横浜グリーンエクスポまであと140日

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140日前 preview
GREEN×EXPO 2027 開幕まで140日2026年10月30日(金)/開幕は2027年3月19日(金)

2026年10月30日(金)、横浜で開催されるGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会/横浜グリーンエクスポ)まであと140日となりました。

このカウントダウン記事では、その日に発表・更新された情報やイベント、グッズ情報などを一覧でまとめています。

10月30日のポイント
川崎市出展の展示構成を公表入口の「みどりのトンネル」から3つのゾーンへ。臨海部のプラスチックリサイクル技術に触れ、最後はシアターで未来のまちを創ります
イオンがプラチナパートナーに「機運醸成プロジェクト」の5億円以上の大型協賛。イオンモールでの機運醸成イベントや植樹にも取り組みます
本日のグッズ オンラインストアに7件春夏秋冬の4色のステッカーや、はまっこブルーのダイカットメモなど。一覧は758件に
関東約250店舗の大型ビジョンで放映イオンの大型店のデジタルサイネージや大型ビジョン、全国約100館のイオンシネマでGREEN×EXPO 2027を放映します
海の世界をイメージしたゲートの先に、植栽に囲まれたトンネルが続く川崎市出展のエントランスゾーンのイメージ
川崎市出展のエントランスゾーン(イメージ)|画像:川崎市

SECTION 01オンラインで見た「みどりの都市」全国大会

10月30日(金)14:00から、東京・虎ノ門の日本消防会館で開かれた令和8年度「ひろげよう 育てよう みどりの都市」全国大会の第二部が開催されました。10月の都市緑化月間の中心行事で、主催は一般社団法人日本公園緑地協会。会場には国土交通事務次官の塩見秀幸 氏をはじめ、国土交通省の幹部も出席しました。

主催者挨拶で、横浜グリーンエクスポに触れる

主催者を代表して挨拶したのは、日本公園緑地協会の髙梨雅明 会長です。公園緑地を、憩いや交流、健康づくり、子どもの遊び場、災害時の避難場所、生物多様性の確保などを担う「重要な社会インフラ」と位置づけ、雨水の貯留・浸透による浸水被害の軽減やヒートアイランド現象の緩和といったグリーンインフラとしての役割、ネイチャーポジティブの実現への期待を挙げたうえで、GREEN×EXPO 2027について次のように話しました。

「示唆に富んだ視点や提案、新しい技術や展示に直接触れる絶好の機会となる2027年国際園芸博覧会が、明年3月に迫ってまいりました」

「横浜グリーンエクスポは多くの人々にみどりの価値と重要性を伝え、次の時代のまちづくりにつながる大きな契機になると存じます。引き続き、皆様とともに参加・協力・支援に取り組んで参りたいと存じます」

今年の大会のねらいについても、「横浜グリーンエクスポの開催意義や未来へのメッセージを広く情報共有し、博覧会開催と会場への訪問を促進する機運を盛り上げたい」と述べています。

なお、髙梨会長は10月2日に有楽町で開かれた都市緑化キャンペーン2026のセレモニーにも、井林国土交通大臣やトゥンクトゥンクと並んで登壇していました。

当サイトの記事「都市緑化キャンペーン2026レポート」の写真関連記事都市緑化キャンペーン2026レポート|有楽町にトゥンクトゥンク10月2日のセレモニーと花鉢プレゼント›

涌井史郎 氏の講演と、表彰・事例報告

第二部では、都市の緑化や都市公園の整備・保全・美化に長年尽くした功労者と「都市公園等コンクール」の入賞者の表彰があり、続いてGREEN×EXPOラボ チェアパーソンの涌井史郎 氏が「2027年国際園芸博覧会から考える 人と自然の新しい関係」と題して講演しました。

涌井氏は「残り140日、今、会場建設がもう佳境を迎えている」と話し、会場や運営の最終点検をしている最中だと紹介しました。万博の歴史を「推進のエンジン」にたとえ、帝国主義・産業界・環境(愛・地球博)に続く第4のエンジンは「協働参加」だと説明しています。

「環境というこの文字の『境』を『共』という形に漢字を入れ替えて(環共)、心臓部として臨んでいこう」

また、大阪・関西万博は関西を盛り上げる「祝祭型」の万博だったのに対し、GREEN×EXPO 2027は「理念提唱型博覧会」だと位置づけました。日本人が先人の知恵を磨き直し、持続的な未来へのライフスタイルを世界に発信する博覧会で、その使者がトゥンクトゥンクだと話しています。

