パビリオン・出展情報

null⁴(テトラヌル)|横浜園芸博パビリオン・展示紹介

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null⁴(テトラヌル)|横浜園芸博パビリオン・展示紹介

 大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「null²(ヌルヌル)」から生まれる新プロジェクトとして、横浜園芸博において「null⁴(テトラヌル)」を公開する予定です。

null⁴のイメージ ©Yoichi Ochiai
落合陽一、万博パビリオン「null²」次章を発表!横浜に常設シアターとGREEN×EXPO 2027の2拠点展開|PRtimes より
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展示内容

 null⁴は、null²が自然の中に転生して生まれた風景変換彫刻です。null²と同様にプロデューサー落合陽一氏の「シグネチャー」作品として、花壇の花・空・風・来場者の影を回転する鏡面に取り込み風景を変換する彫刻であり、同時に計算機自然の生命彫刻としてインタラクティブに空間と感応します。

 「null⁴」は、「null²」の単なる移設ではなく、「転生」として位置づけられます。自然・人工物・計算と人間の関係性を、新たな次元において再構成する試みです。テトラレンマを標榜する4棟のテトラヌルと、巨大なマニ車のようなオブジェクトが回転しながら、風景・光・人の気配を取り込み、場を生成していきます。魂を蒸留するかのような運動の中で、計算機自然はデジタル発酵を続け、環境と知覚の新たな循環を立ち上げます。

null⁴のイメージ ©Yoichi Ochiai
落合陽一、万博パビリオン「null²」次章を発表!横浜に常設シアターとGREEN×EXPO 2027の2拠点展開|PRtimes より
null⁴のイメージ ©Yoichi Ochiai
落合陽一、万博パビリオン「null²」次章を発表!横浜に常設シアターとGREEN×EXPO 2027の2拠点展開|PRtimes より
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会場図

 会場東エリアの「SATOYAMA Village」の最奥部に位置します。

会場図 2026.4.8に場所が公開されました

SATOYAMA Villageとは

 「SATOYAMA Village」は、「日本の原風景・里山を体感し、生物多様性の価値を再認識できる」エリアです。

特設サイト

万博の感動が横浜で常設化!落合陽一氏によるイマーシブシアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」が2026年誕生

 「null⁴」に先立ち、その核となる体験を継承・拡張した常設シアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」が、2026年、横浜ランドマークタワーにオープンします。

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関連リンク

過去の記事

違う形の null2(ヌルヌル)を計画|第2回「人・自然・生命」シンポジウムにて

 2025年11月28日に開催された第2回「人・自然・生命」シンポジウムにて、大阪・関西万博で話題をさらった null2(ヌルヌル) の生みの親、落合陽一さんから横浜園芸博にて「形を変えて、違う形の null2(ヌルヌル)を計画している」と発表がありました。

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null2(ヌルヌル)が形を変えて横浜・園芸博へ!落合陽一氏が発表
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null2 |大阪・関西万博会場(2025.5.3撮影)
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開催1年前に名称が「null⁴(テトラヌル)」と発表!

 開催1年前となった2026年3月19日には、落合陽一さんより出展名称とロゴが発表されました。その名も「null⁴(テトラヌル)」。null²はさらにnull⁴(テトラヌル)へ進化するとのことで、期待が高まります!

Expo2025 「null²(ヌルヌル)」シグネチャーパビリオン公式 より

 出展概要やイメージは、4月7日開催の日本文化とWeb3・AIが融合する国際カンファレンス「TEAMZ Summit 2026」で明らかになる予定です。

展示内容

 2025年12月には、クラウドファンディング「ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ」が実施され、約2億8,000万円もの支援金が集まりました。
 そのプロジェクトの中で、横浜園芸博に向けた新たな「null²」の計画が改めて発表されました。

 次なる万博の舞台で、新たな null² を計画しています。
 今回構想しているフォルムは、角ばった辺や尖りを一切持たず、より有機的で、さらに“ぬるぬる”とした外形です。
 正面という概念もなく、どこからでも眺めることができ奥には森、手前には花壇や芝生が広がる構成を思い描いています。
 音が鳴り、光り、震える――そうした要素は引き継ぎながら、花博の風景の中で、季節の移ろいとともに、毎日少しずつ表情を変えていく存在になるはずです。
 花博の開催まで、残り約450日。
 これまで応援してくださった皆さまのおかげで、ここまで歩んでくることができました。
 完成までの過程も含めて、引き続き見守っていただけたらとても嬉しいです。
 今年度中には建築計画を確定させる予定で、正直なところ、現在はてんやわんやの状況です。
企業協賛に向けた資金集めも始まり、会場側の条件やスケジュール、設計を同時並行で詰めている段階にあります。
 現時点では、花博という環境にふさわしい在り方を模索しながら、作品のありようそのものを丁寧に考え続けています。皆さまの応援が、次の null² をかたちづくる大きな力になっています。

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