横浜グリーンエクスポまであと136日
2026年11月3日(火・祝)、横浜で開催されるGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会/横浜グリーンエクスポ)まであと136日となりました。
このカウントダウン記事では、その日に発表・更新された情報やイベント、グッズ情報などを一覧でまとめています。

SECTION 01きょう見てきたもの
文化の日のきょうは、会場の上瀬谷から、緑区の中山、戸塚区、新横浜を回りました。
会場の様子|KAJIMA TREEが上棟
会場のランドマークになるKAJIMA TREEが、きのう11月2日に上棟しました。会場内の鹿島出展エリアで関係者による上棟式が行われています。大阪・関西万博の大屋根リングの木材を構造材に使った高さ約60mの木造タワーで、構造は木材と鋼製のダンパを組み合わせた「組木制震システム」。このあと外構工事などを行い、2027年2月末に完成する予定です。
上棟の翌日のきょうも、塔はまだ足場に囲まれていて、離れた場所からもよく見えました。


関連記事KAJIMA TREE|GREEN×EXPO2027パビリオン・展示紹介11月2日に上棟。上棟式の写真と動画、工事のこれまで›まわりでは、ほかのパビリオンも外観ができてきています。白い多面体のとうきゅうグループ館、木の板張りの円筒形の大林組モリソラミライ、とんがり屋根の住友林業館、足場の中に木の骨組みが見えるMobi+、芝生の屋根の園芸文化館、茶色のパネルが並ぶ三菱みんなの未来館。名前を押すと、それぞれの紹介記事が開きます。
メインゲートの付近では、トラスの骨組みが組み上がっていました。

瀬谷駅から会場へ向かう歩道も、段階的に舗装されてきました。この歩行空間では、路面の温度を下げる保水性舗装の整備が進められています。舗装材に含ませた水が蒸発するときの気化熱で、通常のアスファルトより表面が熱くなりにくい舗装です。

同じ場所を8月31日に撮った写真と比べると、2か月で歩道の工事がだいぶ進んだのが分かります。


海軍道路沿いのウエルシア瀬谷本郷店は、会期中に涼めるクールシェアスポットとして公表されている店舗のひとつです。会場に近い区間では、タイル張りの歩道や、仮囲いに沿って舗装されたばかりの歩道も見られました。


関連記事おもてなし空間(瀬谷駅・海軍道路)|GREEN×EXPO2027会場外の取組保水性舗装、ミスト付きの休憩スポット、クールシェアスポット›瀬谷駅前では、横浜市のカウントダウンボードが「開催まで136日」を示していました。

中山まつりでは主催者挨拶に登場
緑区の中山まつりでは、10:51からの主催者挨拶にトゥンクトゥンクが登場しました。隣に並んだのは、緑区長とGREEN×EXPO協会の小池事務次長。トゥンクトゥンクと小池事務次長は、ときおり仲の良い雰囲気でふれ合っていました。

挨拶のあとは、人でいっぱいの駅前をかなりかき分けながら、本部テントの前へ移動しました。

本部テントの前では、限られた時間でしたがグリーティングができました。子どもたちにはしゃがんで目線を合わせ、一緒に写真を撮るなど、トゥンクトゥンクの優しい一面が見られました。
本部のテントでは、トゥンクトゥンクのグッズが550円〜4,290円で売られていました。


中山駅のグリーンラインの入口では、柱にGREEN×EXPO 2027の装飾が巻かれていました。

関連記事中山まつり2026|11/3 10:51〜トゥンクトゥンクが中山駅南口に、ステージのタイムスケジュール会場と当日のプログラム›第50回 戸塚ふれあい区民まつりにトゥンクトゥンク
50回目の戸塚ふれあい区民まつりでは、トゥンクトゥンクが開会式と、午前・午後に1回ずつのグリーティングに登場しました。参加したのは13:30からのグリーティングです。

ちょうどステージではお笑い芸人のインポッシブルが出演していて、ほとんどの人がそちらに注目していました。それでも、気づいたトゥンクトゥンク好きの人たちが、一緒に写真を撮るために列をつくっていました。

