・MoN Takanawa|終了)

「いのちの未来+」会期中の特別プログラムとして、石黒浩さんと落合陽一さんによるトークイベントが開催されました。万博でテーマ事業プロデューサーを務めた2人が「いのちとは何か」を語り合う内容でした。(紹介記事

EXPO2025オフィシャルポップアップストア 丸善ラゾーナ川崎店(6/26〜7/22|終了)

神奈川県初出店となった期間限定ポップアップストア。公式ライセンス商品の販売と、ミャクミャクぬいぐるみくじ(ブラックVer.)が実施されました。

SUMMARY 10まとめ

  • 「いのちの未来+」は7月25日〜9月26日(1日延長)、高輪ゲートウェイ直結のMoN Takanawaで。新シナリオと漱石アンドロイド2.0との対話体験が追加。9月5日・6日にはミャクミャクも登場(要事前抽選)。多摩センターの長谷工ミュージアムでは本物のアンドロイドにも会える(平日中心の予約制・難関)。
  • 日本科学未来館は落合陽一さんの常設展示リニューアル+「BLUE OCEAN DOME」再上映(7月18日〜9月30日)の2本立て。どちらも常設展入館料のみ。10月1日〜2027年4月22日は全館休館なので、行くなら9月中に!
  • 同時開催の「大南極展」(7月1日〜9月27日)は本物の南極隕石のタッチ展示に注目。
  • 落合陽一さんの「null²ⁿ」は10月14日に横浜ランドマークタワーで常設オープン。チケットは7月14日から一般販売中。
  • EARTH MARTのレガシーは、農林水産省で常設公開中(平日・無料)。9月11日には麻布台ヒルズの「麻布台ワクワク文化祭」で「食べるEARTH MART」が1日限定復活。
  • 公式グッズは丸善日本橋店(オフィシャルストア)と丸善丸の内OAZO店(8月30日まで)で。※丸善ラゾーナ川崎店は7月22日で終了。
  • 秋には桃鉄コラボの「地方創生SDGsフェス」(9/25〜27・東京ビッグサイト)、「EXPO2025 Futures Tour」東京会場(10/10・11・麻布台ヒルズ)と、アフター万博はまだまだ続く!

万博会場は閉じても、そこで生まれた体験と物語は、かたちを変えて私たちのそばに帰ってきています。この夏は東京・首都圏で「あの日の万博」ともう一度出会い、そのまま2027年のGREEN×EXPO 2027(横浜)へ──未来へのバトンをつないでいきましょう。

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地球のミライについて考える個人サイト。大阪・関西万博やGREEN×EXPO(横浜園芸博)を応援しています。
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