大和市<花・緑出展>|GREEN×EXPO 2027 パビリオン・展示紹介

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花・緑出展GREEN×EXPO 2027 パビリオン・展示紹介

大和市はドカベンスタジアムを花で再現|山田太郎・里中智のブロンズ像が会場へ大和市(神奈川県)|屋外庭園

神奈川県大和市が出展する屋外庭園です。愛称「ドカベンスタジアム」で親しまれる野球場・大和スタジアムを園芸作品で再現し、スタジアム前に立つ野球漫画「ドカベン」の山田太郎と里中智のブロンズ像をオブジェとして飾ります。ブロンズ像は2026年9月、すでに博覧会会場へ移設されました。

大和市の園芸作品「ドカベンスタジアム」のイメージパース
イメージパース|出典:大和市(2026年4月9日発表)。今後変更する場合があります
GARDEN DATA|基本情報
MOTIF大和スタジアム(ドカベンスタジアム)
AREA約25平方メートル
PLACE自治体出展東エリア
出展者大和市(担当:環境共生部 みどり公園課)
区分花・緑出展(自治体)/屋外出展
テーマ「STEP by STEP 未来へのホームラン」(大和東高等学校の生徒が発案)
出展場所花・緑出展(自治体)屋外出展 東エリア(2026年9月28日の大和市の発表による)
出展期間2027年3月19日(金)〜9月26日(日)(博覧会の会期と同じ)
協力(公財)大和市スポーツ・よか・みどり財団、(一社)大和市造園協会、県立大和東高等学校、水島プロダクションなど
CONCEPT

ドカベンスタジアムを園芸作品に

「ドカベン」は、博覧会の開催地である神奈川県を舞台にした野球漫画です。大和市は1996年(平成8年)に引地台球場を全面改修して「大和スタジアム」とした際、主人公でキャッチャーの山田太郎(ドカベン)と、チームメイトでピッチャーの里中智のブロンズ像を設置しました。

GREEN×EXPO 2027では、この大和スタジアムを園芸作品として再現します。市内の緑地「上和田野鳥の森」などで伐採した木を使ってスタジアムをつくり、観客席は花で彩って満員の熱気を表現する計画です。

STEP by STEP 未来へのホームラン 作品のテーマ。協力する県立大和東高等学校の生徒が発案しました
BRONZE STATUES

ブロンズ像2体を会場へ移設(2026年9月)

大和市は2026年9月28日、大和スタジアム前に設置されていた山田太郎と里中智のブロンズ像を博覧会会場へ移設したと発表しました。作品のデザインの目玉として、像をオブジェとして飾ります。移設は会期中の一時的なものです。

日付作業
9月15日(火)・16日(水)大和スタジアム前で取り外し。基礎の周りの砂利を取り除き、コンクリートハンマーで基礎を壊して、クレーン車で2体をつり上げ荷台へ
9月24日(木)博覧会会場へ運搬。作業員が手で支えながら位置を定め、基礎の上に設置
9月25日(金)コンクリートを打ち込んで基礎と像を固定し、全工程が終了
博覧会会場へ移設されたドカベンのブロンズ像
ドカベンブロンズ像の移設|出典:大和市(2026年9月28日発表)
HIGHLIGHTS

見どころ|2体と写真、白新高校戦のスコアボード

ふだんは離れた2体が並ぶ

大和スタジアムでは離れた場所に置かれている山田太郎と里中智のブロンズ像を並べて配置します。大和市は2体と一緒に写真を撮れる貴重な機会としています。

スコアボードは白新高校との一戦

スコアボードには、山田太郎が高校1年生のときに、夏の全国高等学校野球選手権神奈川大会の一回戦で対戦した白新高校との試合の選手名やスコアを表記します。

伐採木のリユースと花の観客席

  • スタジアムの外周・内周やスコアボードに、「上和田野鳥の森」など市内の緑地で伐採した木をリユース。自然環境の保護やCO2の排出削減とあわせ、出展費用も抑えます
  • 観客席はビオラなどの色鮮やかな花で彩り、満員の熱気を表現。会期中に数回植え替える予定です
  • スタジアム前の一角には、ボランティアとして参加する大和東高校の生徒が種や苗から育てた植物を植えます
VOLUNTEERS

大和東高校の生徒が育てる花

県立大和東高等学校とは2025年12月から打ち合わせを重ねており、テーマ「STEP by STEP 未来へのホームラン」も生徒の発案で決まりました。

2026年5月14日(木)には、生徒会と野球部の約10人が同校で種まきをしました。生徒が提案したアフリカンマリーゴールド、アスター、ペチュニア、千日紅など12種類の種を約100ポットにまき、会期中の夏に展示する植物の種類を選ぶために育てています。

このとき植えたスギの種と苗は、実際に会場で植栽することを想定しています。神奈川県自然環境保全センターから提供を受けた少花粉スギです。大和市によると、今秋には会期中の春〜初夏に展示する植物の種まきも行う予定です。

大和東高校の生徒による種まき
大和東高校の生徒による種まき(2026年5月14日)|出典:大和市
PROGRESS

制作の進み具合

大和市によると、園芸作品の制作は2026年8月から順次進んでいます。9月28日の発表時点で、「上和田野鳥の森」で伐採した木をリユースした球場壁面の設置などが完了しました。今後は球場内の人工芝の敷設、スコアボードなど看板類の設置を進める予定です。

LOCATION

会場のどこにできる?

出展場所は「花・緑出展(自治体)屋外出展 東エリア」です(2026年9月28日の大和市の発表)。自治体の屋外出展は、一都三県の作品が並ぶ西側に7件、日本全国を周遊した気分が味わえる東側に36件が配置される予定で、大和市は東側に入っています。

なお、2026年4月の大和市の発表と市の紹介ページ(8月12日更新)では、出展場所を「日本ゾーン」と表記しています。

自治体出展 東エリア
会場マップ|ドラッグで移動、+−で拡大できます(スマホは2本指)。ピンをタップすると施設の情報が出ます
EXPO OVERVIEW

GREEN×EXPO 2027 開催概要

正式名称2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)
会期2027年3月19日(金)〜9月26日(日)
会場旧上瀬谷通信施設(横浜市瀬谷区・旭区)
全体テーマScenery of the Future for Happiness(幸せを創る明日の風景)
SUMMARY

大和市は、GREEN×EXPO 2027の花・緑出展でドカベンスタジアム(大和スタジアム)を再現した屋外庭園を出展します。広さは約25平方メートル、テーマは大和東高校の生徒が考えた「STEP by STEP 未来へのホームラン」です。

山田太郎と里中智のブロンズ像は2026年9月に会場へ移設済みで、会期中は2体が並んだ姿を見られます。スコアボードには白新高校との一戦、観客席には季節の花が入ります。

続報が出たらこの記事に追記します。

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