テントでは、横浜YMCAが公式グッズを販売していました。テントの隣には日時予約を手伝う「横浜グリーンエクスポ 来場サポートデスク」もありました。

並んでいたのは、オーロラ株式会社の公式ライセンス商品です。ふだんは百貨店のオフィシャルストアなどで扱われているものが多く、なかには今回はじめて写真に撮れた商品もありました。テントに貼り出された商品一覧から、主なものをまとめます(価格は税込)。
- 刺繍缶バッジ(3種)990円
- 晴雨兼用の傘 各4,290円
ミニ傘 50cm・6本骨(オフ・花柄)/ショート傘 50cm・8本骨(オフ・花柄)/ミニ傘 54cm・6本骨(オフ)/ロゴのミニ傘 60cm・6本骨(黒) - Tシャツ 各3,630円(ホワイト・ブラック)
HB-14:正面にトゥンクトゥンクが9つ並ぶデザイン/HB-15:正面にワンポイント、背面に大きな線画/HB-16:正面にカラーのトゥンクトゥンクとロゴ/HB-17:正面に線画のトゥンクトゥンクとロゴ - ニットバッグ 各2,750円
HB-24・HB-25の2種。白地に花柄と線画のトゥンクトゥンクで、緑と黒の色ちがい - タオル 950円(水色・ピンク)、キーホルダー 1,089円
- 帽子:バケットハット(カラーのトゥンクトゥンク入り・ロゴ入り)、メッシュ付きのハット、キャップなど




別の場所には、トゥンクトゥンクのモニュメントと、戸塚区のマスコットウナシーが登場する「ウナシーも、予約します。」のポスターがありました。

関連記事第50回 戸塚ふれあい区民まつり会場マップとステージのタイムスケジュール›このほか、Xなどの情報によると、同じ日の第32回 都筑区民まつり(横浜グリーンエクスポの特設ブース)にもトゥンクトゥンクが登場したとのことです。
戸塚区総合庁舎のカウントダウンボードと「さくら」のフラワーウォール
戸塚区総合庁舎の入口では、カウントダウンボードが「開催まで136日」を示していました。

館内には、区の花「さくら」をテーマにしたフラワーウォールがあります。戸塚区役所が戸塚区商店街連合会の協力で作ったもので、区民が参加して作った12枚のパネルをつないで、1枚の大きな壁にしています。監修はGlicina Peonyの牧島真希さん。パネルは柏尾川桜並木報告会、川上保育園、品濃小学校、原宿保育園、汲沢保育園で作られました。前には、トゥンクトゥンクのモニュメントも置かれています。

外壁には、「戸塚区 総合庁舎」の看板と並んでGREEN×EXPO 2027の看板が掛かっています。

新横浜のカウントダウンボード
新横浜でも、横浜市のカウントダウンボードが「開催まで136日」になっていました。

新横浜駅の改札内の案内所にも
新横浜駅の相鉄新横浜線・東急新横浜線の改札内の案内所にも、カウントダウンボードがありました。どちらも「136」。相鉄は花で囲んだ手作りのボード、東急は「東急グループは、GREEN×EXPO 2027のVillage出展パートナーです」の掲示とみらいだねのイラスト入りです。


新横浜のトゥンクトゥンクのお菓子
新横浜のPRECIOUS DELI & GIFT 新横浜には、トゥンクトゥンクのお菓子の棚がありました。横濱ハーバー ダブルマロン(4個入 1,080円)、麻辣湯ポテトスティック、ラングドシャ、重慶飯店の月餅(864円)などが並んでいます。

