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GREEN×EXPO 2027 ナショナルデー・スペシャルデー一覧

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GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)の会期中に開かれるナショナルデー・スペシャルデーの日程が、2026年9月15日に公表されたイベントリスト(第一弾)で明らかになりました。

現時点で日程が決まっているのは58か国と1機関の59件。会場はすべて主催事場(仮称)で、3月23日(火)のサントメ・プリンシペ民主共和国から9月17日(金)のソマリア連邦共和国まで続きます。この記事では日付順の一覧と、地域別の件数をまとめました。

早わかりナショナルデー・スペシャルデー第一弾
件数59件58か国・1機関
期間3/23〜9/172027年・会期は3/19〜9/26
会場主催事場(仮称)約500席の屋内ホール
いちばん多い月7月・12件次いで4月と5月が10件ずつ
公表の許諾が得られた日程のみ掲載。今後、追加・変更の可能性があります

SECTION 01ナショナルデー・スペシャルデーとは

ナショナルデー・スペシャルデーは、公式参加者(国・地域、国際機関)の参加を称え、その文化への理解を深めて国際親善につなげるための日です。国の日が「ナショナルデー」、国際機関の日が「スペシャルデー」と呼ばれます。

協会は、すべての公式参加者がナショナルデー・スペシャルデーを開催すると案内しています。今回の59件は、そのうち公表の許諾が得られたものです。

前回の国際園芸博覧会である2023年ドーハ国際園芸博覧会(カタール)でも、日本は2024年1月14日にジャパンデーを開いています。

農林水産省は、国際博覧会では各国の参加を記念する式典を行うのが通例で、目的は国際理解と友好親善の促進だと説明しています。ドーハのジャパンデーでは、あわせてGREEN×EXPO 2027のPRも行われました。

2023年ドーハ国際園芸博覧会のジャパンデーの式典会場
2023年ドーハ国際園芸博覧会のジャパンデー
項目内容
期間2027年3月23日(火)〜9月17日(金)
会場主催事場(仮称)
件数59件(58か国・1機関)
分類公式式典・文化芸能披露
出典イベントリスト(第一弾)別紙1・2026年9月15日時点

イベントリストに載っているのは日付・会場・国名までで、開始時刻や観覧の方法は書かれていません。内容は公表時点のもので、今後変更される可能性があります。

関連記事主催事場(仮称)は約500席|ナショナルデーとテーマフォーラムの舞台会場の広さや場所はこちらの記事で紹介しています

SECTION 02日付順の一覧

GREEN×EXPO 2027 ナショナルデー・スペシャルデー59件の日程一覧(国旗入り)クリックで拡大閉じる
ナショナルデー・スペシャルデーの日程一覧(2026年9月15日公表のイベントリスト第一弾より)

59件を日付順に並べました。紹介記事がある国には記事へのリンクを付けています。国際機関の日であるスペシャルデーは4月8日(木)のITTOの1件です。

3月(6件)

日付国・機関
3/23(火)サントメ・プリンシペ民主共和国紹介記事
3/25(木)モーリタニア・イスラム共和国紹介記事
3/26(金)トルクメニスタン紹介記事
3/27(土)ジブチ共和国紹介記事
3/28(日)タジキスタン共和国紹介記事
3/31(水)シリア・アラブ共和国紹介記事

4月(10件)

日付国・機関
4/2(金)クロアチア共和国紹介記事
4/7(水)モロッコ王国紹介記事
4/8(木)ITTO(国際熱帯木材機関)スペシャルデー紹介記事
4/12(月)レバノン共和国紹介記事
4/15(木)パナマ共和国紹介記事
4/16(金)スペイン王国紹介記事
4/19(月)キルギス共和国紹介記事
4/22(木)イタリア共和国紹介記事
4/23(金)コモロ連合紹介記事
4/28(水)コンゴ民主共和国紹介記事

5月(10件)