涌井氏は10月14日(水)にも、日本建築学会のカルチベートトーク2026で「GREEN×EXPO 2027から考える人と自然の新しい関係」をテーマに講演しています。その録画がYouTubeで公開されています。

カルチベートトーク2026「GREEN×EXPO 2027から考える人と自然の新しい関係―『地球と。咲きに行こう。』が意味するもの」|動画:一般社団法人 日本建築学会(YouTube)

当サイトの記事「カルチベートトーク2026」のアイキャッチ関連記事カルチベートトーク2026|涌井史郎氏がGREEN×EXPO 2027を語る日本建築学会の講演の内容と配信›

受賞者を代表した報告は、京都府長岡京市の中小路健吾 市長と、「一人一花」運動 能登半島実行委員会(代表の岡田正太郎 氏、ガーデンづくり部門デザイン責任者の徳永聡 氏、広報部門責任者の高取近 氏)。都市公園の整備やみどりの都市づくりの取り組みが紹介されました。

当サイトの記事「都市緑化月間2026」のアイキャッチ関連記事都市緑化月間2026|10/2有楽町・10/30全国大会でGREEN×EXPO 2027紹介全国大会のプログラムと会場›

SECTION 0210月30日の発表・ニュース

Web記事等

イベント等

ニュース記事等

契約情報等

SNS等

アフター万博関連

SUMMARY140日前のまとめ

  • 都市緑化月間の「みどりの都市」全国大会(第二部)をオンラインで視聴。日本公園緑地協会の髙梨雅明 会長が、横浜グリーンエクスポは「次の時代のまちづくりにつながる大きな契機」と挨拶し、涌井史郎 氏が講演
  • 川崎市が出展エリアの展示構成を公表。入口の「みどりのトンネル」から、臨海部のプラスチックリサイクル技術、資源を変えるシンボルモニュメント、未来のまちを創るシアターの3つのゾーンへ。11月11日には川崎国際環境技術展で関連のトーク
  • イオングループが機運醸成プロジェクトのプラチナパートナーに。関東の約250店舗のサイネージや大型ビジョン、全国約100館のイオンシネマでGREEN×EXPO 2027を放映
  • 大和ハウスのエンドレスハートパークは、35基のパラソルの配置をパラメトリックデザインとBIMで検証し、建設地で実物大のモックアップも(DXアニュアルレポート2026)
  • 横浜市のつなぐ横浜館にLIXILリニューアルが協賛し、太陽光で発電するPVロールスクリーンを館内で展示
  • オフィシャルオンラインストアの一覧が758件に。春夏秋冬の4色のステッカーや、はまっこブルーのダイカットメモなど
  • 大林組が上野の創エネ・あかりパーク2026に出展(10月30日〜11月3日)。モリソラミライの建設やつみきタワーチャレンジ
  • 11月1日のKAWASAKI FESTIVAL 2026で、茂木健一郎さんらがGREEN×EXPO 2027につながるトークセッション(要申し込み)
  • 三菱重工業が、相模原市・大和市・日立市にGREEN×EXPO 2027の入場券約2万枚を寄附
  • JALの2027年元日の初日の出フライトで、搭乗者全員にGREEN×EXPO 2027の入場チケットをプレゼント
  • 大林組がモリソラミライの舞台裏紹介Episode03を公開。協会は一般協賛募集リストを更新し、施設維持管理統括業務の入札を公告
  • 九都県市首脳会議で、横浜市が情報発信と来場の呼びかけへの協力を依頼
  • トラベル Watchのポッドキャストがトゥンクトゥンクを特集。EXPO酒場 横浜北部店がスタートし、次回は11月23日(タウンニュース)
  • 10月31日のハンズ渋谷店のミャクミャクは、ストアに登場したあと屋外の特設会場で写真撮影。各回30分で2ショットはなし
  • 原澤敦美 横浜市長がNHKのインタビューで、花博の成功に意欲(報道)

開幕まで140日。あす10月31日からトゥンクトゥンクのタクシーが東京を走り始め、横浜の大学の学園祭ではEXPO部の企画も始まります。入場チケット付きのツアーは「園芸博ツアーまとめ」で出発地ごとに見られます。

出典:川崎市、横浜市、大林組、2027年国際園芸博覧会協会、EXPO 2027 オフィシャルオンラインストア、川崎市(PR TIMES)、NHK、トラベルボイス、日本経済新聞、トラベル Watch、タウンニュース、ツーリズムメディアサービス、nicola、ハンズ渋谷店、チケットぴあ。

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