関連記事トゥンクトゥンク グリーティングイベントまとめこれからの登場予定と写真ギャラリー›SECTION 0211月3日の発表・ニュース
GREEN×EXPO 2027の発表
- GREEN×EXPO 2027(X)限定販売「ガーデンベア」x「トゥンクトゥンク」コラボチケット オンラインで買えるようになりました!ガーデンネックレス横浜のマスコットガーデンベアとトゥンクトゥンクが並んだ限定デザインのコラボチケットです。これまではイベント会場だけでの販売でしたが、要望に応えてチケットぴあで申し込めるようになりました。申し込みは12月15日(火)23:59まで。価格は1枚あたりチケット料金+2,640円(税込・ストラップ付)で、チケットぴあの販売ページでは「コラボ記念券+1日券」が大人7,540円・中人5,640円・小人4,040円、「コラボ記念券+通期パス」の大人が30,640円、「コラボ記念券+夏パス」の大人が14,640円などとなっています。受け取りは配送のみで、ほかにシステム利用料(1枚330円)と特別チャージ(1件990円)がかかります。受注販売ですが、予定数に達し次第終了します。発送は2027年2月以降に順次の予定です。チケットはカード型(約88×125mm・両面カラー)で、会場では首から下げて使い、来場後も記念に残せます。