日付国・機関
5/7(金)ヨルダン紹介記事
5/9(日)ボリビア多民族国紹介記事
5/10(月)カタール国紹介記事
5/11(火)ブータン王国紹介記事
5/14(金)チャド共和国紹介記事
5/15(土)アメリカ合衆国紹介記事
5/16(日)エチオピア連邦民主共和国紹介記事
5/25(火)アンゴラ共和国紹介記事
5/26(水)ケニア共和国紹介記事
5/30(日)イエメン共和国紹介記事

6月(7件)

日付国・機関
6/1(火)ベトナム社会主義共和国紹介記事
6/11(金)コートジボワール共和国紹介記事
6/12(土)フィリピン共和国紹介記事
6/15(火)中央アフリカ共和国紹介記事
6/18(金)エスワティニ王国紹介記事
6/22(火)ラオス人民民主共和国紹介記事
6/25(金)モザンビーク共和国紹介記事

7月(12件)

日付国・機関
7/1(木)レソト王国紹介記事
7/10(土)スーダン共和国紹介記事
7/11(日)モンゴル国紹介記事
7/12(月)エジプト・アラブ共和国紹介記事
7/16(金)マリ共和国紹介記事
7/20(火)ボツワナ共和国紹介記事
7/21(水)マラウイ共和国紹介記事
7/22(木)トーゴ共和国紹介記事
7/23(金)セーシェル共和国紹介記事
7/28(水)タイ王国紹介記事
7/29(木)ソロモン諸島紹介記事
7/30(金)カメルーン共和国紹介記事

8月(6件)

日付国・機関
8/7(土)ガンビア共和国紹介記事
8/18(水)インド共和国紹介記事
8/19(木)ギニア共和国紹介記事
8/20(金)ジンバブエ共和国紹介記事
8/27(金)ベナン共和国紹介記事
8/30(月)南スーダン共和国紹介記事

9月(8件)

日付国・機関
9/2(木)ガーナ共和国紹介記事
9/3(金)マダガスカル共和国紹介記事
9/6(月)リベリア共和国紹介記事
9/8(水)ウガンダ共和国紹介記事
9/11(土)ブルンジ共和国紹介記事
9/15(水)セルビア共和国紹介記事
9/16(木)ナウル共和国紹介記事
9/17(金)ソマリア連邦共和国紹介記事

SECTION 03地域別に見る

地域ごとに数えると、アフリカの国が34か国で、59件の半分を超えています。アジアは中東・中央アジアを含めて15か国、ヨーロッパ4か国、南北アメリカ3か国、オセアニア2か国、国際機関が1つです。

アフリカ34か国

サントメ・プリンシペ3/23モーリタニア3/25ジブチ3/27モロッコ4/7コモロ4/23コンゴ民主共和国4/28チャド5/14エチオピア5/16アンゴラ5/25ケニア5/26コートジボワール6/11中央アフリカ6/15エスワティニ6/18モザンビーク6/25レソト7/1スーダン7/10エジプト7/12マリ7/16ボツワナ7/20マラウイ7/21トーゴ7/22セーシェル7/23カメルーン7/30ガンビア8/7ギニア8/19ジンバブエ8/20ベナン8/27南スーダン8/30ガーナ9/2マダガスカル9/3リベリア9/6ウガンダ9/8ブルンジ9/11ソマリア9/17

アジア(中東・中央アジアを含む)15か国

トルクメニスタン3/26タジキスタン3/28シリア3/31レバノン4/12キルギス4/19ヨルダン5/7カタール5/10ブータン5/11イエメン5/30ベトナム6/1フィリピン6/12ラオス6/22モンゴル7/11タイ7/28インド8/18

ヨーロッパ4か国

クロアチア4/2スペイン4/16イタリア4/22セルビア9/15

南北アメリカ3か国

パナマ4/15ボリビア5/9アメリカ5/15

オセアニア2か国

ソロモン諸島7/29ナウル9/16

国際機関1機関

ITTO(国際熱帯木材機関)4/8

SECTION 04ナショナルデーの日程がまだ出ていない国・機関

外務省が公表している参加表明の一覧(2026年9月7日時点)には、74カ国と5つの国際機関が載っています。このうち、イベントリスト(第一弾)の59件に含まれていないのは16カ国と4機関です。

