花・緑出展

熊本市|GREEN×EXPO 2027 パビリオン・展示紹介

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花・緑出展GREEN×EXPO 2027 パビリオン・展示紹介

「130万分の1からの発信」|阿蘇から地下水、暮らし、世界へつながる水の庭熊本市|屋外庭園

熊本市が出展する屋外庭園です。テーマは「130万分の1からの発信」。地球全体から見ればわずか130万分の1の熊本市から始まる小さな循環が、地球の未来を支える大きな循環へ。阿蘇の火山岩と滝、湧水、石積、武者返しで熊本ならではの「水循環」を表し、肥後六花や熊本の山野草を植えます。

黒い火山岩から流れる滝と石積の池、草原の花、木々が並び、手前を木の外周リングが囲む庭の立面図
熊本市の出展計画の立面図(調整中で、今後変わる可能性があります)|出典:熊本市
GARDEN DATA|基本情報
THEME130万分の1
MOTIF阿蘇の水
PLOT区画㉝
出展者熊本市
区分花・緑出展(自治体)/屋外出展
出展期間2027年3月19日(金)〜9月26日(日)
出展場所日本ゾーン「自治体の庭②」区画㉝
テーマ130万分の1からの発信
主な要素阿蘇(火山岩)、大地・草原、滝、湧水、石積、武者返し、切板、外周リング(地下水)
植物肥後六花、熊本の山野草
整備花壇整備業務を公募中(審査・結果通知は2026年11月30日予定)
面積未発表
CONCEPT

「130万分の1」の熊本から

熊本の豊かな地下水は、市民の暮らしを支え、多様な動植物や農産物を育み、地域の文化の基盤になっています。熊本市は、水源の保全や森林・草原の保全、農業との連携などで、水と自然の循環を守り育ててきました。二度の熊本地震を経験しながら、人と自然のつながりを力に変えて歩み続けていることも、出展計画に書かれています。

地球全体から見れば、熊本市の市域はわずか「130万分の1」。その小さな地域で生まれる行動や循環が、やがて地域を越えて地球の未来へつながっていく。熊本から、自然と共にある暮らしを発信し、地域から地球へと広がる持続可能な未来の風景を体感する庭をつくります。

DESIGN

阿蘇から地下水、暮らし、世界へ

出展イメージは、阿蘇の大地から始まる熊本ならではの「水循環」を一つの庭に表したものです。

出展概要の文章、要素の名前が入った出展イメージ、肥後六花と熊本の山野草の写真、ワークショップなどの予定が並ぶ資料
出展計画(出展概要・出展イメージ・特記事項)|出典:熊本市
  • 阿蘇(火山岩)と大地・草原:奥の高いところに火山岩と草原。ここから水の流れが始まります
  • 滝・湧水・石積:火山岩から滝が流れ落ち、石積に囲まれた池に湧水が広がります
  • 武者返し・切板:熊本城の石垣を思わせる武者返しと切板で、水の恵みに育まれた熊本の「まち」を表し、人と自然のつながりを示します
  • 外周リング(地下水):庭を囲む木のリングが地下水を表します。「阿蘇→地下水→暮らし→川→海→世界」へと広がる水の流れで、地域と地球が一つの大きな循環の中でつながっていることを表現します
  • 植物:「肥後六花」と、熊本の山野草

出展計画の内容は調整中で、今後変わる可能性があります。

SCHEDULE

若手とベテランの造園技術者でつくる

熊本市は、若手の造園技術者の育成も出展の柱にしています。

  • 2025年3月:若手造園技術者(行政・企業・学生など)のワークショップで基本構想
  • 2026年4月〜8月:若手・熟練の造園技術者のワークショップで基本設計
  • 2027年2月:熊本×神奈川、若手×熟練の技術者による合同施工(予定)
  • 2027年3月〜9月:熊本市内でもパネル展示や体験型コンテンツのイベント(予定)
  • 2027年10月〜:若手技術者の成果報告会、くまもと花博と連携した庭園コンテスト(予定)

庭の整備・運営・撤去を任せる「横浜国際園芸博覧会 熊本市出展花壇整備業務委託」は、10月13日の公告で参加者が2者に満たなかったため、10月30日に再公告されました。技術提案の締切は11月20日、ヒアリング・審査と結果の通知は11月30日の予定です。

LOCATION

会場のどこにできる?

出展場所は日本ゾーンの「自治体の庭②」です。協会の配置図(2026年10月9日時点)では、36の自治体が並ぶこのエリアの区画㉝が熊本市です。

会場マップ(花・緑出展)|光っている番号が熊本市の区画です。ドラッグで移動、+−で拡大できます(スマホは2本指)。番号をタップすると出展者名が出ます
EXPO OVERVIEW

GREEN×EXPO 2027 開催概要

正式名称2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)
会期2027年3月19日(金)〜9月26日(日)
会場旧上瀬谷通信施設(横浜市瀬谷区・旭区)
全体テーマScenery of the Future for Happiness(幸せを創る明日の風景)
SUMMARY

熊本市の屋外庭園は「130万分の1からの発信」。阿蘇の火山岩から滝、湧水、石積の池、武者返しを経て、地下水を表す外周リングへとつながる「水循環」の庭です。肥後六花と熊本の山野草を植え、若手とベテランの造園技術者がつくります。

施工する事業者は11月30日に決まる予定です。続報が出たらこの記事に追記します。

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