ガーデンベア×トゥンクトゥンクのコラボチケット|出典:GREEN×EXPO 2027(X)
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イベント等
- GREEN×EXPO 2027(X)GTFグリーンチャレンジデー2026 in 新宿御苑で、シードペーパーを配布11月7日(土)・8日(日)10:00〜16:00、新宿御苑のGTFグリーンチャレンジデー会場(風景式庭園)にGREEN×EXPO 2027のブースが出ます。GREEN×EXPO 2027のクイズに答えた人にシードペーパーをプレゼント。今回は、種を育てるための土と堆肥をリサイクル苗ポットに入れて持ち帰れます。堆肥は横浜市内の飲食店などから出た食品の残りを発酵させたもので、台紙にメッセージを書くのは、小学校で使い終えた朝顔鉢から生まれた熊野筆です。配布は各日10:00から先着400名、予定数に達し次第終了。新宿御苑の入園料が必要です(中学生以下無料)。同じ7日・8日は、南町田グランベリーパークのGREEN Good MARKET 2026にもブースが出ます。
企業の発表
- PR TIMES日本発の水田抑草ロボット「アイガモロボ」、国連生物多様性COP17で発表。水田のメタン削減と生物多様性保全を両立する技術として各国政府に紹介NEWGREENの発表(11月2日 18:28)。アルメニア・エレバンの国連生物多様性条約COP17で、10月21日に農林水産省が開いたサイドイベントに登壇し、水田のメタン削減と生物多様性の保全について報告しました。このサイドイベントのテーマは「アジアの解決策から、GREEN×EXPO 2027に向けた世界の行動へ」で、タイ・インドネシアの政府関係者とのパネルディスカッションも行われています。
ニュース記事等
- NHK「花博」タイで開催 横浜市では来年大規模開催タイ東北部で11月1日に始まったウドンタニ国際園芸博覧会を伝えるニュース。来年は横浜でより大規模な博覧会が開かれるとして、会場で聞かれた期待の声も紹介しています。AIPHによると、ウドンタニはカテゴリーBの園芸博で、会期は2027年3月14日まで。会場はノーンダエ湿地の約165ha、テーマは「Diversity of Life Connecting People, Water and Plants for Sustainable Living」です。閉幕の5日後の3月19日に、横浜のGREEN×EXPO 2027が開幕します。
同じ「花博」でも、ウドンタニはBクラスの国際園芸博覧会(International Green Exhibition)で、都市・地域が主体となって緑によるまちづくりを発信する区分です。BIE(博覧会国際事務局)の認定を受けた博覧会ではありません。横浜のGREEN×EXPO 2027は、最上位のA1クラスで、BIEにも認定されています。- Bクラス:2026 ウドンタニ(タイ)2026年11月1日〜2027年3月14日・想定約360万人/2028 蔚山(ウルサン・韓国)国際庭園博・会期未発表・想定約400万人/2029 ガーデン・バグダッド(イラク)
- A1クラス(横浜と同じ):2029 コラート(タイ)2029年11月10日〜2030年2月28日・想定約400万人/2031 ミネソタ(アメリカ)
関連記事万博と園芸博の違いとは?GREEN×EXPO 2027が「両方」である理由A1・Bなど園芸博のクラスと、これからの開催予定›
SNS等
- 羽田空港(Instagram)羽田空港にトゥンクトゥンクがやってきた羽田空港の公式アカウントの投稿(11月2日)。第1ターミナル南側・第2ターミナル北側の手荷物受取所に、トゥンクトゥンクが登場して横浜グリーンエクスポをPRしています。到着便を利用した人だけが入れるエリアです。
- GREEN×EXPO 2027(X)季節の花「ピンクッション」季節の花の紹介は、裁縫の針山(pincushion)にたとえられる花姿のピンクッションでした。
SUMMARY136日前のまとめ
- 文化の日、トゥンクトゥンクは中山まつり・戸塚ふれあい区民まつり・都筑区民まつりに。中山では主催者挨拶のあと、人の波の中を本部テントへ
- ガーデンベア×トゥンクトゥンクのコラボチケットがチケットぴあで申し込めるように。12月15日まで、1日券とのセットは大人7,540円、発送は2027年2月以降
- 会場では、11月2日に上棟したKAJIMA TREEのまわりでとうきゅうグループ館やモリソラミライ、住友林業館、三菱みんなの未来館などの外観ができ、瀬谷駅から会場までの歩道も路面の温度を下げる保水性舗装で段階的に整備が進む
- タイのウドンタニで国際園芸博覧会(Bクラス)が開幕。閉幕の3月14日から5日後に横浜(A1クラス)が開幕する
- 11月7日・8日は新宿御苑のGTFグリーンチャレンジデー2026にもブース。クイズに答えるとシードペーパーと土・堆肥入りの苗ポット(各日先着400名)
- 羽田空港の第1ターミナル南側・第2ターミナル北側の手荷物受取所にトゥンクトゥンク(到着便の利用者のみ)
- 戸塚区総合庁舎には、区民が作った12枚のパネルをつないだ「さくら」のフラワーウォール。瀬谷駅前の横浜市のボード、新横浜駅の相鉄・東急のカウントダウンも「136」
開幕まで136日。11月5日はぴあアリーナMMで「ステハジ」EXPO 2026、7日・8日は南町田グランベリーパークのGREEN Good MARKET 2026と新宿御苑のGTFグリーンチャレンジデー2026に、GREEN×EXPO 2027のブースが出ます。
- カウントダウン記事の一覧
- 横浜グリーンエクスポまであと137日
- トゥンクトゥンク グリーティングイベントまとめ
- 第50回 戸塚ふれあい区民まつり
- 中山まつり2026|11/3 10:51〜トゥンクトゥンクが中山駅南口に、ステージのタイムスケジュール
- KAJIMA TREE|GREEN×EXPO2027パビリオン・展示紹介
- とうきゅうグループ館|種から育み、つながる未来
- 大林組モリソラミライ
- 住友林業館「100の森」|GREEN×EXPO 2027 パビリオン・展示紹介
- Mobi+(モビタス)
- 園芸文化館
- 三菱みんなの未来館
- メインゲート
- 万博と園芸博の違いとは?GREEN×EXPO 2027が「両方」である理由
- おもてなし空間(瀬谷駅・海軍道路)|GREEN×EXPO2027会場外の取組
- トゥンクトゥンク×ガーデンベアのコラボグッズ
- トゥンクトゥンクのグッズ発売予定一覧
- 横浜園芸博の前売券はいつまで|チケットの買い方・価格・予約
- 「ステハジ」EXPO 2026|11月5日ぴあアリーナMM、GREEN×EXPO 2027と共催・トゥンクトゥンクも登場
- 横浜グリーンエクスポのブースが町田に|GREEN Good MARKET 2026でチケット・グッズ販売とブーケづくり
- 今週のイベント情報|11月2日〜8日
出典:GREEN×EXPO 2027(X)、チケットぴあ、GREEN×EXPO協会(PR TIMES 2026年4月28日)、NEWGREEN(PR TIMES)、NHK、AIPH、羽田空港(Instagram)。写真は2026年11月3日撮影。






