<レポート記事>農水省食堂「手しごとや さくら」でGREEN×EXPO 2027フェア開催中
トゥンクトゥンク折り紙も登場!農水省食堂「手しごとや さくら」でGREEN×EXPO 2027フェア開催中
農林水産省北別館1階の食堂「手しごとや 咲くら」で、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の開催機運を高める「GREEN×EXPO 2027フェア」が26日(金)まで開催されています。
フェアでは、愛知県豊橋市産のエディブルフラワーを使用した特別メニューが登場。メニューボードやレジには折り紙の「トゥンクトゥンク」が貼ってあるなど、園芸博らしい演出も楽しめます。実際に現地を訪れてみました。


一般利用も可能な農水省食堂
会場となる「手しごとや さくら」は、農林水産省北別館1階にある食堂です。省庁の施設というと利用方法が気になるところですが、北別館は一般の来訪者も入館手続きは不要で、入口からそのまま食堂へ向かうことができます。
店内にはGREEN×EXPO 2027のポスターが掲示されており、フェア開催を盛り上げていました。

トゥンクトゥンクが目印
注文は券売機ではなく、料理を選んだ後に会計を行うスタイルです。今回のフェア対象メニューには、トゥンクトゥンクの折り紙が添えられていました。

テーブルにはGREEN×EXPO 2027のロゴやトゥンクトゥンクがデザインされた三角柱型の卓上スタンドも設置されていました。

ニタリ鯨三昧御膳を実食
いくつか対象メニューがあったのですが、今回注文したのは「ニタリ鯨三昧御膳」(1,300円)。調査用に捕獲した鯨を用いており、なかなか食べれないと思ったのでこの御膳にしました。
メインのステーキにはオニオンソースがたっぷりとかかり、葉わさびとしょうがが添えられています。クジラ肉特有の風味を引き締めるアクセントとなっており、ご飯との相性も良好です。
さらに別皿にはニタリ鯨の竜田揚げがセットされており、レモンを絞っていただきます。外はカリッと、中はしっかりとした食感で、クセがなく食べやすい印象でした。料理にはエディブルフラワーも添えられており、おそらく白色の「ペンタス」だと思います。豊橋市は全国有数の花きの産地で、エディブルフラワーの産地としても知られています。


ニタリクジラとは
ニタリクジラ(Bryde’s whale)はヒゲクジラの仲間で、日本近海にも生息する大型鯨類です。名前はイワシクジラに「似たり」とされたことが由来とされています。食堂では、調査用のニタリクジラが調理され、提供されています。
GREEN×EXPO 2027フェア概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | GREEN×EXPO 2027フェア 第1弾 |
| 会場 | 手しごとや さくら |
| 場所 | 農林水産省北別館1階 (東京メトロ霞ケ関駅B3a出口すぐ) |
| 開催期間 | 2026年6月22日(月)〜26日(金) |
| 営業時間 | 11:00〜14:00 |
| 支払い方法 | 現金のみ |
| 入館 | 手続き不要 |

フェア対象メニュー
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| ニタリ鯨三昧御膳 | 1,300円 |
| 鮪三昧御膳 | 1,300円 |
| トンテキ御膳 | 1,280円 |
| 若鶏黒酢膳 | 920円 |
| ヒレカツ&カキフライ御膳 | 1,300円 |
| カキフライ膳 | 1,200円 |

まとめ
農林水産省食堂「手しごとや さくら」で開催中のGREEN×EXPO 2027フェアでは、対象となる6種類の御膳メニューに豊橋市産のエディブルフラワーが添えられ、トゥンクトゥンクの折り紙など園芸博らしい演出が楽しめます。
今回は「ニタリ鯨三昧御膳」をいただきましたが、鮪三昧御膳やトンテキ御膳なども対象と なっており、好みに合わせて選べるのも魅力です。フェアは6月26日(金)までの開催。霞が関に立ち寄る機会があれば、ひと足早くGREEN×EXPO 2027の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。
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