イベントリストに載っているのは、公表の許諾が得られた日程だけです。協会はすべての公式参加者がナショナルデー・スペシャルデーを開催すると案内しているので、ここに挙げた国・機関の日程は、第二弾以降で発表される可能性があります。

国(16カ国)

地域公式参加契約
アフリカリビア国
アフリカ赤道ギニア共和国
アジアインドネシア共和国
アジア大韓民国調印済み
アジアマレーシア調印済み
アジアネパール調印済み
アジア東ティモール民主共和国
中央アジア・コーカサスアゼルバイジャン共和国調印済み
ヨーロッパルクセンブルク大公国調印済み
ヨーロッパ英国調印済み
南北アメリカハイチ共和国
南北アメリカエクアドル共和国
南北アメリカコロンビア共和国
オセアニアフィジー共和国
オセアニアミクロネシア連邦
オセアニアパラオ共和国調印済み

国際機関(4機関)

ロゴ国際機関
国際農業開発基金(IFAD)
国連大学(UNU)
国連人間居住計画(UN-Habitat)
世界食糧計画(WFP)

16カ国のうち、英国・大韓民国・ルクセンブルクなど7カ国はすでに公式参加契約の調印が公表されています。国際機関で日程が出ているのは、4月8日にスペシャルデーを開くITTOだけです。

公式参加契約の欄は、2026年8月25日時点で協会などが公表しているものです。参加表明の一覧は流動的で、今後国や機関が増減することがあります。

関連記事横浜園芸博・公式参加国がさらに拡大|74カ国・5機関公表へ参加表明と公式参加契約の最新状況

SECTION 05大阪・関西万博のナショナルデー

前回の万博にあたる2025年の大阪・関西万博でも、公式参加者の国・地域や国際機関が1日ずつナショナルデー・スペシャルデーを開きました。公式ブログでは、伝統の踊りや音楽、料理などから各国の文化に触れられる日として紹介され、会場で世界を旅するように楽しめると呼びかけていました。

式典には国内外の賓客だけでなく、一般の来場者も招かれていました。大きな式典の舞台になったのが約1,900席のシャインハットです。GREEN×EXPO 2027の主催事場(仮称)は、大阪・関西万博のレイガーデンと同じくらいの規模になります。

下の写真は、2025年9月23日にシャインハットで開かれたサウジアラビアのナショナルデーです。

大阪・関西万博 サウジアラビアのナショナルデーで伝統舞踊を披露する出演者たち
伝統衣装での舞踊の披露
大型映像の前でチェロの演奏とパフォーマンスが行われる舞台
大型映像とチェロの演奏
ナショナルデーの式典でスピーチする登壇者
式典でのスピーチ

2025年9月23日撮影|大阪・関西万博 サウジアラビアのナショナルデー(シャインハット)

横浜のナショナルデーは、開始時刻や観覧の方法がまだ発表されていません。発表があれば、この記事にも追記します

SUMMARYまとめ

  • 第一弾で日程が決まったナショナルデー・スペシャルデーは59件(58か国・1機関)
  • 会場はすべて主催事場(仮称)、期間は2027年3月23日〜9月17日
  • いちばん多い月は7月の12件
  • 地域別ではアフリカの国が34か国
  • スペシャルデーは4月8日のITTO(国際熱帯木材機関)の1件
  • 参加表明74カ国・5機関のうち、16カ国と4機関はまだ日程が出ていない
  • 主催事場(仮称)は、大阪・関西万博のレイガーデンと同じくらいの規模

気になる国の日付が決まっていたら、来場日の候補に入れておくと予定が立てやすくなります。来場日時予約は2026年9月18日から始まります

第二弾以降で日程が追加されたら、この一覧に反映していきます。

出典:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会「GREEN×EXPO 2027 イベントリスト(第一弾)」別紙1(2026年9月15日時点)、同協会プレスリリース(2026年9月15日)、外務省「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)に参加表明のあった国・国際機関」(2026年9月7日時点)、大阪・関西万博 公式ブログ「ナショナルデー&スペシャルデーってなに? 万博で世界を旅しよう!」、農林水産省プレスリリース(2024年1月10日)。曜日は2027年の暦から算出。

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